ちよめさんの映画レビュー・感想・評価

ちよめ

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さかなのこ(2022年製作の映画)

3.9

色味が優しく見ていて心地良い
どのキャラクターも好きになれるのが良いな〜
好きを通し続けられるのって尊い

ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

3.5

目がチカチカするし部屋もチカチカする
不穏な撮影現場ほんとや

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.6

老年男性の夢見る美しい禅ファンタジー映画

随分と綺麗な画だったな
役所広司は本当に良かった
大麻育ててるんかと思ったら違ったっぽい

近頃はよっぽどの用事がない限り出来るだけ渋谷には近付かないのでこ
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さらば青春の光(1979年製作の映画)

3.6

邦題いいなあ
乱闘シーンは見応えあった
ビーチーヘッドのシーンが良すぎて、印象深い作品になった。いつか訪れてみたい

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

枠にはめるとしたらSFファンタジーロードムービーヒューマンドラマフェミニズム映画だった

ヨルゴスランティモス監督の作品を全部観たわけではないけど、どちらかといえばカンヌのイメージがあるのでアカデミー
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家族を想うとき(2019年製作の映画)

3.7

厳しい〜苦しい〜
不器用(特にパパ)だけどみな家族を想う気持ちは同じ。一緒に楽しく過ごしていたい
家族のためにしてると思ってた仕事が、仕事のために家族を犠牲にしてたり。あるよね
この家族に幸あれ。
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籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.3

抑圧しすぎると変な方向にいくからね
犬の真似が意外とクオリティ高い
バカデカ雑ボカシしんどい

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

それぞれのお互いの人間模様を描くのが上手すぎる
背中を押してくれる親友の存在大きい
ラスト〜〜〜泣

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

4.1

ヤバかーちゃんの話
結構好きな系統
主演の子の表情の作り方が素晴らしい

テイク・ユア・ピル:トランキライザーに潜む闇(2022年製作の映画)

-

ザナックス
資本主義社会の悪循環
不安とどう向き合うかって難しいけど
結局食事・運動・睡眠だと思っている
薬は最後の手段

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

-

だいぶ前にみた初インタラクティブ映画
デトロイトビカムヒューマンぽさ
面白い

ストレイ 犬が見た世界(2020年製作の映画)

-

イスタンブールに行ったとき、野良猫が多いのは知っていたけど野良犬もかなり多くて驚いたのを覚えている。しかも割大きい。
ストリートで育った犬は肝が据わっている。我が物顔で堂々と歩き、繁華街のスターバック
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.2

久々にハートフルな映画を観た
パディントン1,2と同じ監督だったんか〜どうりで画も良いし安心して観てられる
ヒュー・グラント !またも良い役!

ウィリーの過去の辻褄が前作と合わないなと思ってたらティ
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カモン カモン(2021年製作の映画)

3.8

一人の人間として誠実に接する
画面は見過ぎない

だいぶ前に大洋映画館でみたの忘れてた

(2023年製作の映画)

3.6

歴史にあまり明るくないのでごっちゃになりそうだったけど、歴史オタクはもっと楽しめるんだろうな
北野組は撮影が大変そう

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

情報統制はこの国のお家芸ッ
ゴジラが近くて迫力アル
この絶対敵わない絶望感が最高
一応綺麗に纏まっていて観やすい
エンドロールに知ってる名前をいくつか見かけちょっとだけじんとなった

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.8

面白かったな〜エンタメ映画金かかりまくってて最高なんだよな

@Lux Cinema in Banff

いつだって友達止まり(2021年製作の映画)

3.7

フランス語ちょっとやりたいと思った
自信を付けるのだいじ

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

-

英語音声オランダ語字幕でみたら途中ちょっとうたた寝した

かわいいよねそうだよね

@Pathé Tuschinski in Amsterdam

ブラックベリー(2023年製作の映画)

3.5

我々がガラケーを使っていた時代、北米のビジネスマンは皆BlackBerryを使っていたらしい

事前知識もほぼ無しでみた、全然知らなかった。iPhoneの登場って業界にとって、世界にとってほんとに重大
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.6

終始「いや、どういう状況やねん」だった。

ずっと魘されるような夢を見ているみたいで、これがアリアスター作品かあと実感できる。意味不明過ぎるが故の笑いどころもある。英語が100%で理解出来てないのもあ
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

学校経由でスクリーニングの機会があって観に行ったらASL(American Sign Language)を話せる方たちが沢山いて自分にとって興味深い空間だった

パパ主観の演出は求めていたものだったの
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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

3.8

久々に凄い映画を観たな〜

監督の頭の中をここまで映像化できるのが凄いまじですごい技術に拍手
主人公には当たり前に共感できないけど主演のアガト・ルセル彼女の演技がすごい

なんでNever give
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究極のハピネスを求めて(2017年製作の映画)

4.0

夢すぎる〜〜〜〜絶対にやりたいやつ

今バンクーバーに住んでてこの前シアトルとポートランド行ってきたばっかりだからスキップされててなんともいえない気持ちになった

人生〜〜〜

そろそろ森行こう

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.4

2023年1本目これだった
続編なの知らなくてタイトルだけで観た。前作観てないけど楽しめた

取り敢えず美術がめちゃくちゃ観てて楽しくて最高だった!!!!!

スタッツ:人生を好転させるツール(2022年製作の映画)

-

弱さを見せくれる人は信頼できる。
久しぶりに見た作品が何も考えず再生ボタンを押したこの映画でよかった
何回でも観たい
英語の勉強にもなる

観る側の想像力の余白を奪う日本語副題はいつまで経っても好きに
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