ようこさんの映画レビュー・感想・評価

ようこ

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リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

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懐かしい

ベンスティーラーが監督ということで、彼はコメディアンとしての認識だったのだけど、こうゆうことがやりたかったのかと思った。

サントラも素敵

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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若草物語は、過去映画化されたもの2作品、観ているけど、

シアーシャローナン版は結構いいんじゃないかな、と思いました。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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長回しカメラテイクは、やはり好き。

そして、平和主義たが、戦争映画は好き。
だって、今日も生きていることに感謝できるから。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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好きすぎてしょうがない映画。

音楽も色も、建築も、ストーリーも何もかもが好き

南極料理人(2009年製作の映画)

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堺雅人目当てで観たけど、登場人物みんなが愛おしい。

おいしい食べ物は、人を元気にする

そして、日本で待っている、西田尚美と娘がいい。

8 Mile(2002年製作の映画)

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私の青春。

エミネムを一人で聞いてた、学校帰りを思い出す。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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全て、お湯に流してしまおう

それだけに、全てが包括されている、愛情とは何かを体現した、素晴らしい映画。

いまを生きる(1989年製作の映画)

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小学生高学年か中学の時に、たまたまBSで見て、すごく影響を受けた映画。

当時、原作も読了。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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森山未來は役者として、すごくいいと思う。

今をときめく、伊藤沙莉もいいですね。

blue(2001年製作の映画)

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青春の映画。

フォトブックとか好きだった。

世界観が乙

天然コケッコー(2007年製作の映画)

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めちゃくちゃ好きやねん。

若き夏帆と、この作品がデビュー作の岡田将生が観られます。

公開当時、新宿の武蔵野館で鑑賞。

くるりの主題歌、「ことばさんかく、こころはしかく」
もいいです

セトウツミ(2016年製作の映画)

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こーゆー、何気ない会話の感じ好き。

役者はもちろんだが、脚本家もすごいと思う。

いや、でも池松壮亮は好きだわ。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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ただ流しておくだけでいい、BGM(back ground music ならぬ back ground movie)だと思う。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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ジムジャームッシュの中でも有名な作品。

雰囲気がいいのですよ。

眠れない夜に観たい映画。

ワン・デイ・イン・ヨーロッパ(2005年製作の映画)

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この映画、めちゃくちゃ好きだった、忘れてたけど!

サッカー好きじゃなくても、詳しくなくてもぜんぜん観れます。問題ないです!

知ってる人は、より楽しめますよー。

タイピスト!(2012年製作の映画)

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かわいい

インテリアとか、服とか、そーゆータイプライターとか。

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

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やっぱり、ミシェルゴンドリーの頭の中を覗きたい。

重くて暗めの話なのに、ドリーミーな映像だから、後味が重すぎない

よき

愛より強い旅(2004年製作の映画)

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渋谷で観たなー、今はもう無くなっちゃったミニシアターで。

太鼓の音が身体に響いたのを覚えてる。

ルーツ探しの旅。

スパニッシュ・アパートメント(2002年製作の映画)

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公開当時、日本で鬱屈としていた私は、この世界観に憧れてました

ある子供(2005年製作の映画)

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多分、高校生の時に恵比寿で観た

ダルデンヌ兄弟凄いって思った

音楽のないこと、エンディングのクレジットまで、席を立たせない何か強い力を感じた

つぐない(2007年製作の映画)

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子役のシアーシャローナンもいいのだが、

一番好きなシーンは、ベルギーの負傷兵の最期を見守るシーン。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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これは、かなりのヒット作!

白黒なの乙でよき

わかる〜ってなる

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

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お父さん役(サウンドオブミュージックのトラップ大佐)のおじいちゃんが、すんごく良い!

マイク・ミルズのうつの話(2007年製作の映画)

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思ってたのとは、違ってたけど、私とは切り口がベクトルは違うだけで、ふーんて思ったり

今、もう一度見たいかも

サムサッカー(2005年製作の映画)

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私は、私でいいんだなって思えた作品。

公開当時、今はなきシネマライズで鑑賞。

ナショナル・シアター・ライヴ 2016「夜中に犬に起こった奇妙な事件」(2012年製作の映画)

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これは本場で見たかった作品

あの原作を、こんな風に舞台化するんだーって、演出や舞台の使い方によって、可視化される主人公の頭の中を覗けたことに、驚きと共に感動を覚えた作品。

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

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小津安二郎は、日本の誇るべき映画監督であり、私の「日常を大切にする」姿勢は彼の映画から学んだ。

動の黒沢、静の小津。
どちらもいいけど、やっぱり静の小津安二郎派です。

ウルトラミラクルラブストーリー(2009年製作の映画)

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これね、すごい好きなんだけど、言語化不可能

でも、すごい好き

2回も好きって書いてる

真夜中の弥次さん喜多さん(2005年製作の映画)

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好きです
だって、クドカンだもん

レイトショーで、真夜中の豊島園の映画館で観た記憶

ハーフェズ ペルシャの詩(うた)(2007年製作の映画)

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これの写真が好きで、フォトブック買って、青山ブックセンターでサインもらいに行ったなー。

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