はじめての体験をぐんぐん吸収していく、ゆまちゃんが頼もしかった。
ドキュメンタリー映画みたいなリアリティが妙にある映画でした
2017年公開の映画、2021年のいま状況は変わっていないどころか悪くなっている一方なのでは…？
小1の時、ハロプロにハマってたことを思い出した。今見てもあややのキラキラアイドル感がすごい…。
いまが1番楽しいって言えるのは幸せだな〜。
こんなまともな政治家っているんだ！という驚き。こういう方が日本のトップになってくれたらなと思うと同時に、汚い政治の世界では潰されてしまうのではないかという心配をしています。
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90年代の韓国が舞台だけど、いま自分が働いている職場環境と似すぎてて乾いた笑いが出たよ。。
テンポが速いストーリーも楽しめたし、エンディングが可愛かった！！90年代風の音楽もgood！
あの夏を忘れたくなくて思わずシャッターを押したくなる。そんな映画。
福山の役は、福山じゃないと完全にアウトなやつです。。
友達とのキャンプ上映会にて。
シーツおばけの、なんとも言えない悲しそうな表情が忘れられない…。
土地の記憶と、彼自身の記憶。生きた証は必ず残る。
チーの半生と台湾の歴史と。
「家族が繋がっていく」というシーンが多く、いろいろ考えさせられた。
学校教育で取り入れるべき映画。国連でのスピーチは聞き入っちゃう。全体的にしっかりとインド要素ありで、期待を裏切らないダンス&ミュージック！
オープニングのクオリティの高さ！カーチェイスも面白かった〜けど、絶対乗りたくないよね。モンスターズ・インクの小ネタがクスリと笑えた。俺たちはチームだ！
ねこ可愛い！だけでなくて、薬物依存についてもリアルで考えさせられる。
茶トラは英語でジンジャーキャットというらしい。ボブは本人？(本猫)役だとは、賢いねぇ〜。
「月へ行く」のと「亡くなった娘に会いに行く」が重なった…(なんだか私はかぐや姫を連想した)
宇宙の暗闇の美しさと怖さ、を堪能した1本
こんな不当なことある？！ってくらいの裁判が実話とは。映画の中で繰り返し叫ばれてる「世界が見ている！」が全てですね
マ・レイニーよりレヴィーが主人公では！会話劇が中心で、飽きちゃうかなーと思ったけどチャドウィックの熱演が凄すぎて見入った。ラストは悲劇的でずーんとなった。。
シンプルにお互いが尊重する姿勢を忘れなければ、世界はもっと良くなるのにと思った。家庭内でも同じことが言えるね〜。デビットが、お早うの勇ちゃんに見えて愛おしかったよ〜
ラストまで最高。フェミニズムだけでなく、人種差別、黒人、アジア系…と、問題を表面化するのが上手かった。1番の良いやつはセス、君だよ〜。素敵すぎた
ポニョっぽいな、と思ってしまいあんまり乗れなかった。曲も俗っぽくてちょっと嫌
もう観たくない…しんどい映画。
狭い世界しか知らない方が幸せの場合もあるのかな
設定は面白いんだけど、なんだか微妙だなと思っていたらエンドロールが流れていた。。置いてぼりにされた感。
暑い地域の雨、登場人物の汗、湿度のある映画だった。ウォン・カーウァイの作品、18歳のときよく分からなかったけど、26歳になったいま、やっと理解できた気がする
わたしは「ライバルが溺れていても、口にホースを突っ込む」ような人間にはなれないし、なりたくもないな。マクドナルド兄弟の不憫さよ
音楽が最高にcool！！ゴッサムシティらしからぬ、アメリカンカラーが目に楽しい
この前行った高島漁港の中華屋さんが出てきてびっくり。道民ならわかる小ネタ満載で、楽しめた。ストーリーも普通に面白く、名優揃いで安心して観れます。4も期待したい！
ニュースでざっくりとは知っていたけど、こんな裏側があったとは…。
もしや第三次世界大戦は知らないうちに、すでに忍び寄ってるのかもしれない…。
雪×血、静(雪山の静寂)と動(銃乱射)の緩急も上手くて、ぐいぐい引き込まれた1本でした。さらに実話ベースと聞いて、ゾワッとした。。
