hiさんの映画レビュー・感想・評価

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ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

2.2

青春映画?
恋多き女の子の、心境がコロコロ変わっていく。
結局ん?ってなってしまった、、、

Gメン(2023年製作の映画)

3.3

コメディヤンキー映画。
キャスト豪華すぎるけど、このキャストだからいい具合にみんなが目立って面白かった、かな。

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

2.3

んー、微妙。
オチは面白かったゲド、それまでの話しの進み方が微妙すぎる。
ほんで?どうして?が多かったなぁ。
田中圭のキャラに救われてる感じ。

うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.0

高校生の頃の恋愛ってこんな感じやったよなぁと思い出す、懐かしい気持ちになる作品。
あどけなさや、素直に気持ちを伝えられなかったり、感情が昂りすぎて泣いちゃったり、人間!って感じ。

少し過激(闇深い)
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

2.7

内容はまぁまぁ面白かった。大倉くんがこういう映画に出るイメージなさすぎてビックリしています。
そして、成田凌くん、演技上手すぎる。暗くて感情出さない謎な役、似合いすぎて違和感ゼロ。スマホの映画でも思っ
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映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」(2024年製作の映画)

3.6

大橋和也くん目当てで行きましたが、彼のやっぱり抜けない関西弁にクスッと笑わされました。
内容はとても面白く、自分が子どもの時に見ていたとしたら絶対信じていたし、行ってみたいな!と思えるような本当にあり
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レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

2.9

グロコメディって感じ。
内容的には結局よく分からず、人が死ぬ死ぬ死ぬの映画。
もう少し家族のしきたり的なところを詳しく知れたら面白かったかも。

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

3.3

ここねの声、聞きやすくて、内容もそれなりに面白くて、見やすかった。
あっという間に感じる内容。
夢の世界と現実と、いい具合にマッチしてるのも、面白くて見入ってしまった。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.4

コメディのようでそうじゃなくて、見応えあり。
総理の顔つきの変わる瞬間、面白いです。

藁の楯(2013年製作の映画)

2.1

藤原竜也が演技したら、全部カイジに見えてしゃーない。
悪者なのに、借金まみれのカイジが脳裏をよぎりすぎて内容時々分からんくなる。

オーメン(1976年製作の映画)

3.0

先にザファーストを見た身からすると、時系列で見れたことがとても良かったし、面白いなぁと感じた。
ただ、なんでダミアンが悪魔の子だから殺そうとするのかとか、気持ちの面での描写がもっとあれば面白いんだろう
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

2.1

結局なんだったのか。
そんなに繰り返すならばもう少し一回一回の展開を変えたほうが面白み増しそう。
ラストは面白かったなぁ。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

2.8

んー
不完全燃焼
結局なんで殺してたんや?という、、、

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.9

最高のラスト!
涙なしでは見れない。
クライマックスは泣きまくりすぎて、一人で見るのオススメです。
ヴァイオレットも少佐も、みんなみんな自分の気持ちと戦ってるんだなぁと。
素直になるのって本当に難しい
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

3.4

アニメ一気見からの映画。
気持ち入り込みすぎて、たくさん涙が出ました。
いろんな気持ちを知っていく描写全てが綺麗で、見入ってしまう。
ヴァイオレット、いい子だ。

怪物の木こり(2023年製作の映画)

2.7

サイコパス、こえ〜
結末、割とすぐわかる系やけど、淡々と人殺されすぎて見てて笑えてくる

Winny(2023年製作の映画)

3.0

東出の演技が好きすぎて、一瞬で見終わってしまった。
実話を元にしていることを知らずに見ており、結末に涙しました。
どこまでが真実なのか実際のところどうなのかは分からないけど、、、良い人こそ悪い人たちに
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

2.9

内容を理解するまでに時間を有する。ラスト20分くらいでやっと内容理解でき始めて、一瞬で終わってしまった。
人種差別の話なのか、なんなのか、他人と理解し合うのはそんなにも難しいものなのだろうか。

特別編集版 名探偵コナン 本庁の刑事恋物語~結婚前夜~(2022年製作の映画)

1.7

事件をフルで見れるわけでもない、よく分からないまとめ作品。
映画「ハロウィンの花嫁」の予習にはなるね。、

Seasons:めぐりゆく季節の中で(2023年製作の映画)

3.2

久しぶりにヒットした作品。
こういう流れあるよね、と思いながらも、現実的に進む話にすぐ引き込まれる。
ブサ女もブサ男も、お互い様だし、そういう時、基本後悔するのは女の人のイメージ。それをちゃんと汲み取
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夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

2.8

青春!
時間飛ぶ系好きすぎて、見終わってすぐまた見てしまった。