ソウのパロディ見すぎて、何となく何かあるだろ!ってのがあり、そんなに驚かなかった(^^;
運命変えるの大変!何機あっても足りない!
最後は、、、私には腑に落ちなかった(^^;
ん?それで…良いの…か?んー?
たまにニュースで、すごく運の悪い事故死があるけど…、
それも、コレなのか?!
この映画を見た数日前に、ご本人と奥さんが亡くなられていたのには衝撃でした。
夫婦共に壮絶な人生を乗り切ったんだなー。
寝落ちしてたら、最後の方で目が覚めた。私はバカだ。
ニコールキッドマンの顔が好きです。
設定が特殊だけど、それを通して、人生の過ぎ行く切なさが伝わる。
色んな人生がある。色んな出会いがある。全ては過ぎ去り、最期は老いて死に、それは誰かの思い出へ。
ヤベー、私の人生何もねぇ!
絶対死ぬじゃん!
って所に行かされる恐怖。
フーッ!生還した!助かったー。…また、行くの⁈
っていう現実。
エドワードノートンの表情。ゾッとするほど凄い!
今までファン補正が入って絶賛してたけど、補正抜きで凄みがある!
こいつぁ、パねぇっす!
エドワードノートンのハルクが好き^ ^
ってか、エドワードノートンが好き。
設定が面白い。
設定を活かした途中の処刑方法。
便利だなーって思いました。
身を削ったハイテクメール。
この映画に影響されて、人間の未来、政府の陰謀、負け組の末路についてワーワー騒いでたのは良い思い出(^^;
まさに最後の主人公と同じ事やってました。
小さい頃、この映画見てから空に渡り鳥が大量に飛んでる所を見ると怖さを感じる。
大人になってから見返しましたが。
相手は鳥なんだから、水中メガネかけたら勝てるんじゃないか?と思ってしまう。
じわじわ来るおかしさに引き込まれる。
インテリアとか、家の中がお洒落^ ^