ねぎとろサーモンさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ねぎとろサーモン

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アイランド(2005年製作の映画)

3.5

2019年の未来が舞台

目まぐるしく映像が動いてスピーディーに話が進んでいく映画

さすがユアン。ハンサムです。

あと3年たってもまだ車は空は飛んでないかなぁ....
未来の映画は映画の舞台の年に
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スター・ウォーズ/ジェダイの帰還 特別篇(1997年製作の映画)

5.0

シリーズのなかで一番おもしろかった!


イウォークがR2の次にかわいい

最後の三人並んでいるシーンは特別版であとからいれた映像かな?とても素敵でした

スター・ウォーズ/帝国の逆襲 特別篇(1997年製作の映画)

4.0

ヨーダ初登場!!
エピソード1・2・3と比べるとキャラ変わってる気が....年のせい笑?

フォースとともにあらんことを!!

スター・ウォーズ 特別篇(1997年製作の映画)

3.5

すごく昔の映画なはずなのに、今みても古さを感じないところがすごい。

ハリソン・フォードはわっかいなぁ!
何度みたかわからない映画だけど、ひさしぶりにみても楽しめた。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.6

R2D2優秀!実は小さいジェダイでも入ってるんじゃないってぐらい笑

オビワンが一番のジェダイマスターだよ本当に

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.5

アナキンもっとオビワンの言うことききなさいよー

やっぱりオビワンかっこよい~~
マスターヨーダも強くてすてきだぁ

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.5

ユアンの誕生日のため、ひさしぶり再鑑賞

アナキンこんなかわいいのに、ダークサイドにおちると思うと悲しい....

オビワンの髪型は気になるけど、安定のユアンのかっこよさ
それを超えるクワイガンのかっ
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

5.0

優雅な音楽とともにイギリス王室の世界がすてきだった

最後のスピーチのシーンは緊張感があった

普通じゃない(1997年製作の映画)

5.0

おもしろかった!

天使たちが必死(笑)
へたれなユアンがかわいい

公衆電話のシーンは本当に笑った

あとやっぱり歌を歌ってるユアンはかっこよすぎ!

全く飽きずに楽しんで見れた

ゴーストライター(2010年製作の映画)

3.5

最後まで役名が出ることがないユアン

全体的に暗くてミステリアスな雰囲気な映画

雨の日が多かった

政治がよくわからないで、少々頭抱えたが、最後のシーンは驚いた!そういうことか!みたいな

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

2.5

もっと下品でB級感たっぷりかと思ったら、思ってたほどではなかった

わりとさらっと見れた

未知との遭遇とかE.T.とか見てると小ネタがクスリとおもしろい

ちょこちょこ伝わらないネタもあったけど..
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人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

4.0

ゆったりした音楽とともにゆったりお話しが進んでいく映画

アーサーがいい味だしてた

お父様の生き方を見てると悩んでいるより楽しんだ方がいい!って思えた

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

2.5

ユアンがとにかくかわいい

ジム・キャリー何回脱獄するのか....笑

これ、本当に本当にあった話なの....?

恋は邪魔者(2003年製作の映画)

5.0

音楽も、服装もなにもかもおしゃれ
何も考えずに見れる

オープニングがポップな絵にマイケル・ブーブレという、すてきな組み合わせでスタートするのがとてもいい

動きに合わせた音楽もまたいいです。まばたき
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

スピーディーにテンポがいい映画
ちょこちょこ汚いシーンで目そらしたくなるけど、リズミカルな音楽のおかげで退屈せずに見れた
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トレインスポッティング2公開になるので、復習で再鑑賞。
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モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

5.0

二回目鑑賞!

一回目は映画館でみましたー
前作と比べてとにかくCGがきれい

必死に前に進もうとしてるけど、全く進まないカタツムリがすき

ミス・ポター(2006年製作の映画)

4.0

景色がとても美しかった

ピーターラビットの絵がとてもきれいですてき

絵本がすごく売れた!みたいな話はあまりなかったけど、印税の話のところでそんだけもらえるほど売れたんだと驚き

吹き替えで見たけど
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天使と悪魔(2009年製作の映画)

1.0

......

吹き替えで見たんだけど、ユアンの声があってなさすぎてそれだけがずっと気になってた

前作よりアクションっぽさは濃くなったものの、やはりキリスト教圏に住んでいない日本人にはわかりづらい

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

1.0

複雑すぎて難しかった

キリスト教のことをよく知っていないと難しい

タイタンの戦い(1981年製作の映画)

3.5

リメイク版を見たら昔のも見たくなって再鑑賞

こちらの方が話がわかりやすくてすき
特撮はとてもかくかくしているから笑ってしまうけど、またそれもいい

メデューサとの戦闘シーンは派手というわけではないけ
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タイタンの逆襲(2012年製作の映画)

2.5

前作よりこちらの方が神々の戦いってかんじですき

おもしろかった

タイタンの戦い(2010年製作の映画)

2.5

映像はとてもきれいでした

昔のと比べると話が少し複雑になってる

ヘラクレス(2014年製作の映画)

1.6

ヘラクレスって名前じゃなかったら普通に楽しめたんだけどなぁ.....

やっぱり神話とか期待してしまったからそれの割には....

キャロル(2015年製作の映画)

5.0

キャロルの堂々とした姿がすてきで、それに惹かれていく気持ちがよくわかる

映画全体を取り巻いている雰囲気がすてきだし、おしゃれ

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

2.5

ミラ・ジョヴォヴィッチのバイオハザードよりこっちのほうがゲームのバイオハザードの世界観が近い

ゲームもそうだけど、やっぱり最後は研究所いくんだよね

レストラン(1998年製作の映画)

2.3

淡々と静かに話が進んでいく映画でした

途中少し長いと思ってしまったけど
最後はいい終わりかた

オデッセイ(2015年製作の映画)

5.0

最初から最後までドキドキ

くすりと笑えるシーンがたくさんあって、時間を気にせず楽しめました

大迫力の映画!!

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

大分前に一度見たはずだけど、全く覚えていなかったのでもう一度見ました

現実が全てじゃつまらない。
話が大きくて夢がある方がしわあせかもしれませんね。
おとぎ話ばかりする父にあきれる息子。でも話が進む
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ベオウルフ/呪われし勇者(2007年製作の映画)

2.5

CGがとてもきれいで暗いシーンになると本当に人が演技しているように見えた

ロバート・ゼメキスの他のフルCGアニメと比べても(ポーラとか)人間に一番近いCG

セブン(1995年製作の映画)

2.0

え、これで終わり!?って気持ちなった

全体的に話は暗いながら目がはなせなかった

インクハート/魔法の声(2008年製作の映画)

5.0

以前見たけれど、内容を全く覚えていなかったので再鑑賞

いろんな話のキャラクターが出てきてわくわく

ジム・ブロードベンドがいい味だしていてさすがでした

フライト(2012年製作の映画)

2.0

墜落シーンはひやひや

その後はやめようとしてもやめられないお酒の誘惑に溺れる映画

ロバート・ゼメキスはキャストアウェイもそうだけど、
人間が極限に追い込まれるスリリングなシーンの描写がリアル
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ハプニング(2008年製作の映画)

1.0

サスペンスよりホラーに近い
怖かった

それでもズーイーはかわいい