neotokyoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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シンデレラ(2015年製作の映画)

3.0

ディズニー映画の王子様がこの世に存在するってまだ信じている

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.0

ラブストーリーなのに演出がホラー調(?)で不思議
Tofubeats

月極オトコトモダチ(2018年製作の映画)

3.2

「男女の友情をコントロールできないから恋なんじゃない?」

た し か に。

新感覚、面白い!

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.4

ドーナツをくわえたまま歩く蒼井優尊すぎ

中島くんへの好感度が上がったり下がったり、勝手に感情のジェットコースター巻き起こってしまった。

アオハライド(2014年製作の映画)

3.0

原作が大好きで観た。千葉くんのビジュアルといい菊池くんのキャラといい最強。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

-

見て、知って、そうなんだ。で終わらせたくない問題。でもなにもしてあげられない現実。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

2.8

私の浅はかな経験値と若さでは、なかなか共感できる部分が少なかった。理解しがたいセリフも多かった。少し時間をおいて、もう一回見てみようと思う。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.0

樹木希林さんくらいの年齢の女優さんって、本人らしさが演技に出て来たり、似たような役を務めることが多くなってくるけど、樹木さんは毎回違う演技で役に入り込んでいて、かっこいい…。一人間としての樹木希林と、>>続きを読む

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.5

たまに会って父と行くモスバーガー。真昼間なのに、お父さんお腹空いてないからって言う。あの頃はへぇ〜くらいにしか思ってなかったけど、今なら少しお父さんの気持ちがわかる気がする

イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.3

多分、普段洋楽もあまり聞かない、ビートルズのこともよく知らない人間なので、割と普通〜という印象になってしまった。

海外の大物たちがでてくるのは面白かった。すごーい!わーこの人知ってるー!ってなった。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.3

全体的に難しかったからもう一回みようと思う!
でも確かに考えさせられる、いい映画だった。終わり方すごい好きだった。あの終わり方からの後味がなんとも言えない良さ。

flying colors🤞:お見事
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ハルフウェイ(2008年製作の映画)

3.8

恋愛映画で一番好きと言っても過言ではない。
普通に面白くて声出して笑っちゃうところもあった。

知らない、ふたり(2016年製作の映画)

2.3

恋のスパイラル(合ってるかわからない)

韓国人顔綺麗

韓流映画らしいストーリー性

以上…。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.0

メンヘラ女のハチャメチャ人生。

こういう絶対近づかないほうがいい女ってモテるというか、好きな人は好きだよなあ。地雷だけど。

ジンジは優しくて、誠実でいい男だけど、果たして正義なのか…。

蒼井優の
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

お母さんが服を脱ぐシーン、すごくグッと来た。そのあと全員が浴びるように酒を飲むシーンもみてるだけでクラクラきた。シンプルなのに白熱の演技というかなんというか。
黒木華も綾野剛もやっぱりプロなんだな…。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

*口コミとか見ないで観た方がいい。


『無計画の方がいいんだよ人生は。無計画なら間違いもない。』
そっか、計画するから「失敗」があるのか。Don’t think, feel精神、的な。映画の内容とは
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怒り(2016年製作の映画)

3.2

『お前は大切なものが多すぎる。大切なものは増えるんじゃない、減っていくんだ。』

三つのストーリーがぴったり重なる時、ドキドキが止まらなかった。

すずちゃんの叫び声にすべての想いが怒りが感じられて、
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.9

臭い恋愛モノというよりか、思春期の独特な空気感って感じで、映画の雰囲気は良かったけど、深そうで実は浅い感の否めない話だった。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.1

確かに面白かったけど、予告見てハードルあげすぎてたから…んん。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.0

『本って一方的に勧められて読むものではない。もしその本が合わなかったらその先読むのが苦痛になるでしょ。きっと立花さんを呼んでる本がある。それは立花さんに必要な本なんだよ。』

ただ君だけ(2011年製作の映画)

3.0

韓ドラ独特のストーリー設定。最後までどきどきしっぱなし。

最初の晩餐(2019年製作の映画)

3.9

家族は、一番近くて一番何でも分かってる。そう思い込んでいるけど、『家族ってなんですか?』て聞かれると、分からない。近すぎて分からない・知りたくてもしれない、目に見えない遠さが実はどこかあるのかもしれな>>続きを読む

告白(2010年製作の映画)

3.2

こっっわいけどすっっっごい
物語のあるべき姿じゃない所が良い。人間らしくて良い。全然善いことではないが。