nemuiさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.8

劇場で鑑賞。神木くんがサプライズで壇上でスピーチしてくれました。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.2

真夏の気だるさと汗と制服と不安とときめきと未来。

北のカナリアたち(2012年製作の映画)

3.5

キャスティングが最高。凍てつく雪の白さと吉永小百合さんの色白な肌の美しさが絶妙でした。

劔岳 点の記(2008年製作の映画)

3.4

山岳部時代、劔岳に登った父親と鑑賞した。

現代の発達した専門知識や整った重装備をもってしてもあの荒い岩山を登るのはとても過酷だったにも関わらず、100年以上も前に未知の登頂に挑んだ彼らの行動は同じ日
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初恋(2006年製作の映画)

4.0

宮崎あおいちゃんの主演作の中で一番好きな作品。切なさで胸がいっぱいになった。元ちとせの主題歌が後を引く。

好きだ、(2005年製作の映画)

3.2

映像よりも耳に入る生活音や風の音がとても心地よかった。台所のシーンも良い。

久しぶりの再会とかキュンとする。

NANA(2005年製作の映画)

2.4

劇場で鑑賞。

龍平くん、やっぱり違うな〜!

ギミー・ヘブン(2004年製作の映画)

3.2

この作品を通じて「共感覚」というものにはじめて触れた。

いぬのえいが(2004年製作の映画)

3.2

祖母宅で飼っていたワンコのことを思い、泣きました。

青い車(2004年製作の映画)

3.0

キャスティングに惹かれて数年前に鑑賞、いま思い返しても何も残っていない。嫌いではないけど、ただそれだけの作品。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.8

舞台挨拶へ行きました。日本人なのに意味の知らない、全く使わない日本語が多くて勿体無いなぁと思いました。15年という長い年月をひたむきに「日本語」と向きあった、主人公と仲間の姿が格好良かったです。

いのちの食べかた(2005年製作の映画)

3.4

画面に向かって話しかける人間は一切無し、わたしたちの為に犠牲になる様々な「命」とひたすらに向き合うとても斬新な作品でした。お肉の加工シーンなんかはグロくて目を覆ってしまいましたが、終始夢中になってしま>>続きを読む

チャーリーとパパの飛行機(2005年製作の映画)

3.8

自然と涙が溢れる、素敵な作品でした。見終わったあと、ほんの少しピュアな気持ちを取り戻せた、そんな気がしました。

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

3.4

実在する俳優を本人として起用するところからしておもしろいなー!と思った。好き。

くちづけ(2013年製作の映画)

2.0

劇場で舞台を鑑賞するのが好きなわたしにはとても見づらい作品でした。原作が舞台なのは分かりますが、ワザとなのかそれとも味としてなのか、舞台芝居じみた演出が気になって最後まで感情移入することができませんで>>続きを読む

ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶん HAPPY(2014年製作の映画)

3.4

劇場で鑑賞。

10年以上時が経ったいま、まさかの続編!

普通におもしろかった。ファンの友達と終始笑ってた。結局、一番成功したのは誰なんだろう?

エコール(2004年製作の映画)

3.2

男子禁制・秘密の花園で育った汚れなき、美しき無垢な少女たちを堪能できる作品。

さよなら。いつかわかること(2007年製作の映画)

3.4

愛娘を想う父親の気持ちにうるっときた。

もしわたしが彼女たちほど幼い頃に「もう、お母さんはいないんだよ」なんていきなり告白されても、どう考えてもやっぱり飲み込めるはずがない。こういうのを同情というの
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タイヨウのうた(2006年製作の映画)

3.2

ひたむきに恋をする主人公の姿がかわいらしかった。