ようこさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ようこ

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ローマの休日 4K レストア版(1953年製作の映画)

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ほんとに、小さい頃から、祖母の影響でかかっていた映画

主役の2人よりも、グレゴリーパックの友達のカメラマンが好きだった

舟を編む(2013年製作の映画)

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辞書を編纂する人になりたいと思ったことあったなー

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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このキャストが生で唄ってるのがいいんですよ

エンディングがいいですね

メメント(2000年製作の映画)

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クリストファーノーランの作品の中で、この「メメント」が最強だと思っている。

彼の時間軸の描き方は、右に出るものがいないと思う

127時間(2010年製作の映画)

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「あぁ、水、みず、みずー」って感じ!の映画

観た人はわかるはず笑

ストランペット(2001年製作の映画)

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この時期のダニーボイルもいいよね

ハリウッド進出失敗と言われてるけど、その経験があるからこそ、地道にこういう作品作り続けて、また返り咲くんだと思う

本当にものづくりって、好きな気持ちが大事だと思う

ジンジャーの朝 〜さよなら、わたしが愛した世界(2012年製作の映画)

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観たのだが、あんまり記憶にない

でも、観たのは覚えてる

確か、イメージフォーラムで見た
もう一度見よう

ヴァキューミング(2001年製作の映画)

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ティモシーポールいいよね

終わり方も、個人的に好み

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

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はい

待ってました

結局、大人になるってなんだろって思う

私が、まだ大人になりきれてないからなー

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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中高の時、学校嫌すぎて、行きの通学路で、1人でレントンのセリフ言いながら、サントラのイヤホンして、走ってた。

そんな、私の青春と共にある映画

スパッドが好き

家族のかたち(2002年製作の映画)

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10代の頃、試写会で観た映画

私は、"家族は、血縁だけじゃない"と思う人間だから、すごくしっくりきた。

マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

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薬局らしきところで、ネズミ殺しの薬(殺虫剤みたいなの)買うシーンが好きすぎて、何回も真似してた。

影響を受けまくった作品。

過去のない男(2002年製作の映画)

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とても好きな作品

こういう感性を大事にしたい

笑っちゃいけないとこで、私が笑ってしまう人間だから

珈琲時光(2003年製作の映画)

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ホオシャオエンはいいよな

小津安二郎みたいな映画だ
小津リスペクトが感じられる

あと、個人的には電車の音が心地いい

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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日本人の自分からすると、不思議な感覚。

学生の頃、新文芸坐で何かとの二本立てで見た記憶

海月姫(2014年製作の映画)

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観る前は気楽なやつみよーと思ったけど、観終わったら、めちゃくちゃ良かった作品。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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言わずもがなの映画

公開時、友達と川崎で鑑賞

リーアムニーソンと、コリンファレルの顔が似ていて(今、考えると何故かわからないのだが)、混乱したりした。笑

でも、まあ、観ていhappyになれる映画
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ホリデイ(2006年製作の映画)

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めちゃくちゃ好き😊

ダスティホフマンが、ちょろっと出てくるのもいい

LA編に出てくる、昔は大物だったおじいちゃんが好き

BOY A(2007年製作の映画)

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この映画は秀逸

私はこういう作品がとても好きだ

主役のアンドリューガーフィルドの繊細な演技

周りを固める人々も豪華

今日、キミに会えたら(2011年製作の映画)

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長いスパンを描く映画が好きです

場所や状況が変わっていくのもいい

周りの友達もいい

良き映画です

人生はタイミングなんですね

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

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リチャードリンクレイター監督の映画の作り方が好き

イーサン・ホークも子役から、やってるけど、いい役者になったよね

そして、人生長生きしたいと思った映画

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

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before三部作

二章目

大人になったようで、本質的な部分は変わらないよね

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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before三部作の、はじまりの章

リチャードリンクレイターは、すごい
2人の会話が、台本とは思えないほど、自然体なのもいい

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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みな色々こじらせていて、愛おしか人間味を感じる

大人ってなんだろう?て、思いました

ちひろさん(2023年製作の映画)

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みんな愛おしい

そして、私も、きっとその一部分に属してる

世界に、見守られてるんだよ、きっと

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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これな!

それな!

そうなんよ

て感じの、とてもいい映画です

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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今泉力哉監督、岸田ゆきの、角田光代

この三拍子そろってるんだから、間違いないです!!!

about love アバウト・ラブ/関於愛(クワァンユーアイ)(2004年製作の映画)

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東京都写真美術館で鑑賞

今はない、渋谷の街

変わりゆく、時間
変わらない、人間

コミュニケーションはもっと簡単でいい

そんなことを感じさせる作品

映像が美しい