なこさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

なこ

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白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

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映画自体は途中なかだるみしたけど、湊かなえ原作はおもしろいな〜!

この世の中がいやになる映画

さよなら渓谷(2013年製作の映画)

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くるしかった、、
この映画に登場したひと全員幸せになってほしいな

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

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予想よりおもしろかった!
話がぽんぽん展開してさいごまで飽きずにたのしめたー
香川照之すきになる

録画するやつ手にいれてからテレビの大画面で映画みれてサイコーになった

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

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ふしぎな話だった〜

何があっても一生なかよしがいいな

ぶどうのなみだ(2014年製作の映画)

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まじめな大泉洋

ただただ暮らしがうらやましくなる映画シリーズだった

染谷くんに朝「目玉焼きとポーチドエッグどっちがいい?」と聞かれたい
おいしいごはん食べたい
あとおいしいワイン飲みたい

ラブ&ピース(2015年製作の映画)

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ずっと見たかったのやっとみれた〜
いい意味で園子温らしからぬファンタジー作だった!
今まで血しぶきあがりまくりの作品ばかりだったから、園さんの中にこんなティムバートンみたいな世界観があったとは…
しか
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駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

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江戸時代のことばまわし難しかったけど、見応えあってよかった〜

小野寺の弟・小野寺の姉(2014年製作の映画)

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ほんわか〜
本当にただただ姉弟愛を描いてて、なんか、うん
姉弟の人はもっと感情移入できるのかな?

永遠の0(2013年製作の映画)

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ふつうに感動してたのに最後の謎の回想シーン?で泣かせにかかってるの見え見えで萎えてしまった、、

戦闘シーンは迫力とかを求めるものじゃなくて、特攻機が敵艦に届きもしないくらい歯も立たない日本の虚しさと
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夏の終り(2012年製作の映画)

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時系列むずかしかったけど、昭和の時代の雰囲気と出演者がとってもマッチしていてよかた〜

綾野剛が昭和の役やるとサイコー説、今回も立証されました

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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刺激が強いのに後味がないというか印象にのこらなかった…

全然大丈夫(2007年製作の映画)

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ほかの人たちのレビュー読んでなるほどねってなった…

告白(2010年製作の映画)

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ほんとうに面白すぎる……
悪人に続いてみてほしい映画

悪人(2010年製作の映画)

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何回みてもひとりひとりの演技にひきこまれる

ほんとうに日本が誇るべき映画のひとつ
いつも洋画みてる人はみてほしい

たみおのしあわせ(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おもしろかった!

ラストだけ急に文学的になったからわかりにくくなって不満をかんじるひとがおおいのかなあ

ぼんやり雰囲気を楽しむ映画に見せかけて深い意味がこめられてるとおもう
結局監督が描きたかった
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メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

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中だるみした〜

中性的なオダギリジョーがあまりにも美しすぎて柴咲コウがかすんでいるんだけど、それも演出だとおもうとすごい

グーグーだって猫である(2008年製作の映画)

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かなり好きな作品になった
ただのどうぶつ映画じゃない、にんげんのお話でした

南極料理人(2009年製作の映画)

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とにかくごはんが美味そうすぎてヤバい
あと堺雅人と結婚したい

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

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やさしい気持ちになる

2回目みた
ツレが鬱になった意味をかんがえるって愛がないとできないことだなあ

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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おもろい
最後すごいすごい歯がゆいけど、若いってこういうことなんだなあ

あと原田郁子さんの歌声がよすぎな…