neotokyoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

4.0

授業で。

出てきた内容を授業で先生から一方的に学んでもたぶん頭に入ってことないけど、この映画は分かりやすいし、「衝撃的」感があるので、1時間ですごくたくさんの知識を得た気がする。

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

4.2

Rebel girl永遠リピート⭐︎♡★❤︎

日本にいるとまだ、feminist movementsを外から見ているだけの気分。その問題に遭遇する機会が少ない、もしくはその問題に気づくことすらできな
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長いお別れ(2019年製作の映画)

3.6

この映画に限らず、もう見れば見るほど蒼井優に引き込まれていく…

認知症ねぇ、、、

潔く柔く(2013年製作の映画)

3.2

中学のとき数ある恋愛もの映画のなかからこれを選んで映画館に見に行った私と私の友達、センスしかないと思う😇

人生で1番好きな人とうまくいく単純なラブストーリーじゃなくて、これから1番になっていく人と恋
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

タイトルのThe Familyに痺れる。
ヤクザを「家族」という切り口で描いていて、主題はヤクザというより家族、家族を繋ぐもの、みたいな事な気がした。

きっと現実世界で、今後ヤクザを擁護することはな
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シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

3.7

おばあちゃんにオススメしてもらって見た。
竹内直人面白すぎて、めっちゃ笑った。

話自体に深い意味はないと思うけど、日本の文化を客観的に見る視点がおもしろいし、考えさせられる。「しきたりだから、決まり
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ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

2.0

アニメの物語シリーズに編集が似ててちょっと好き。だけど溺れるナイフみたいに、エモっぽくしてる映画感が否めなかった

愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.9

恋愛として好きじゃないなら必要以上に優しくしないでくれーーー

マモルに沼ってしまう理由はまったく分からなかったけど、客観的に見てるからそう思えるだけなのかな

私はあなたになりたい、っておしゃれなラ
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人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.3

会話のテンポとか温度とか映し方がどタイプだった

蒼井優いいな〜〜〜すごく好き。映画の中にいる蒼井優に会ってみたいっていう不思議な感覚に毎回なる。あれはあくまで演技だし、あの子は映画の中にしか存在しな
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

一通り映画を見た後このタイトルに戻ると、きゅっと物語が締まるというかなんというか。タイトルのセンスが良い。。
一匹狼だった三上さんも、決して独りぼっちではなかったんだよね。それも三上さんの人柄の良さと
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.9

上京してからじわじわと感じ始めていたことを映像で具現化してくれていた。私は語彙力と表現力がないからこの消化しきれない感情にずっとモヤモヤしてたけど、「こういうことが言いたいんでしょ?」って論破された気>>続きを読む

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

3.7

私が代わりに言います、後部良し!!

地元のキハも優しい駅員さんもいつまでも元気でいてほしい。

ステップ(2020年製作の映画)

3.8

ステップてそういうことか!
ベタすぎない、リアルなストーリーで思ったより面白い!お父さん目線でみる子育てはすごく新鮮。
ちいさい頃、お母さんが家にいない時にお父さんと2人きりで過ごした日のこととか、2
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おくりびと(2008年製作の映画)

4.3

納棺。技と動き一つ一つがすごく繊細でしなやかで美しい…
「最後は1番美しい状態で送り出す」素敵なお仕事だと思った。この映画、見ない理由がない…

仕事が増えて喜べる職業ではないけど、死なない人はいない
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いちごの唄(2019年製作の映画)

2.6

古舘くんバンドマンで演技うまいとか最強じゃん

俺俺(2013年製作の映画)

2.9

途中まで必死でついていこうとしけど後半で完全にどれが俺が見失った…
脚本?演出?なんというか映画の雰囲気がめちゃめちゃ面白い

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

3.9

親からの無償の愛って不思議。血が繋がっているとはいえ、無条件に他人を愛せる関係ってすごく不思議ですごく素敵。自分も子供ができたら分かるのかなあ。

樹木希林さんのカメレオン女優っぷりがすごい。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.2

私も2021の目標はYESマン!

映画のテイストがトリックみたいで面白かった。あの雰囲気の洋画って初めて。めちゃくちゃ声出して笑った。

インセプション(2010年製作の映画)

4.3

どうする?もし、最初っからぜーんぶ夢だったら……

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

今見てよかった。絶対ミスしちゃいけないところでドジしたり、知らない事を当たり前みたいに押しつけてくる上司にイライラしたり、でも結局は自分の未熟さが原因だったり、、、いやバイト中の私やん、、、ってなった>>続きを読む

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

4.2

あれが本当の原爆であろうと無かろうと、原爆・原子力1つで人の人生は狂わされてしまうんだろうなあ。。
AKIRAといい、この作品といい、原爆を扱った映画は色んな考え方が読み取れて面白いな…。

2021
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

2.8

ティモtheeeeeeeeeeeィィィ!!
最後のシーン、音楽といい画といい、美しくてお洒落。

裏窓(1954年製作の映画)

4.0

授業で。
見る、見られるの関係が分かりやすく表現されてるらしいけど、私にはまだ7割くらいしか理解できてない。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.1

淡々とした物語と、それとは相反するような雰囲気の音楽が重なり合って、すごい化学反応が起きてた。
話自体はたぶん自分の勉強不足だけど、難しかった、、

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

2.9

現代アートみたいな映画。
分かりそうで分からない感じがずっと続いてたけど、「優雅な生活が最高の復讐」は何か響くものがあって、印象にのこった。新手のフェミニズム映画なのかな?

にしても蒼井優は、不幸の
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