nazukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.9

それぞれの食べ方が愛し方に見える時があって、リアリティを感じてなんだか面白かったなぁ。
たしかにながーーーいんだけど、女性的な感情の起伏を描くにはしょうがなかったような?そう受け入れたいな的な笑

軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

3.4

国によって性差を感じる箇所は異なるから、フランス映画がそのまま日本人の感覚にフィットするかは微妙だけど興味深かった!
無意識に以前読んだ人間の性の進化についての本を読み返していたのを、この映画を見たか
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ヨンガシ 変種増殖(2012年製作の映画)

2.8

あり得なくもない設定かな?
もっとスマートな父ちゃんがよかったと思っちゃうけど、案外こっちの方がリアルかも、ってなリアル以上かも?
最後、完全に気を抜いたであろうけど軽い気持ちで見る分にはちょうどいい
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.3

何事もバランス感覚がとても大事だと思うんだなぁ。
教養ももちろん必要なんだけど相手を受け入れる柔軟さ、ここポイントなんだよなぁ。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.5

さすがLAPDクォリティー!笑
今見るとこんなことあるかよーって笑っちゃうんだけど、そんなことがあるのがロスなんだなぁ笑

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

3.7

砂糖が怖いことは知っていたけど、より気をつけようと思った!
テンポよく飽きることなく見られるながすごい!!
エンディング笑うw

ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

3.3

トランスジェンダーにフォーカスした映画とするには疑問が残るかな?
ただ辛いこと悲しいことを乗り越えた姿は美しかった!

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

3.7

長年探してやっと観れた、、!!
この作品、良くも悪くも絶対忘れないと思う。
趣味悪いと思われるかもしれないけど、正直私はまた観たい。
なんかあれこれ言っちゃうと、こぼれて戻ってきてくれない気がするから
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FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

3.3

ずっと前から見たくて、TSUTAYAで見つけた時はかなりテンションが上がったけれど期待値が高すぎたかなぁと。
観るには気合を入れすぎた。。
好き嫌いがわかれるだろうけど、各々共感できるところはあるだろ
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アス(2019年製作の映画)

3.9

緊張感がずっと続いてて、臨月のお腹がパンパンに張り続けた😰
サウンドの重要さがよくわかる映画で興味深かった!
意図するものは題名を見た瞬間ピンときたので予想通りではあったかな😰

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.3

期待値が高すぎた。。
12年かかって撮影完了させたことはすごいんだけど、後に残るものは特にないというか。。空気感はよかった!

神様なんかくそくらえ(2014年製作の映画)

3.0

完全に第三者目線でしか観れなかったけど、親とか環境って本当大事なんだなとしみじみ感じた。。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.0

この主人公の気持ち、わかる。
自分は求められてないと感じることへの虚無感、これからの人生への自信のある構想も特にない状態でいること。
後から考えると小さくて懐かしく思えるんだけど、そんな時に自分と同じ
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.6

ベネチオデルトロにとろける。。
この色気、男性に生まれ変わったら彼のようになりたい。。
というわけで彼にばかり目を奪われて集中できなかったのでまた前作から見直したい!

ユー・ウォント・ミー・トゥ・キル・ヒム(2013年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

どうしてそこまで友達になりたかったのか、興味を引きたかったのか、そっちの方が気になる。。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.3

これ邦題変えた方がもっと広い幅に観てもらえる気がする。。
ただのありきたりなラブストーリーだろうと思って、かなり期待値低めで観ると、そこそこヘビーでびっくりした。
お金があってもどうしようもないことは
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かぞくはじめました(2010年製作の映画)

3.3

妊娠中に観ると後見人にできる男女の親友がいるのはすごく心強いなーとそっちに気持ちがいってしまった笑

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.1

よくある脚本な気がした😯
どちらも真剣なのはわかるけど、食べる側からすると歌いながら作ってもらった料理の方が嬉しいよねー!