NMax20191123さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドな出来事なのに、登場人物の表情とかを悲しげにしてバッドエンドっぽく描いている終わり方。チャゼル監督っぽい終わり方でした。
月面に到達するシーンは無音でその時の臨場感が音がないことでより伝
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.9

フレディの生き様、スターだけど見えないところでは病や恋人との別れ等孤独に戦っていたという実態が描かれていて感動した。エイズで弱ってる自分を見せる暇はない と言ったシーン、自分自信ももっともっと前を向い>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

惹きつけられてスリリングな映画でした。先がよめず、結末を解いていったとき、そうだったんだ!と意外な展開でした。
かなりおススメします。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.2

なんともロマンティックな物語で、最後の結末も切ない物語でした。飛行機の中で途切れ途切れでみたきらちょっともう少しスムーズにみたかったかな?

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.8

撮影場所がフィジーということで、フィジーに旅行に行く際の機内で鑑賞。機内で見るには怖い内容だった。ただ、無人島で生き延びるための方法とか忠実に描写されていてかなり良い出来だった。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

4.0

今年見た映画で一番良かったー🌸元気をもらえる、自然の風景がかなり綺麗✨娘がお母さんの心情を思って歌うシーンが特に感動的で印象に残った!

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.0

世界観が気になり、映画館で観たかったけど見れず、DVDで鑑賞。期待してたほどではなかった。内容があまり印象に残らなかった。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.6

前評判がよく期待しすぎて見たからか、内容については期待よりはイマイチ。ただ流れがテンポよく、飽きさせない工夫がしてあって見ていてダレることのない映画であった。

セッション(2014年製作の映画)

4.1

ドラム演奏のエネルギッシュ感が迫力半端なく、見ている人を圧倒する映画であった。最後の演奏シーンはおちがどうなるか読めなくハラハラする展開であった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

久々に大好きな映画に出会えた。前向きにハッピーになれる映画。
ベンの他人のために動く姿勢に感銘を受けた。人生の参考になる。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.1

久しぶりに感動する映画でした。
映像、音楽特に綺麗でした。
字幕でも見たいなぁ⭐︎

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.0

時系列が入れ替わりで進むため、状況を掴むのに少々難しいと感じる時も。音楽と撮り方とサマーの可愛さが素敵でまた見たい作品。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.3

安藤サクラさんの演技、特に試合のシーンは圧巻です。
なにかを本気にさせる原動力と持続力があれば、人は風貌も度胸も変われるということを実感できた映画。
全体的にテンション暗めの映画であるがその雰囲気も私
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

どんな人でも個性があって輝ける、失敗しても仲間がいればたちあがれる と言ったテーマ性があって、わかりやすかった。音楽と色彩も綺麗でスクリーンで見れてよかった。

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.5

わかりやすいアメリカアクション映画。ハラハラドキドキして、最後の結末まで緊張感のある映画。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

刑務所であっても大切な仲間を作ることの大切さを感じ取ることができた。印象的なシーンは、理不尽に殺される囚人のシーン。結果殺された囚人が所長に仕組まれたものであることをアンディが仇を取ったのには気持ちが>>続きを読む

予告犯(2015年製作の映画)

3.0

残酷なシーンがあり見れない部分があったため評価は少なめ…

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.3

オチがわかるまではどんな結末になるのか?!と若干ハラハラさせる内容ではあったが、長澤まさみが高橋一生の過去を探るために瀬戸内海を旅するシーンからは少しグダグダ感が出てきた…
オチがわかってからはそうだ
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トリガール!(2017年製作の映画)

3.0

コメディータッチの青春映画。
出てくるキャラクターが色濃く印象的な映画であった。
ねごとがカバーしたsecretbaseの主題歌の印象が大きく、大会での滑走中の中のシーンはキュンとする場面があった。
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