nenaiさんのドラマレビュー・感想・評価

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私立探偵ストライク(2017年製作のドラマ)

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u-nextでシーズン5を視聴した!シーズン1~4はどこかで配信してるのかな?景色や映写機やガラクタみたいな車や事務員のおばちゃんなど暗めの雰囲気がすきだったので観られたら観たい。真相が語られるときの>>続きを読む

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刑事ファルチャー 失踪捜査(2019年製作のドラマ)

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カメラワークが独特で、固定じゃなくて揺れるし微妙にズームしたりするので慣れるまで酔うけど臨場感がある。最終話の法廷シーンの緊張感がすごい。

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刑事ヴァランダー ザ・ファイナル(2015年製作のドラマ)

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シーズン1から殆ど一気に観てしまった。重くて暗いなかでもそれに耐えながら生きられるくらいの光が少しだけある。最終話、角砂糖にじわっとコーヒーが染みるシーンが不穏で大変印象に残る…。犬の名前のユッシとい>>続きを読む

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刑事ヴァランダー 白夜の戦慄(2012年製作のドラマ)

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リガの刑事の雰囲気がとてもよかった。霧が深い…。

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刑事ヴァランダー シーズン2(年製作のドラマ)

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五番目の女に向けた(ようでいて自分にも向けているような)ヴァランダーの言葉が印象に残る。全体的にどんよりした感じがすき。

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刑事ヴァランダー シーズン1(年製作のドラマ)

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冒頭の背の高い菜の花畑とか、風にうねる畑とか深い霧とか、停電する遠景や海藻の靡く岩浜や薄暗い白夜など、景色がよすぎるんですよ……。登場人物を語りすぎていないところもよい。話は暗い。

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トゥルー・ディテクティブ 猟奇犯罪捜査(2019年製作のドラマ)

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シーズン1と同じくらいすきだ…第5話の後半あたりから急に面白くなる。相棒の過度に語られない相棒感がいいね。犬嫌いの変遷もよい。過去といまの交錯する映像描写がすきだ。

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TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ <セカンド・シーズン>(2015年製作のドラマ)

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シーズン1のほうが固めですきだが、全然違う雰囲気でハラハラするかんじ…登場人物が多いので油断するなかれ。第三話くらいの冒頭の走馬灯シーンでバーで父親と話すのとかツイン・ピークスっぽくてすき。最終話の敬>>続きを読む

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相棒 season 22(2023年製作のドラマ)

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第一話、栗山千明さんの表情よすぎんか!!?ラムネ回すきだった。元日スペシャルのこわいミムラさんもいいね…。最終話前あたりの右京さんの会話の応答よかった(いけませんか?見るだけですよ、等)。

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TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ(2014年製作のドラマ)

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かなりすきなドラマだ!!事件現場のカルト?オカルト?的な怖さや、不穏感とか宇宙の感じとか…バディの有り様もいいね……。第六話の終わりくらいからが怒涛。ラストシーンもすきだ。

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カササギ殺人事件(2022年製作のドラマ)

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すれ違う車や影から現れる探偵など、ふたつの世界が交差するさまがいいね…!すべての登場人物の疑惑に満ちた雰囲気からの結末の速度にはやっ!という感じもありつつ全六話という見易さもよかった。

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愛のむきだし 最長版 THE TV-SHOW(2017年製作のドラマ)

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満島ひかりさんのコリント絶唱シーンが凄い。第一話の渡部篤郎神父…死んだ魚の目で口許だけで祈りが溢れているシーンこわくてすきだしよからぬものに好かれる設定、渡辺真起子さんとちょっとポップな差し味。吹越満>>続きを読む

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ミス・シャーロック/Miss Sherlock(2018年製作のドラマ)

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かっこよい竹内結子さん(美)、弱いところも垣間見えるのがすき。プレーンな白シャツも黒シャツも、部屋着もコートもトムフォードの斜めがけも濃い目のメイクも素敵が過ぎる。貫地谷しほりさんのホワホワ抜けてる雰>>続きを読む

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瓜を破る~一線を越えた、その先には(2024年製作のドラマ)

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第一話のみ視聴。佐伯くんがいいひとだった。主人公、なんでそんなに過程を省略してしまうのだ…。

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東京全力少女(2012年製作のドラマ)

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ワナワナはわはわしてるコメディの渡部篤郎。冷蔵庫を開けるシーンがなんかすき。

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刑事のまなざし(2013年製作のドラマ)

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穏やかにおおらかにある椎名桔平よい。仕事終わりの大衆居酒屋いいね。北村有起哉がめっちゃいい声であるという大いなる気付き。第九話、松重豊と奥貫薫さんが恋愛している回がとてもよい(事件はヘヴィー)。第四話>>続きを読む

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ハゲタカ(2018年製作のドラマ)

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トーハクのエントランス。沢尻エリカさんが素敵だ。年上部下の杉本哲太と光石研。くえない小林薫(すき)。上からの圧、家庭不和のコンボからの父親かつおじいちゃんムーブの渡部篤郎(よい)。鷲津のように、では!>>続きを読む

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だから殺せなかった(2022年製作のドラマ)

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これはよい地味ドラマ…かなりすきな地味ドラマです。冒頭の輪転機のまえの渡部篤郎と玉木宏のシーンがよくてすぐに引き込まれた…明日の過去…。登場人物が皆怪しげに見えるけど過剰な演出がないのがよかった。渡部>>続きを読む

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キッチン革命(2023年製作のドラマ)

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第一夜視聴。壮大で爽やかなメインテーマ。嬉々として仲人な教授の渡部篤郎(白衣に髭)。厳しさと理解を具現したみたいな父の杉本哲太(すきな杉本哲太)。お米炊いたり夜食を出してくれる叔母の筒井真理子さん。葵>>続きを読む

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特警ウインスペクター(1990年製作のドラマ)

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21話だけ視聴、備忘。宝石店に立て籠って焼きそばと餃子を要求する渡部篤郎、焼きそば吸う前にお縄にかかる。怪人が出てこない、結構おもしろい警察ものの人間ドラマっぽい雰囲気なので他のエピソードも観てみたい>>続きを読む

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ST 警視庁科学特捜班(2013年製作のドラマ)

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なんか…連ドラと映画より少し前なだけなのに岡田将生の美少年感(の名残)がすごい。百合根の赤城宅への入室シーンがいいね…。

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大病院占拠(2023年製作のドラマ)

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かっこよい比嘉愛未さん、ソニンさんもめっちゃいい声でかっこよ…(美)、過去からくる心の揺れの絶妙な表れもいいね…。おまえに任せる、な渡部篤郎、実際動作も少なくてかつてない省エネと思いきや記者会見とかす>>続きを読む

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ST 赤と白の捜査ファイル(2014年製作のドラマ)

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岡田将生のコメディ所作すきだ…!謎が解けてしまうときの藤原竜也の藤原竜也的な苦悶もよい。芦名星さん(美!)の視線の送りかたってとても印象的だ。喋らない窪田正孝(つよい)、エリート幼馴染の林遣都(眼鏡)>>続きを読む

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震える牛(2013年製作のドラマ)

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これはすきな小林薫…!結構すきな地味ドラマだった。最終的に肉を食す三上博史演じる主人公のタフさもいいよね。

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ノッキンオン・ロックドドア(2023年製作のドラマ)

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石橋静河さんすきだな。第一話のこわい高畑淳子さん(よい!)。全九話のなか体感五分くらいなんだが渡部篤郎教授よい、登場の唐突さとファンタジー感めっちゃすきだった…アディオス……。第一話大福、第三話みたら>>続きを読む

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永遠の仔(2000年製作のドラマ)

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終盤のジラフの養父母とのやり取りのシーン、希望を感じるシーンだけど運動会でのモウルの涙が思い起こされてしまいかなしい……。

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ビューティフルライフ~ふたりでいた日々~(2000年製作のドラマ)

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常盤貴子さんがうれしそうに目を三日月にして笑うだけでギュッとなってしまう……。俺たちじゃダメなのか、のあたりの渡部篤郎とキムタクの邂逅からすごく…家族愛の物語であり、最後のありがとうへの変遷がすごい…>>続きを読む

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幸福の王子(2003年製作のドラマ)

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白いレースのカーテンが強めに揺れる。綾瀬はるかさんの繭ちゃんの素直さが唯一ほっとできる場面だった…。やさしいひととまっすぐなひとがこれでもかというくらいに不幸に見舞われるし、どんどんやさぐれてしまうさ>>続きを読む

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ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~(2023年製作のドラマ)

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キャスターの中谷美紀さんが素敵、それだけでもう充分なんですよ…。最終話の葵亭もいいけどオフィスに戻ったときの表情があまりにもよすぎんか……。江口洋介、シュッとしてかっこよ…。シュッ勢に挟まれると二宮さ>>続きを読む

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下町ロケット(2011年製作のドラマ)

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夢がないと窮屈でつまらない。人物を語りすぎないけどそれぞれの人物が繊細な雰囲気をまとっているのがよい。財前さんの渡部篤郎、そのあたりの微細な振れ幅が秀逸なのでは…。最後の電話のあとの小市慢太郎の笑顔よ>>続きを読む

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再生巨流(2011年製作のドラマ)

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こわい松重豊(すき)!中年期の悲哀が染み出してる渡部篤郎、仕事できる健やかな社畜。目を赤くして部長について行きますと宣言する部下の尾上寛之の変化もよい。渡部篤郎、最後に病室に入るシーンの家族に向ける顔>>続きを読む

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プラチナタウン(2012年製作のドラマ)

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漠然とした町民の願いが大泉洋演じる町長の働きで実現可能なみんなの夢になっていくさまがよかった。怪演奇演勢(?)の柄本明、板尾創路、渡部篤郎のまともなプレーンな役柄を見られるのもよき。娘とお茶する商社勤>>続きを読む

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GAME OF SPY(2022年製作のドラマ)

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総理大臣の田中泯さんの書類閲覧眼鏡ムーブよい。ホワ毛(巻き毛?)の渡部篤郎(ダブル)、官房長官として会見したり訪問者にお茶やコーヒーすすめたり北京ダックを食べたりバーで理想を語る若き夜があったりなどす>>続きを読む

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白夜行(2006年製作のドラマ)

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最終話か一個前で流れる子供時代のシーン(手を伸ばす)があまりにも…つらい……。第一話の子役のふたりがすごい…そしてストーリーの展開のなかで子供時代のシーンが繰り返し挿入されるのだが、成長したふたりのな>>続きを読む

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犯罪症候群 Season2(2017年製作のドラマ)

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団体の代表(あやしい)の板尾創路(よい)。木村多江さんの薄幸感を噛み締める。シーズン1の終わりからシーズン2の冒頭が一番はらはらした。

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どうする家康(2023年製作のドラマ)

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お縄にかかる渡部篤郎(髭)、幼子(かわいい)を抱えて川を渡る松重豊(すき)。山田さんと山田さんもいいね…。途中で力尽きたけどたまたま本編後の松重豊ナレーションの所縁の地紀行コーナーにかち合うとうれしい>>続きを読む

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