ねむい太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ねむい太郎

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ハサミ男(2004年製作の映画)

-

見た記憶はあるけど、内容を覚えていない。ミスリードがあった事だけ覚えている。

プラチナデータ(2013年製作の映画)

2.0

途中から失速するタイプの映画だったとぼんやりと覚えている。味スタ〜。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.0

ドタバタコメディー。千年女優やパーフェクトブルーのほうが記憶に残る作品だったが、今作もアニメーションならではの表現で、面白い。

キャラがいい!

ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

3.0

低学年の頃に見て、とても面白かった記憶。
テレビ放送も何度もありましたね。
疲れてるときに見るといいかも。

ディセンダント2(2017年製作の映画)

1.8

1で終わっても良かったですが、2もあると知って楽しみにしていた作品。

前作後、プリンセスらしく振る舞っていたが悪を捨てきれず…。

楽しい映画です。尻すぼみですがどうやら続きそうです。前作のほうが勢
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シン・シティ(2005年製作の映画)

2.0

記録。
だいぶ前でストーリーは忘れたが、アメコミのコントラストが激しい感じと、ジェシカ・アルバの可愛さで驚いた記憶。

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

1.5

平凡な男がなぜサイコパスを救えると思っているのか不思議である。
グロいし汚いし、オチは可哀想。ある意味幸せなのかもしれないけど。でもどうやって運び出したの?

殺意は薔薇の香り(2013年製作の映画)

1.2

どんな話だったか覚えていないが、寂しさが残る内容だったと思う。単調である。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.5

サマーは可愛いけど好きになれなかった。恋は盲目…。ドラマでしか見たことなかった好きな俳優が友人役で出ててちょっと嬉しいという。

ジュリエッタ(2016年製作の映画)

3.0

親子と言えども、脳みそを共有していないので理解することは難しいのだろうと思った。ただ、歩み寄ることは出来る。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.0

家族と話をしたいから!英語を学ぶマダム。

全体を通して、ないがしろにされる母親(奥様)像が辛い。

黄色いあのお菓子、食べたい。
クレープを無駄にするなああ!!

運命のボタン(2009年製作の映画)

1.5

よくある、もしも系。映像はひんやりとした色調で、神経が弱っている感じがして好き

悪の法則(2013年製作の映画)

2.0

長いなーと感じた。
俳優は豪華です。
暴力暴力暴力。

コーマ(1978年製作の映画)

2.0

スリリングな医療ミステリー。(ホラー?)

wowowの紹介でパン○ラについて語る某漫画家の印象ばかり残った。解せぬ

コンカッション(2015年製作の映画)

2.0

アメフト選手と病気

昨今話題のス○ウ業界も似たところあるんだろうか。

ディセンダント(2015年製作の映画)

2.5

もしも、物語の続きとして次世代がいたら

もともと元の作品の熱狂的ファンとかではないので、設定は面白いものでした。
(元ネタのオチとの整合性はない。)

悪役可愛い子達ばかりですね。
服も凝ってて◎
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君がくれたグッドライフ(2014年製作の映画)

2.0

自分が主人公だったら同じことを選ぶだろうけど、家族の立場としては耐え難いのだろうな。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

2.9

コールドスリープがもし途中で解けてしまったら、なんて恐怖ですね。
宇宙船、しかも外部との連絡に往復50年かかる状況に陥ったら正気でいられない。主人公はたまたま技術者だったから何とかしようと努力できたけ
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劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション(2010年製作の映画)

2.0

いつもの吹き替えじゃないので違和感。
英語のムーミン、ちょっと馬鹿っぽい喋り方をする。

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ヴィーちゃんが可愛いのが救いの映画だけど、どの年代が鑑賞することを想定した映画かよくわからなかった。10代前半? 現実でも似たようなゲームで死人が出たので、ネットとのお付き合い教育としては良いのかも。>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

人も死ぬが、ハリポタよりは暗い気持ちにならずに済む。なによりノンマジの彼がキュート。

だれかの木琴(2016年製作の映画)

1.4

ざわざわとした気持ち悪さが残る。
カイトはさよこの寂しさにも漬け込んでないし、被害者だ。
夫が浮気をやめない限りさよこはきっと、同じことを繰り返す。迷惑な女だ。

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

-

下品。一人で見るに限る。さらっと人種問題や性的マイノリティをストーリーに組み込んでいるけど、それを打ち消す下品さ。私は食事しながらは見れない。

のぞきめ(2016年製作の映画)

1.0

理由なき呪いは気に入らないし、主人公のせいで失明までした彼氏可哀想。