死なない少年ソボクくんと、脳腫瘍で余命宣告されたギホンさんのお話。
ソボクくんの『死なない』の定義が曖昧で、寿命がないだろうとかこれ以上年を取らないとかそういうところが分からない。
ソボクくんはめちゃ>>続きを読む
私には納得する終わり方だった！
柏木くんについては、もう神原くんが忍耐強いとしか言いようがない。というか中学生特有？の拗らせ方をした挙げ句に人を巻き込むなよ…とお説教したい。親御さんは普通の人っぽいの>>続きを読む
雪の日に屋上から落下して亡くなった1人の少年…。彼の死は自殺なのか、いじめによる他殺なのか。
その真相に中学生自らが立ち向かっていく。
前後編と長い映画の前編だけど、脚本のテンポが良く無駄な長さは感じ>>続きを読む
友達から強くすすめられて観た。
序盤の野菜炒めがCGで無駄にアクティブなので「やべえ映画のニオイがする」と思った勘が当たった。
伏線とは何か、という概念を徹底的にぶち壊す脚本。起承転結って知ってるか？>>続きを読む
見るクソ。
金と時間をドブに捨てる趣味がある人におすすめする。
何処が面白いのか分からないどころか、ただただ時間の無駄で怒りすらわく。
赤兎馬が赤いのは「赤い！」ってなって面白かったのでそこだけ評価す>>続きを読む
星★★★★★★★★★★★11
好きとかそういうレベルではなく、みんなに観て欲しい映画。
大統領の独裁政治が終わって軍事政権になった韓国の実話を再構築した話。
1980年の光州事件が元ネタ。
民主化を求>>続きを読む
ミッド・サマーにビョルン・アンドレセンが出てきたので流れで視聴。
美しかったビョルンがどうなったかというこの映画自体が、第2のビョルンの搾取になってないか？と心配になった節はあるけれど、彼にとって語り>>続きを読む
凄い怖いと評判の映画だぞ！
どこから怖くなるのかな！
と思ってるうちに終わってしまった。
長い中にグロはあったけど、怖さとは違ったなあ～という感じ。
田舎の常識外の因習に巻き込まれてしまった主人公たち>>続きを読む
庵野秀明がスーツアクター(モーションキャプチャー)をやってるというだけでニッコリできる。
ウルトラマンの線が緑になるのは、庵野秀明の出身校の大阪芸術大学のジャージの色なのか、と邪推してしまう。
ウルト>>続きを読む
おかっぱのマ・ドンソクがビンタする！強い！TWICEを踊って可愛い！
ジャージャー麺が食べたくなる。
面白かった！
少人数で展開するけど脚本が飽きない。
俳優さんの演技が「日本の俳優はこんなことしないだろ」ってことをやってて凄い。
伏線とその回収が良い。
ジャージャー麺が食べたくなる。
英語のタイト>>続きを読む
あっという間には観られない、重厚さ。
物量戦でもう圧倒されていてそこに原爆を二発も落とされてるのに、まだ本土決戦をやってない！国民総出で戦争をしていない！
とまだ絶対に戦争を終わらせたくない陸軍～！>>続きを読む
レディプレイヤー1は、映画でもゲームでも何でも見たり聞いたり体験したり楽しんどいたほうが、色んなことにあー！これこれ！良いよねー！となれて、色んな人と楽しみを共有できてその面白さが自分の人生の厚みを増>>続きを読む
原作は未読。
しょっぱなのマッチョ大沢たかおで、ヤベェ映画だぜ…と期待を上げてくれる。
大沢たかおはどんな気持ちでこの役を引き受けたのか聞きたい。
アクションが凄い。
役者さんて大変だなと思った。>>続きを読む
ピカチュウがひたすら可愛かった。
フワフワのピカチュウをモッフモフしたいし、汚れたピカチュウを洗いたい。毛並がリアル。
ピカピー。
ストーリーも良かった。
ミュウツーは神々しい。
EDのこだわりに>>続きを読む
怪異な猟奇殺人、その意外な犯人とは…？
丁寧に語られた小説版を映像化したらこうなった、という作品。
純粋な悪意とはナニカというはなしだけど、映画版だとちょっと伝わりにくい。
今時はちょっと出来ないで>>続きを読む
怪獣だー！ゴジラだー！
という単純な映画かと思ってたら、もっと奥の深い作品だった。
主役は芹沢博士である。
当時初めてゴジラを劇場で見た人はOPのゴジラの咆哮だけで恐怖を感じただろうな…と思うくら>>続きを読む
老年期、愛する人たちにも先立たれ周囲には保身を考える人ばかりになってしまった女王の孤独を慰めたのは、偶然イギリスに来ることになった朴訥なインド人青年だった…というお話。
ヴィクトリア女王が女王である>>続きを読む
友人から
｢最初の30分は好みじゃないと思うから、そこだけ頑張って見て！出来ればよく見て覚えといて！｣
と説明されてから見た。
未見の人はとにかくネタバレはなしで見て欲しい。
30分過ぎからの展開と伏>>続きを読む
何でまたカイジくんは地下にいるんだよ。という冒頭から好き。
地下労働は嫌だ！
地下労働は嫌だ！
パチンコ怖いね。
何度でもハラハラさせられる。
イケメンの伊勢谷友介がナイスなクズ男で良い～。コミ>>続きを読む
藤原竜也VS香川照之
の演技の応酬という、
大間のマグロの大トロと松阪牛のサーロインを無限に食べ続けるみたいな腹一杯映画。
鉄骨渡りのおっさんとのシーンは泣ける。
前半の恋のパートは主人公のテンションが高すぎて戸惑った…。
それでも、美しい景色と陽気な恋愛模様で楽しい。
後半の落差たるや…。
イタリアでもホロコーストがあったとは知らなかった…。
自分も辛い労>>続きを読む
タブレットの小さい画面で観賞したので、迫力満点！という感じで観られなかったのが残念。大きい画面で観られる時に見ていればすっげー！だったろうド迫力の演出が多かった。
ギターのウォーボーイでテンション上が>>続きを読む
オープニングソングで感極まって落涙。
バスチアンが可愛い！
本が思ってたよりデカイ。
ファンタージェンの住人の造形がそれぞれとても良い。動きも良い。
爆走するカタツムリは覚えていた。
アトレーユが美形>>続きを読む
ガストンはわざわざ丁寧にキャベツを踏み歩くな。お前、そういうところだぞ。
知ってる話だけど、美術も演出も良くて何もかも好みだった。
キャラクターが可愛い！それぞれの関係性もグッド。
CGという技術>>続きを読む
『用心棒』なんてタイトルなので勧善懲悪モノかと思っていたら、三十郎さんの賢さよ…。
三船敏郎の格好良さが全開の映画で、どのシーンもいちいち絵になる。
「ばかっ！」って言い方も好き。
そしてどしゃ降>>続きを読む
吃音があって、王族としてはただでさえ大変な責務の中にいたら、兄王が人妻との恋愛の末に退位してしまったので王位につくことになるという重責を負ったジョージ6世のお話。
風変わりだけど良いカウンセラーと出会>>続きを読む
前作に引き続き可愛いオブ可愛い。
近所の皆さんに混ざりたいし、イギリスに行きたくなる。
何もかも限りなく可愛い。
この家の近所に住んで一緒にパディントンと遊びたい。
壁紙の演出、素敵。
帽子は収納力が無限。
小ネタやパロディが多く、ちょいちょい面白い。
脚本がとても良く、伏線とその回収も>>続きを読む
貧困の家庭に育ったインド人の天才数学者ラマヌジャンのお話。
映画向けに実際とは違う脚色がされているが、ハーディとラマヌジャンとの関係性の変化の過程はドラマチックでとても良かった。
植民地のインドから>>続きを読む
自分が当たり前に信じていていたことが根底から崩れ去るって怖いなーと感じた。
視聴者も、「え、そこから！？」と驚かされる演出だった。もう途中から若干ホラー。それが病気のせいで、下手をしたら自分も何かの拍>>続きを読む
人間万事塞翁が馬。
生きていれば、足を止めなければ、何処かに行けるし何かにたどり着ける。
抱腹絶倒らしいけど、そういう笑いのシーンで笑いよりハラハラが勝ってしまって私は笑えなかった…。
ビル爆破とか凄いけど、凄いんだけどー(苦笑)
音楽は格好良かった。
所々で聞いたことのあるBGMが流れる>>続きを読む
世界初のSF映画。
博士達がわちゃわちゃしてるのが可愛い。
衣装はSFというよりファンタジー。
宇宙服という概念はない。
大砲ドーン！で月に着陸して冒険。
傘がキノコに！
月星人にはわりと横暴。
え、>>続きを読む
映像は色彩感覚の美しさ、テンポの良さがあって見易い。
衣装も豪華でデザインが面白い。
役者さんの演技も良かった。
ただ、脚本がパラレルワールド過ぎて登場人物のキャラクター像に、ええ～？っとなったりし>>続きを読む
