良かった!!!!
言葉にしないと伝えられない気持ちもあるんだなぁ、と思った。
いろんな要素を含んでいて、純粋にストーリーとして楽しめ、それでいて最後は感動。個人的にはオダ メイが最高だった。
イタリアンコメディーってずい!(笑)
やってることは倫理的にアウトなのになんだかすごくハッピーになる。
所々笑えるし、個人的にはおじいちゃんがナイスキャラだと思った。
作家って、辛い失恋も含めて自分の経験全てが財産になるから素敵。
いろいろあるけど、結局家族っていいなぁって思える映画。
「身を捧げるのはいつも自分よりIQの低い男だろ?」や「大切なことは言葉にしづ>>続きを読む
インドのお弁当配送システム、、、すごくいいなぁ、と思った。
「幸福度よりGDP」な社会の中で、忙しく仕事をする中で、「弁当」は唯一「暖かさ」や「幸せ」を感じられる物なのだろうなぁ。
物語がいきなり終>>続きを読む
驚くほどつまらなかった。若いカミセンかわいくてかっこいいだけの映画。
岩井俊二監督、個人的には苦手なものも多いが、これは唯一好きな映画。揺れ動く少女の心情描写が素晴らしい。
これまで正直蒼井優の良さが分からなかったけれど、「可憐」という言葉がここまでしっくりくるとは!>>続きを読む
一緒になってAll by myself歌ってしまった。素晴らしい。
女に必要なものは、結局は愛嬌と精神力なんだなって思った。
うーん、、、、分かるような、分からないような。とりあえずじっとりしてて暗い。
懐かしい!!!!私たち世代(20歳前後)ならみんな1度はこの映画を観てスパイに憧れたはず!
むかーしガーティーにみたいにツインテールをブンブン回して飛びたくて練習してたなぁ、って思い出した。子供心にた>>続きを読む
何回観ても最高。ほんと最高。
カッコイイの代名詞だと、個人的には思います。
途中何度もハッと息を呑むようなシーンがあり、呼吸をするのも忘れるほど。
アドレナリン、ガンガンでてきます。
設定に無理があるし、緩急はそれほどなく退屈だし、色々突っ込み所満載なんだけど、何故か観てしまう、「邦画らしさ」がある映画。
長澤まさみ、塚本高史、山田孝之、小日向文世、キャストが良い。なにか作業しなが>>続きを読む
想像していたよりもずっと良かった(笑)
まず、「慶応大学を目指して合格する」ことをここまでドラマチックに描けることがすごい(笑)当たり前に勉強して、当たり前に受験した私にとってそこが衝撃だった。(笑>>続きを読む
この映画を観ると断捨離ができなくなる(笑)
物にだって、命が宿っているんだ、って思える映画。
幸せってなんだろう、愛とはなんだろう、倫理ってなんだろう、と考えさせられた。
薫にとって、「お母さん」は京子だった。京子ははじめこそ誘拐という、人間としてしてはならないことを犯してしまったが、薫に愛情>>続きを読む
ヒュー・ジャックマンがとても良い。子役も可愛い。
話自体は、王道というか、「まあ、こんなもんでしょ?」感があったものの、よくまとまっていて、わかり易かった。
ちくわはいいねぇ、吹けば笛になるし、覗けば未来が見える。(笑)
キャストも良く、話もテンポよく進み、綺麗にまとまっていて、観終わったあとは(いい意味で)何も残らず「楽しかったー!」と言える映画。最高!
冬はとくに、この手の観終わった後にジーンとほっこりくる映画を無性に観たくなる。一つ一つのエピソードが丁寧に作られていて、良かった。けど、本田翼はいらなかったなぁ(笑)
うーん、、、なんだかなぁ、、、これといった特徴がないのに、割といろいろ雑だった。音楽を扱う映画って、難しいなぁ、というのが素直な感想。
夢を追い続けながら、次第に現実と向き合わなければならなくなる、そんな時期の葛藤が痛いほどよく分かる。
当たり前の幸せを大事にしよう。悪い種が芽を出してしまわぬように。
シュール好きにはたまらない映画。何から何まで「意味がわからない」。最高。(笑)
樹木希林と片桐はいり、流石。
まず、邦題「あしたの家族の作り方」がいけない。原題「as cool as I am」のニュアンスをもっと大切にすべきだと思う。
はじめは面白そうだったのに途中から悪い意味で裏切られた。母尻軽、娘不良、>>続きを読む
安っぽくない恋愛映画。「音」がとても良い。特にエンドロールが秀逸。こんな恋愛、してみたいと思える作品。
「最高の男友達」の突然の結婚を受け入れられず、仲を引き裂こうと頑張る哀れな女。ヒャァァァ、、、自分と重なる部分が多すぎて、わたしも将来こうなりそうで怖い(笑)
どうして人間は、争うことをやめられないのだろう。争いが2人を巡り合わせ、そして争いが2人を分かつ。なんという不条理。
チアチーの「逃げて」の一言、すべてを悟るイー、そして持ち主を無くした6カラットの>>続きを読む
かわいそうな男。いつだって女は賢い。いつかは離れていってしまうのに、全てを投げ出して愛を捧げてくれる馬鹿な男が愛おしい。夏木マリだの福生の街だの「ありえない」なかで感情だけは妙にリアル。好き。
賛否両論あるとは思うが、個人的にはものすごく好きな映画。それぞれの組み合わせがとても面白い。なかでも女同士の嫉妬から起こる「口撃」には腹を抱えて笑った。またひとりでこっそり観ようかなぁ。
若いって素晴らしい。青春って素晴らしい。チクリと残る後悔は青春のスパイス。
良かった。冒頭からダンカンに感情移入してしまい、オーウェンの存在に救われ、ようやく居場所を見いだせた後の最後が切なく、思わずほろりときてしまった。それでいて、最後の親子の表情がなんとも良かった。
ストーリーがまるでレディコミで、正直つまらなかった。ただのSM映画。とても綺麗は綺麗だったし、キャストも美しかったため、「綺麗なアダルトビデオ」をみている気分だった。
キャストが豪華。話はありがちな(笑)勢いだけはあったとは思う。松坂桃李のお尻のためだけにも一見の価値はある。
麻生久美子のLover Soulが良い。女王蜂もいい。夙川BOYSも良い。つまりBGMとしても楽しめる映画。だがしかし!!!!この映画の最大の見どころはLove Me TengaTシャツを着た長澤まさ>>続きを読む
恋する女は、傍から見ればうざい。痛々しい。終わりを悟りながら、それでも必死ですがりつく女は痛々しい。スクールカーストを必死で守ろうとするのも痛々しい。要するに、若いって痛々しい。その痛々しさが、良い。
まあ、頭空っぽにして観るのがディズニーでしょ、って感じ。BGMにするには良い。