金の切れ目は縁の切れ目・・・女が金を持ち逃げして終わった。
そこで終わりなの?なんだか置いてきぼりにされた感が残る。最後の使用人?のおじさんは良かった。すがすがしい気持ちにさせてくれた。
タイトルに>>続きを読む
根底にあるのは家族愛。
何よりも大切だった家族。ただリッチな生活を与えたかっただけ。
満足感でいっぱい。
終盤は感動しっぱなし。
人と同じように出来なくても内に秘める可能性は無限なんです。
優秀な秘書の存在も納得。
何度も見たくなる映画でした。
気軽にボーっと見るにはいいかも・・・。真剣に見てると腹が立ってくる。まずこの女主人公の状況に共感も同情もできないし、車爆破されたりわりと危険な目に合ってるのにまったく緊張感がないから応援しようという気>>続きを読む
大好きなアビゲイルちゃん。
美人さんになったね。そして幼いころの可愛さも残しつついい感じに成長してる。
さて映画ですが、雰囲気は好き。ストーリーも心惹かれるものはある。でもパンチ不足。幻覚とかじゃなく>>続きを読む
17歳に戻ってしまったマイク、家族のために頑張った。思いが届いて願いが叶ってホントに良かった。
しかし17歳のマイクと現在の大人マイクの姿が違いすぎてすごい違和感。17歳は最高にカッコよかったのにね・>>続きを読む
気軽に見られる映画だろうと思ったらそうじゃなかった。
なんだろう、心にズシリときた。
近い将来、道行く人たちがOSと会話しながら歩いてる姿が普通になるのかなと思うとなんだか面白い。お店の一人ご飯も寂>>続きを読む
ほっこりした。この映画は大好き。
子育て時代を思い出してニマニマしてしまった。
ビーチで家族で過ごすシーンが一番泣けた。
まさに家族愛です。
妹の出生の秘密、悲しすぎる。
サッカーチームのママたちの誘惑がうっとうしくて途中で止めようかと思ったけど、後半の父子で過ごすシーンは好きだった。
3人にとってはハッピーエンドね。息子ちゃんのためにも一番いい選択だったと思う。でも婚>>続きを読む
気軽に楽しめる感じ。ただのご近所サンでも2000万ドル(だったかな?)貰えるんだったら殺す!ってなっちゃうの?なんかもうハチャメチャね。
大好きな映画。もともとドイツ版が大好きだったけどこちらもやっぱり好き。
神経質で気難しいケイト、ママを失って失意のゾイ。凝り固まった二人の心をおおらかで明るいニックが解きほぐしていく。タイトルどおり>>続きを読む
大事な人の髪に触れて励ますのがママの癖なのね。
水族館のあとの別れのシーン、
パパとママが話しているのを少し離れて見守るマーヤ。
ママの手がパパの髪に触れそうになったとき、多分期待したよね。
修復でき>>続きを読む
これはハンナの美しさと強さを鑑賞するための映画か?
説明不足?いや理解が足りず?でなんか消化不良。
ハンナの初めての友達、いい感じだったのに追いかけてこないでってハンナの頼み、約束をあっさり破るとい>>続きを読む
どんなにいがみ合っていても心の中ではお互いに思い合ってるんだなぁって分かるティーバッグとシャツのエピソードが好き。
妻の死は衝撃的、希望が持てるって分かった直後の事故。とても受け入れられない。
ここ>>続きを読む
この人なんでこんなふうに(殺人鬼)になったんだろう。しかも善良そうなおばあさんばかり・・・。
ダイナーでの初めてのデート、ガラス越しの二人シーンから涙が溢れて止まらなかった。
ハッピーエンド万歳!!
愛が溢れてる素敵な映画。
あの夫は最悪。
妻だけじゃなくてお母さんまで傷つけてる。消え失せろ!って感じ。
最後は善良な3人が幸せになれてホントに良かった。
一度見たあとすぐにもう1回見直したくなる映画。
最後良かった。男の友情なのか師弟愛なのか胸にグッとくる。二人の男のかっこよさが際立ってた。大満足の1本。
あんな夫より侵入男の方がいいと思ってしまう私って・・・。
いちいち指切り落とすのはやめて|あと8本って・・・怖すぎる。