懐かしい
ベンスティーラーが監督ということで、彼はコメディアンとしての認識だったのだけど、こうゆうことがやりたかったのかと思った。
サントラも素敵
若草物語は、過去映画化されたもの2作品、観ているけど、
シアーシャローナン版は結構いいんじゃないかな、と思いました。
長回しカメラテイクは、やはり好き。
そして、平和主義たが、戦争映画は好き。
だって、今日も生きていることに感謝できるから。
無情な世界、でも、その上に成り立つ歴史。
その上に私は居ると感じた。
好きすぎてしょうがない映画。
音楽も色も、建築も、ストーリーも何もかもが好き
堺雅人目当てで観たけど、登場人物みんなが愛おしい。
おいしい食べ物は、人を元気にする
そして、日本で待っている、西田尚美と娘がいい。
全て、お湯に流してしまおう
それだけに、全てが包括されている、愛情とは何かを体現した、素晴らしい映画。
小学生高学年か中学の時に、たまたまBSで見て、すごく影響を受けた映画。
当時、原作も読了。
森山未來は役者として、すごくいいと思う。
今をときめく、伊藤沙莉もいいですね。
めちゃくちゃ好きやねん。
若き夏帆と、この作品がデビュー作の岡田将生が観られます。
公開当時、新宿の武蔵野館で鑑賞。
くるりの主題歌、「ことばさんかく、こころはしかく」
もいいです
こーゆー、何気ない会話の感じ好き。
役者はもちろんだが、脚本家もすごいと思う。
いや、でも池松壮亮は好きだわ。
ただ流しておくだけでいい、BGM(back ground music ならぬ back ground movie)だと思う。
ジムジャームッシュの中でも有名な作品。
雰囲気がいいのですよ。
眠れない夜に観たい映画。
この映画、めちゃくちゃ好きだった、忘れてたけど!
サッカー好きじゃなくても、詳しくなくてもぜんぜん観れます。問題ないです!
知ってる人は、より楽しめますよー。
やっぱり、ミシェルゴンドリーの頭の中を覗きたい。
重くて暗めの話なのに、ドリーミーな映像だから、後味が重すぎない
よき
渋谷で観たなー、今はもう無くなっちゃったミニシアターで。
太鼓の音が身体に響いたのを覚えてる。
ルーツ探しの旅。
公開当時、日本で鬱屈としていた私は、この世界観に憧れてました
多分、高校生の時に恵比寿で観た
ダルデンヌ兄弟凄いって思った
音楽のないこと、エンディングのクレジットまで、席を立たせない何か強い力を感じた
子役のシアーシャローナンもいいのだが、
一番好きなシーンは、ベルギーの負傷兵の最期を見守るシーン。
お父さん役(サウンドオブミュージックのトラップ大佐)のおじいちゃんが、すんごく良い!
思ってたのとは、違ってたけど、私とは切り口がベクトルは違うだけで、ふーんて思ったり
今、もう一度見たいかも
これは本場で見たかった作品
あの原作を、こんな風に舞台化するんだーって、演出や舞台の使い方によって、可視化される主人公の頭の中を覗けたことに、驚きと共に感動を覚えた作品。
小津安二郎は、日本の誇るべき映画監督であり、私の「日常を大切にする」姿勢は彼の映画から学んだ。
動の黒沢、静の小津。
どちらもいいけど、やっぱり静の小津安二郎派です。
これね、すごい好きなんだけど、言語化不可能
でも、すごい好き
2回も好きって書いてる
好きです
だって、クドカンだもん
レイトショーで、真夜中の豊島園の映画館で観た記憶
これの写真が好きで、フォトブック買って、青山ブックセンターでサインもらいに行ったなー。