なこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

なこ

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時をかける少女(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ぜったい未来でも会えないことに気づいたときにむねぎゅっとなった

ツーリスト(2010年製作の映画)

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小学生のころジョニーデップだいすきだったけど今思うとおませさん

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

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映画館でみたはずなのに内容まったく覚えてないけど、出てくるおかしがおいしそうでクッキー買って帰ったことは覚えてる

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

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よい雰囲気

男子学生のビジュアルに対して岡田くんの声がイケボすぎ

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いつも思わぬところでチューする

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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2話以降みてなかったからハリーたちがちょうでかくなってて感慨深かった

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

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宇宙のことかんがえるとこわくて眠れなくなるから5分でリタイアした

かもめ食堂(2005年製作の映画)

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どんなに落ち込んでるときでも、作ったごはんをだれかといっしょに食べなきゃなーとおもった

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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この会社の社員ひとり残らずインスタグラムやって朝はスムージー飲んでそう

ズートピア(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

共存ってむずかしい

きつねの狂った姿がさんぽのときのうちのいぬにクリソツ
へんな雑草たべてたらやめさせよう

くちづけ(2013年製作の映画)

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宅間さんが舞台でもうーやんの役をやられてるからか、役を生きてる感じがすごかった

けどこういう題材の映画が
「泣けた人 99%!」
みたいなうたい文句で売り出されてるのはほんとにかなしい

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

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何度みてもサイコー

映画の中でいちばんくらいにすきな終わり方
ハッピー地獄エンド

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ほんとの海(死期)を目の前にしたときに、今まで臆病だったルディがマーチンに「こわくない」って言ってあげるシーン…涙

ふたりがたどり着いた海が白波立つ荒々しい海なのも鳥肌立ったし、荒々しい海と対照的に
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リュウグウノツカイ(2013年製作の映画)

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未来を切り開く物語って表現してる解説がこわい
集団だったらいじめもするし妊娠もする女子高生もこわい

メッセージ性がないとは感じなかったな〜

海街diary(2015年製作の映画)

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景色美しいし姉妹も美しすぎて、あんまストーリーが頭に入ってこなかったから何回も巻き戻して観た
雰囲気映画

痩せようとおもった

小さいおうち(2013年製作の映画)

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松たか子の実直な演技が活かされててよかった

黒木華ちゃんの存在感

ソラニン(2010年製作の映画)

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いにおさん原作のあの画のシュールさとか毒々しさがぜんぶデトックスされて、ただの感動ムービーみたいになってるのが惜しい

言い方へんだけどもっと気色悪い部分もほしい

宮崎あおいはかわいい

夢売るふたり(2012年製作の映画)

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話自体おもしろいし、夫婦それぞれの感情の動きにすごいひきこまれた

最近舞台で主役ふたりの演技を生でみれたせいか、ぜんぶ生々しくて俳優さんのすごさを肌で感じた〜

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

たのしいし、泣けちゃう
ひさびさにみるとおもろかった

ぶーの顔面がちっちゃいときのじぶんに似てるきがする
もっとまゆげ太かったけど

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

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ぜんいんが主役級の存在感があって終始あんぐり。
ねなかった

プール(2009年製作の映画)

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3回め

ベトナムにむけてモチベーション上がった

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

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ちょっと期待外れ感

てかやっぱ外国の映画は集中力つづかない

希望の国(2012年製作の映画)

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この話はフィクションだけど、福島では本当にこんなような経験をしてるひとがいるんだろうなと思うとゾッとする
フィクションだけど他人事にしてはいけないんだなあとおもった

ほんとうの被災地で撮影したと思わ
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私の男(2013年製作の映画)

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とにかくふみちゃんの演技力がすごい
おさない仕草と色気の共存がすごすぎる、、

浅野忠信もよいです