『COCOLORS』読みは「コカラス」
COLOR(色)と心を掛けているらしい、納得
有害な灰が延々と降り続き、空と地上を覆ってしまった世界。マスクと防護服で全身を覆い、地下深くに作られた街で暮らす>>続きを読む
毒をもって毒を制す。
ロビイストという職業があること自体初めて知りました。これに関しては分からなくても話が進んでいくうちに理解できるから問題なし。
テンポ良く最後まで突っ走り、終始主演ジェシカ・チャス>>続きを読む
主演の二人が兎に角美しかった
みんな良いって言うから期待して観たけど特に心に響くものはあまりなかったかな…
一度意識するともう山田孝之にしか見えなくなる病
初カウリスマキは素晴らしかった
難民とそれを取り囲む人たちの静かな温かさ
音楽の使われ方も良かった
キャストとセットが豪華
構図が凝られていて映像的に凄く面白かった
原作は知ってても知らなくてもそれなりに楽しめるかと。
途中寝たけど…
映画の雰囲気も相まって『アップルシード』的なCGアニメーション独特の人物の動きを感じたものの、10年以上の時を経たそのクオリティの差は歴然。映像だけでお腹いっぱいです。
そしてテーマ曲の作曲はBOOM>>続きを読む
どんな場面であっても2,3分に1回笑う隣のおばさんの存在がひたすらにしんどかった
予告編観たはずがすっかり忘れててエル・ファニング目当てで行ったら度肝抜かれた
初っ端からキマってる
世界観に入り込めないとしんどいかな
ニコール・キッドマン良かった
パンクファニングもめちゃかあええ>>続きを読む
現実離れしすぎてる、とも言えないのが現実。突っ込みどころは多いけど。
家族で観た後家族会議開いちゃうよ
小説と現実とのリンクのさせ方が印象的
ロサンゼルスでの洗練されたアートやインテリアに囲まれた、スーザンの生活を切り取る完璧な構図。
それと対照的とも言える、小説でのテキサスの風景を切り取った引きの画>>続きを読む
こりゃーーすごい!構成が素晴らしい
常に主人公と同じ目線で状況を把握しながら物語が進む
伏線張り職人回収職人。「ゲット・アウト」の多義性
『ザ・ギフト』になんとなく通じるものあると思ったけど同じジェ>>続きを読む
80sがよい〜〜〜
あんま考えずに観てると人物関係が意外とごっちゃになる
シャーリーズ・セロンが美しいので良し
東京国際映画祭2017 ユース部門
これは面白かった
家族の描き方が印象的
東京国際映画祭2017 コンペティション部門
「来世」
ヒロインが可愛すぎるんじゃ
何度かハンドカメラ酔いしそうになった
東京国際映画祭2017 コンペティション部門
序盤の度々登場するシンメトリーの構図と退廃的な村の雰囲気は好みだった
「息吹か穀物か」
彩色豊かなモノクロームの映像美
確かにこれは「アメリカにはめられた男」
こういう役はディカプリオがやってるイメージが強いけどトムクルーズも良いなあ
私も有り余る金を手にしてみたい
55歳のお尻が2回も拝めます
極爆
期待と不安でいっぱいでしたが、もう、やってくれましたドゥニ・ヴィルヌーヴ監督。
書くことに困るけど、兎に角アナ・デ・アルマス演じるJoiがひたすらかわいい、かわいい!!
あと自分としてはベスト・>>続きを読む
良くも悪くもサウスパーク
キャッチーなメロディーが頭から離れない!きけん!
これは素晴らしいSF映画ですよ
『きっと、うまくいく』の監督×主演で相変わらず尺は長いものの全く期待を裏切らない。
日本の宗教観からすればそこまで抵抗無く観られる感じはするものの、特定の宗教を熱心に信>>続きを読む
ラストカットの水原希子が一番可愛い
が、それよりも安藤サクラが圧倒的に完全に良かった
ホラーが大の苦手な自分でもこれは流石に観ておきたい!と思って勇気を振り絞って鑑賞。
兄弟を巻き込んで突っ込みながら観たのと、いくつかの有名なシーンを静止画で何度も見ていたこともあってか意外と大丈夫だっ>>続きを読む
かっこいいお馬さんとびっくりするくらい美しい少年と可愛い亀さんと可愛い妹が出てきます