てぃけださんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

てぃけだ

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13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.7

時代を感じる部分は多いが、恐怖の見せ方は上手かった!昔の映画だからって舐めてたけどしっかりハラハラした。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.3

犯罪系の映画の中でダントツに好き。

更生するとは?たとえ本人の中で何かが変わっても、被害者にとってはまっさらになんてできない。残忍な主人公がたどる運命は当然の仕打ちなのか、とても考えさせられる物語。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

4.2

個性的な家族や、面白い世界観に歌がとても良かった!
個人的にはブルーノが出てきてからが加速したかなあと思った。よくわからないところがあったのは、キャラの多さと世界観の説明で大変だからかな…。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.9

ブラピかっこよすぎ。
事前に、当時の情勢や元になった事件を調べておくと観やすい。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

セリフにリアル感があり、口調や言い回しから個性を出していてすごいなと。映画の仕掛けは凄かったが、登場人物の多さと時系列バラバラの感じが、理解するのに難しかった。

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

3.5

いつもと違う展開だったものの、少しついていけなかった…。ただ、ファンに嬉しい演出があるのは良かった!

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.7

2回目視聴。今度はながら見じゃなくて、ちゃんと観た。そしたらジワジワくるホラーだった。自分の身にも…と思うとゾッとしてしまうラスト。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.2

松田陣平のエピソードがさらに深掘りされるとは!アクションシーン満載で面白かった。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.6

子どもたちが誘拐犯に立ち向かい、成長する話。ホラーみのある成長物語だった。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.6

ここまで灰原に焦点が当てられたのは初?灰原がみんなと出会って、日々を重ねてきたからこその物語だなと。
いざという時に助けてくれる新一に想いを寄せつつも、線を越えてはいけないと強く思っている灰原の行動が
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

4.0

視点が数箇所に散ってしまったのが少し大変だったけど、それぞれ活躍していて良かった!

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.2

見せ方が上手い。おしゃれな映像だなーって見てたけど、後半のどんでん返しの時になるほどなってなった。もう一度観たくなる!

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

試合のシーンと、キャラたちがアツかった。それぞれがどういう思いで試合に臨んでいるかが描かれていて、目が離せない2時間だった!

アルゴ(2012年製作の映画)

4.4

開始からずっとハラハラドキドキした!極限の状態で作戦を遂行させていく中、それぞれのドラマがあった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.7

アンディーとレッド、2人が自由と希望を手に入れるまでのお話。人が人を変えていくんだなあと。

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

4.8

個性あるキャラクターたちの、それぞれの思いや価値観、感情のやりとりがあり、とても感動した。トゥースが可愛かった!

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

4.2

終わりの15分あたりのカタルシスがすごかった。主人公の動機とか、行動の流れとかがはっきりしていて良い。

テケテケ(2009年製作の映画)

2.7

B級感は否めないけど、短い時間で観れて思ったより良かった。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

2回目視聴。洋画の中で1番好き。
レオンとマチルダのキャラクターが良く、関係性も良い。最高。

ノイズ(2022年製作の映画)

3.6

主人公たちは、決して悪い人ではなかった。しかしそんな人たちでも、置かれた状況と環境、そこに最悪の出会いが重なることで大きな過ちを犯すことが出来てしまう、というところが怖かった。

ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

3.4

メインキャラクターたちがみんな良い人なのがとても良かった。後半駆け足になっていたのが、やはり実写化の難点だろうか…。界くん側の事情をもっと知りたかった。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.7

あまりに良すぎてレビューがまとまらなかった。とにかく胸にジーンときた。

セブン(1995年製作の映画)

4.0

あまりにもダークで、救いようがなくて、だけど考えさせられる映画だった。ラストシーンはゾッとした。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.3

神すぎて何回も観てしまう!細かい描写で人物の心情が分かるし、人物の説明なども自然にされていて、完成度の高い素敵な映画。テーマが恋愛だけでないところが最高に良いです。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

3.3

設定とか細かいところまで考え出すのは野暮として、ストーリーは良かった。メイン人物たちの演技力が高くて、成長とか葛藤がしっかり描かれていた。