血が繋がってるただの他人ほど厄介なものはないけど、だからといって血が繋がっていることの意味を無視していいと言うことにはならないね。
忖度のない現実的な視線がヒリヒリと心臓にくる。二人の主人公の対比が綺麗で一生見てられる。本当一生見てられる。
意外とテーマが重くてびっくりした。
ずっと混乱してる状態をコーヒーカップから降りられないって表現するの、言い得て妙っていうか、わかるなあと思った。
ブレイク・ライブリーってなんであんなにかわいいの???いつまでも子供みたいな笑い声を出せるのは何故なの??
作り込まれた舞台みたいな。
おしゃれなセリフの元ネタ(?)というかなんでそれがユーモアになるのかわからないところも多かったので精進しようと思いました。
かわいいいいいい世界。
古着屋で見かける生成りの細い毛糸の手あみレースの丸襟のついた薄い生地のピンクの袖なしブラウス、こういう世界の人が着てたのかな〜