Harunaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

残念ながら断然小説の方が好き。
ただ20〜40代を違和感なく演じ分ける森山未來が凄すぎる。SUMIREの目がほんとに綺麗。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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世代じゃなくても知ってる曲が幾つもあって、ビートルズの存在がいかに大きかったか分かる映画。ジョンレノンとのシーンが好き。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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2人の会話の感じが好き。ラストの森のシーンも好きだし、マイナスイオン浴びたい。
結局みんな普通じゃない。

シンデレラ(2021年製作の映画)

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あのシンデレラとは別物、だけど元気出る。
グウェン王女が本当にかわいい、、、

南極料理人(2009年製作の映画)

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なんも考えないで観られるし、ほのぼのする。ただ夜中観ちゃだめ、🍜食べたくなる…。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

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大掛かりなマジックショーに立ち会った気分になれる映画。ICチップをビュンビュン飛ばすシーン、ヒヤッとしちゃうけど好き。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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終始パワフルでずーっとラテン系の陽気な感じ。みんな歌声が綺麗。移民問題もざっくりだけど描かれてて、知るきっかけにはちょうど良い。夏休みにぴったり。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

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面白くて、普通にずっと騙される。
映画間で観たら迫力凄かっただろうな…

さよならくちびる(2019年製作の映画)

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門脇麦ちゃん、小松菜奈ちゃんの歌声がすき。
小松菜奈ちゃんの横顔綺麗すぎるし、成田凌はこういう訳が似合う。

TENET テネット(2020年製作の映画)

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難解過ぎるけど、不思議と惹き込まれる。
近いうちに見直したい

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

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最初から最後まで苦しくて、怖くて、辛い。
現実に基づいた話であることがさらに恐ろしい。

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

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Pay it forward、簡単そうで凄く難しい。周りが見えなくなりそうな時に見返したい。
"世界は思ったほどクソじゃない"って笑って言えるトレバーの素直さが良い。

グリーンブック(2018年製作の映画)

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本当に難しい問題だし、実話であることが余計に複雑な感情にさせるけど、最後はみんな笑顔になれるような映画。あんな感じのトニーが奥さんに手紙ちゃんと書くの可愛すぎる。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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面白い!綺麗で、かっこよくて、可愛さも兼ね備えている竹内結子は本当に最高。

日日是好日(2018年製作の映画)

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水の音、雨の音、全ての音が心地良い。時間がゆっくり丁寧に流れている映画。
姿勢・所作が綺麗な人って本当に素敵。

PAN ネバーランド、夢のはじまり(2015年製作の映画)

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何も考えずに観てて楽しい。映像が綺麗。フック船長がディズニーアニメと違いすぎてびっくりだけど好きになる。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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トンネルのシーンが最高。
エマワトソンはどこを切り取っても本当に綺麗。

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

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途中まで想像以上に重くて、苦しかった。
ガーンジー島の景色や家の雰囲気が本当に綺麗。
俳優陣もみんな綺麗で魅力的だったけど、キット役の子が最強に可愛かった…

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

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アンハサウェイは安定に美しい。レベルウィルソンのコメディ系は安定に面白い。
普通に騙されたし、息抜きに観るのにぴったりの作品。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

気分がスカッとする!
ストーリーは王道だし、勉強とか色々すっ飛ばしてるけどそれでも許せちゃう。強くなるエルはどんどん可愛く見えてくるし、ラストの"we did it!"はもう最高に可愛い!自分の中にブ
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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現実は普通が一番難しい。
みんなダメだけど、みんな憎めない。ハギオは一番ずるいけど、きっとみんな嫌いになれない。

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

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アレックスがジジに伝える現実は辛辣過ぎた。人生上手くいかないこともあるし、生き方も色々。
なんとなくで選んで観たけど、キャスト豪華で面白かった!

深夜食堂(2015年製作の映画)

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人に作ってもらった美味しいご飯食べたり、美味しいお酒が飲みたい。あと、銭湯とか温泉みたく大きなお風呂に入りたい。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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蒼井優の透明感。
自分で生きていく場所を決めて、自分の力で生きていける鈴子ちゃんが好き。中島くん、不器用さも含めて全部いい。

風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

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勉強する事の大切さ、その環境があるありがたみ。そう遠い昔じゃない時に本当にあった話であることが余計にそれを感じさせる。中盤、映画だけど現実を見ているような恐怖さえあった。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

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アンハサウェイの笑顔は最強。
白黒シーンでも本当に美人。

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

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命懸けで森林を、街を守る人達の物語。森林火災は海外の印象が強くてどこか他人事のニュースとして観ていたから、衝撃が強かったし、観てよかった作品。
楽しい感じのシーンも織り交ぜながら進む分、ラストは涙止ま
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