なさんの映画レビュー・感想・評価

な

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.1

好きになることに理由なんてないんだよ
って大好きな他の映画のセリフがあるんだけど、
それがずっと最高のテンポ感で描かれてる作品だったのかもな。

ものづくりが誰かの人生を変えるってことも、
私の信じる
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

3.9

この温度がとても好き。
みんなが無理なく生きれたらいいね。ほんとに。
9月の、どこかで見たんだけど、忘れてしまった。

愛なのに(2021年製作の映画)

3.0

私はまだ私にとってもどうでもいい人で、可哀想なのかもしれないな

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.0

そういう最後でいいのか、お祭りで騒いちゃえばそれでいいのか、私たちはひとりでは生きていけないのか

正欲(2023年製作の映画)

3.9

私の言葉で傷つけた人々を想うことさえできない自分の存在が、さらに腹立たしくなった。
私は知り続けるし、想い続ける。
私を肯定するために。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.2

黒木華繋がりで見てみた。
図太い不倫女が魅力的に見える私は恋愛をしない方がいい。自戒。

怪物(2023年製作の映画)

3.2

坂本裕二作品が好きな理由は、人を好きだという気持ちで狂った私の過去を肯定してくれるからな気がする。どうか彼らが幸せでありますように。

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

4.2

公開前から見たかった作品をようやく見れた。
大雨の日に、下がる気持ちがさらに下がった。
この社会に女として生まれてきてしまったことへの後悔。
おとなだから、と言っているわたし達は、女性だ。
痛みを解る
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破戒(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

差別に対する興味関心が高まっている今、見てよかった作品。
江戸の世から変わり、身分制度が撤廃された変化の時を背景に、その身分制によって作られていた部落差別の物語。
カミングアウトへの葛藤は、今のセクシ
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君が落とした青空(2022年製作の映画)

1.3

初週の来場者数をどうしても伸ばしたかったので、上映日に行った。
その次の週に他の子と見に行く約束をしていたのに…申し訳なかった…
なので2回見た。げんちゃんが頑張ってた。

名探偵コナン ベイカー街(ストリート)の亡霊(2002年製作の映画)

2.4

スマホの充電がなくなったことを言い訳に、気になる人の家に転がり込んで終電をなくした日に見せてくれた。
他のコナン映画も、見れるかな。

そばかす(2022年製作の映画)

3.3

私の好きが人を傷つけると知ったあの日を思い出した。
どうか幸せでありますように。

ひらいて(2021年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

気が強いって女にしか言わないね
お前のこと学校で悪くいう奴もいるけど、俺はずっといいと思ってた

は、男が女を所有したい欲が出過ぎていてしんどかった…多くの「気が強い」と言われる女性が体験してきた反吐
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エゴイスト(2023年製作の映画)

3.3

すごく現実的で悲しかった。
家族という言葉を最後まで使わなかったことが、すごく苦しかった。

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

4.1

私は絶対に世界で一番好きだった人の目の届かないところでアライとして彼の生きやすい世界を作るために手を動かし続けたいと強く思った作品だった。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

2.8

んふふ、おもしろかった!

って心持ちで終われた素敵な作品。

心に残るグッときた作品というよりは、ニコニコ見ながら恋愛を楽しめるし、ああそうだよなあとじんわり感じるメッセージもあるし。

結婚という
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ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

1.8

自分は現実的な作品が好きなんだなと実感した作品。

どこか幻想的でファンタジーなぶぶんもある物語だったため、感情移入しにくかった。

自分には同じ経験がないからそう思うのかもしれないけど「それはないだ
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

日本語吹き替え版で拝見。ひさびさに吹き替え映画を見た。予告にもあったようにGUCCIを巡った家族経営の問題が描かれていた。
とりあえず1番最初に流れた曲がめちゃくちゃタイプだったし、ほっそいおとこサイ
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かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル(2021年製作の映画)

1.9

これまでのドラマを見ていなかったが楽しめた。
機内で憂鬱になりがちな時間に見たので、この軽めのラブコメディが最適だったと思う。主演2人の顔が綺麗だったので眼福。
体育祭のシーンで女性軽視的表現が一部見
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おもいで写眞(2021年製作の映画)

1.8

富山の田舎、高齢者たちの住む集団住宅地を舞台として、公的サービスとして遺影撮影を提供するという内容。このサービスを通して、サービスを提供する側の成長や受ける高齢者側の人生の一部振り返りで物語が進んでい>>続きを読む

ビリギャル(2015年製作の映画)

-

だらっとしてた日に見た記憶がある。
サンボマスターいいなーってなった。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

-

大泉洋だからおもろいと勘違いして行ったら最高に裏切られた個人的最悪映画館鑑賞体験。3日寝れなかった。3ヶ月は引きずった。

億男(2018年製作の映画)

1.9

高橋一生だったので見た。

文脈が掴めず力不足を感じた。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

2.9

高橋一生だったので見た。
高校生の頃に見たのでだいぶ衝撃的だった記憶。
人を愛することの形が多様であることを学んだ1作品。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.3

母とアパホテルに1日籠らないといけない日があって、一緒に見始めたけれど、これは2人で見る映画じゃないと思い、別の日にひとりで見た。

この映画を見てから、好きな人ができたら日記を書こうと思いたち、最近
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.2

いつかこんな恋を乗り越えられたらいいなという思いしか今ない。なんかこう胸が苦しくて2回くらい見た。たしか。

同じカルチャーを共有して好きになるってこういう感じだよねっていう。

この映画の中で言って
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