ちよめさんの映画レビュー・感想・評価

ちよめ

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ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

4.6

ずっと心がズキズキしていた
私の周りのカナちゃんって名前の子はみんな可愛くてモテてちょっと厄介なところがある。あとなんか色々引き寄せる。
河合優実演の演技よすぎ

そこそこわけはわからないけど
解像度
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これらが全てFantasyだったあの頃。(2024年製作の映画)

4.0

監督の映画への愛と映像業界に身を置いてきた経験値、製作陣の団結力を感じる
センスが光るカット たくさん
若者たちの自然な会話と全然噛み合ってない会話、好きです

応援しています
PFFにて

正欲(2023年製作の映画)

3.6

大分社会に許容される性癖と思えるがアカン奴と関わると碌なことない、不憫

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.9

色味が優しく見ていて心地良い
どのキャラクターも好きになれるのが良いな〜
好きを通し続けられるのって尊い

ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

3.5

目がチカチカするし部屋もチカチカする
不穏な撮影現場ほんとや

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.6

壮年男性の夢見る美しい禅ファンタジー映画

随分と綺麗な画だったな
役所広司は本当に良かった
大麻育ててるんかと思ったら違ったっぽい

近頃はよっぽどの用事がない限り出来るだけ渋谷には近付かないのでこ
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さらば青春の光(1979年製作の映画)

3.6

邦題いいなあ
乱闘シーンは見応えあった
ビーチーヘッドのシーンが良すぎて、印象深い作品になった。いつか訪れてみたい

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

枠にはめるとしたらSFファンタジーロードムービーヒューマンドラマフェミニズム映画だった

ヨルゴスランティモス監督の作品を全部観たわけではないけど、どちらかといえばカンヌのイメージがあるのでアカデミー
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家族を想うとき(2019年製作の映画)

3.7

厳しい〜苦しい〜
不器用(特にパパ)だけどみな家族を想う気持ちは同じ。一緒に楽しく過ごしていたい
家族のためにしてると思ってた仕事が、仕事のために家族を犠牲にしてたり。あるよね
この家族に幸あれ。
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籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.3

抑圧しすぎると変な方向にいくからね
犬の真似が意外とクオリティ高い
バカデカ雑ボカシしんどい

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

それぞれのお互いの人間模様を描くのが上手すぎる
背中を押してくれる親友の存在大きい
ラスト〜〜〜泣

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

4.1

ヤバかーちゃんの話
結構好きな系統
主演の子の表情の作り方が素晴らしい

テイク・ユア・ピル:トランキライザーに潜む闇(2022年製作の映画)

-

ザナックス
資本主義社会の悪循環
不安とどう向き合うかって難しいけど
結局食事・運動・睡眠だと思っている
薬は最後の手段

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

-

だいぶ前にみた初インタラクティブ映画
デトロイトビカムヒューマンぽさ
面白い

ストレイ 犬が見た世界(2020年製作の映画)

-

イスタンブールに行ったとき、野良猫が多いのは知っていたけど野良犬もかなり多くて驚いたのを覚えている。しかも割大きい。
ストリートで育った犬は肝が据わっている。我が物顔で堂々と歩き、繁華街のスターバック
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.2

久々にハートフルな映画を観た
パディントン1,2と同じ監督だったんか〜どうりで画も良いし安心して観てられる
ヒュー・グラント !またも良い役!

ウィリーの過去の辻褄が前作と合わないなと思ってたらティ
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カモン カモン(2021年製作の映画)

3.8

一人の人間として誠実に接する
画面は見過ぎない

だいぶ前に大洋映画館でみたの忘れてた