ナツグモさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

クヒオ大佐(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

詐欺師ものの、上手く人を騙すテクニックにハマる爽快感がなかったのが残念。主人公の片言も終盤は聞いてて疲れてくる感じ。主人公の生い立ちも切なくさせるようで、ベタで涙は誘われなかった。

ニュー・シネマ・パラダイス／3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

通常版で好きになってから観ると、隠されていた意外なエピソードといった感じで面白味があった。最初からオリジナル版だと、ラストは泣けなかったかも。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

星野源さんの演技に感動した。笑えて、泣ける、1番好きなタイプの映画。

偉大なる、しゅららぼん(2014年製作の映画)

あまり気合い入れて観るべき作品ではないのかもしれないけど、色々矛盾点やキャラ立ちの悪さが気になった。濱田岳が観れた、少し笑えたのが良かった点。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

泣けた！

みなさん、さようなら(2012年製作の映画)

笑えて、泣ける。

シカゴ(2002年製作の映画)

楽しい気分にさせてもらいました。リチャード・ギアかっこいいなー。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

音楽が素晴らしかった。ユアン･マクレガーのYour songを聴いて、この曲が好きになりました。

レナードの朝(1990年製作の映画)

号泣でした。キャストの豪華さにも感動。

ベイマックス(2014年製作の映画)

ハートウォーミングな映画かと思いきや、マーベル社コミック原作らしいアクションも豊富で面白かった。

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

豪華キャストで、ここまで下らないことできるの凄いなー。園子温さんっぽさ満載だと思います。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

最初は、なんじゃこりゃって思ったけど、最後までみて良かった！泣けました。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

ストーリー云々じゃなく、特撮好き過ぎな監督の夢をみてる感じ。なんか日本人として、誇らしい気持ちになれました。