Natsukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

Natsuki

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幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

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すごくすき。娘がとにかく天使、てだけでもはや一見の価値あり

マリーゴールド・ホテルで会いましょう(2011年製作の映画)

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スラムドッグミリオネアの主人公が出てるつながりで見たのがきっかけ。面白い。

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

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人間のおぞましさを感じた、でも実際それが起こったのだと思うと本当に恐ろしい

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

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安定の元気もらえる1本。歌もダンスものれるし、頭から離れへんくなる

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

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マーティンフリーマンがワトソンとか思えない。最後の三作目もスケール、綺麗さともに申し分ない。

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

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シャーロックに出てくるワトソンさんが出てるから、それ関連で今更感丸出しだけど見た。スケールでかいけど、綺麗。指輪物語より俄然すき。

ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

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インド人おすすめパート3。こっちの方がより感動して泣ける。

モンスター・ホテル2(2015年製作の映画)

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主人公たちが、結婚してからの話。一作目に劣らず面白さが盛り込まれてる作品。

モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

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おなじみインド人おすすめの一本。アニメだけど、かなり面白い。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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ほとんどみんな好きな作品だと思う。アンハサウェイの格好好きすぎる

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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自分自身のバイブル的映画。法学部目指したきっかけになったもので、小学低学年で出会ってから今でも年に一回はみる。

エリザベス:ゴールデン・エイジ(2007年製作の映画)

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こちらも同じエリザベスだけど、即位後の彼女を描いている作品。同じ女優さんだから、違和感なく見れる。

エリザベス(1998年製作の映画)

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かなりヘビー。歴史を、とりわけイギリスの中世が舞台だからヘビーなのは当たり前か。迫真の演技すぎます、すごすぎる。

俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

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ロバートデニーロが若い時の作品。怖いかな、て思ったけど、ハートフルででも笑いもあって最後ハッピーエンドで終わる。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

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扱ってる内容がペドフェリアなだけに少々重め。だけど、ジャーナリズムに興味があったから、個人的には深く心に残った作品。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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ジュリアロバーツをこの作品であたしは初めて知った。可愛いし、勇気をもらえる作品。

クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

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ジャンヌモロー最高です。世界を代表する大女優は美しすぎます。

大統領の料理人(2012年製作の映画)

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フランス映画。見ているだけでおいしそうな料理がでてくる。なんか理不尽さは残るけども良き。