Nacosanさんの映画レビュー・感想・評価

Nacosan

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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.8

能力シーンが痛々しいけど内容は面白かった。ドラマみたいな〜

モテキ(2011年製作の映画)

3.8

下ネタ注意。男の子ってこんな感じの人多いのかな?長澤まさみ可愛いかった〜

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

4.6

「井の中の蛙大海を知らずされど空の青さを知る」って言葉が心に残った。大切なのは目の前にあることだけじゃなくて、見えている世界のようでただそこにあり続けることでもある。深い映画だったな。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.7

なまめかしかった。女を華に例えている演出がさすが蜷川さんだと思った。どんな恋にも愛にも終わりはあるけど、三者三様の女の生き方と太宰の人間臭さが融合していて不思議とクズ男だったんだけど憎めないキャラクタ>>続きを読む

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.9

君に名は。を彷彿させるような場面が何箇所かあって、ほしのこえの宇宙からのメッセージを待ち続ける主人公と同じような気持ちでどこか遠くにいる大切な人に会いたいし一緒にいたいだけなのにっていう純粋な想いが描>>続きを読む

星を追う子ども(2011年製作の映画)

3.8

アスナの成長と生と死がリンクしてて意外と考えさせられる映画。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.5

人によって大切なのは心。ゲームという架空の世界でも現実世界とリンクしてる。こアニメの中でのラブマシーンみたいなテロはいつか起こり得る未来を描いていて深いなって思った。

天気の子(2019年製作の映画)

4.2

帆高のまっすぐさと陽菜の優しさが世界を変えてしまったんだ。どんな世界でも愛しい誰かには生きてて欲しいって思った。懐かしいキャラクターとか新海さんが好きな猫のモチーフの磁石とかが出てきてて可愛かった。

アラジン(2019年製作の映画)

4.3

アラジンろジャスミンの掛け合いが絶妙。ジーニーもいいキャラクターで最後はアニメと違うかもしれないけどいい終わり方だった。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.5

春夏秋冬に合わせたお茶のシーンが日本人らしくて好きだった。

名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

3.7

サッカー選手本人出演が豪華だったけど棒読みが残念だった。ただ内容としてはトリックがそんなに混んでなくて理解しやすかった。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

2匹もいるなんて思わなかったな〜サメって共食いするから残酷。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.8

安室さんがかっこよかった。コナンの推理が冴え渡ってて見てて清々しい

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.8

展開が読めすぎるかと思いきや最後のどんでん返しが面白かった。

続・深夜食堂(2016年製作の映画)

3.8

マスターが作る料理がまた美味しそうで、街の人たちがチームワークで事件が解決したり日常が賑わったりと面白かった。

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

4.0

環境問題がテーマ。共生とは何か考えさせられる上に「化学」と「科学」が対比いされていて深い。絵のタッチが好き。話も面白い。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

「This is me」がぴったりのミュージカル映画。キアラの歌声がすごいしバーナムと仲間、家族の掛け合いがシンプルで分かりやすくてよかった。

カンフー・パンダ3(2016年製作の映画)

4.3

ポーが可愛い。自分は何者であるksを問う部分がちょっと哲学的だけどコミカルで笑える大好きな映画。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

お互いなくては無い存在になるまでの軌跡が肌の色を超えて成り立つというのが感動的でした。

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

プリム死んじゃうんだな。悲しみ。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.0

ディズニープリンセスに歌は付き物のシーンが面白くてすき!

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