nenekoroさんの映画レビュー・感想・評価

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市子(2023年製作の映画)

3.5

出生届の大事さ。

自分は存在するのに、
名前もあるのに、
存在してないみたい。

生きるために。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.0

すき焼きのシーンマジで、
近所の人が図々しくて腹たったわ。。

ムロさんはずっと図々しかったけどね笑

エゴイスト(2023年製作の映画)

3.0

序盤から結構激しくて、
離脱しそうになったのを堪えて、
良かったと思う。

愛する人の親を愛せるのは、
本当にすごい事だと思う。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.3

最近観た中で1番好きだった。

1人を満喫しているようで、
人との関わりも大事にしてる。

おじさん2人の影鬼シーン良かった。

ファミリア(2023年製作の映画)

3.2

移民問題…

そもそも何故日本に来たのか、
辛いなら母国に帰ったらいい。

わざわざ大変な思いをして
日本にいる必要はない。
宗教上の問題や言語の問題も
ないでしょう。

ブラジル人の問題に関して、
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バジーノイズ(2023年製作の映画)

3.5

イヤフォン推奨!

とても良かった。

でも、ごめん。
歌詞ない方が好き。

サウンド・オブ・フリーダム(2023年製作の映画)

3.5

これは、
ハッピーエンドだった。

けど、そんなのきれいごとで。。

たくさんの子ども達が怖い思いをして、
一生の傷を負う。

事実で無ければ、、と。

今でも許されているこの取引が、
誰かの明日の悲
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森の中のレストラン(2022年製作の映画)

3.5

死と隣り合わせで生きている。

生きる理由が見つかった時、
死ぬことをやめる。

生きる理由があっても、
死ぬ人もいる。

助けを必要としているなら、
ちゃんと声に出す。

抱えこまないで、
生きてほ
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チャイルド・ブライド -売られる子供たち-(2019年製作の映画)

3.3

こんな事が現実に起きてて、
国が許している世界線がある。

未来を担う子ども達が、
今の大人に好きなようにされて良いはずがない。

ぼくが生きてる、ふたつの世界(2024年製作の映画)

4.0

コーダそんなに居るんだって思った。

自然としてしまう、
耳が聞こえない人の通訳。

それが当たり前だったから。

母は強いね。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.4

重たいけど、
重たすぎなかった。

え、窪田くん事故った?
ニュースで歯ブラシって聞こえた気がした。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.4

テンポが良かった。

ただ、グロくて
犯行部分だけ飛ばした。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

2.5

んー面白いとは思わなかったかな。

キャストは豪華だけど、
内容イマイチ。

来る(2018年製作の映画)

2.5

ホラー系(幽霊)のものは
あまり見ないんだけど、、

あまり怖くなかったし、
内容も面白くなかった。

花腐し(2023年製作の映画)

2.5

2人の男が、
同じ女を抱いてたって話。

お互い気づいた時のあの、
間がなんかリアルだったよね。

架空OL日記(2020年製作の映画)

3.6

分かるよ、
7割がしょうもない会話なんだけど、
それが楽しいんだよね。

で、残り3割は悪口ね。
これも、共感してもらえた時の嬉しさね。

それにしても、
バカリズムなんでこんなに違和感ないの?

正欲(2023年製作の映画)

3.0

まだまだ知らない世界があるなと…

どんな性欲でも隠すように、
バレないように満たす。

これはどんな性欲でも一緒な気がする。
「自分の欲を満たす」という部分で。

理解できなくても、
共感できなくて
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キングダム 大将軍の帰還(2024年製作の映画)

4.3

はぁ〜良かった!
続きが観たい気持ちと、
続けたら、終わり期が分からないね。

まだまだ、
実写で残して欲しいシーン
たくさんあるけど。。



最後の昌文君(高嶋さん)の顔震えさせて泣く(涙出てない
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流浪の月(2022年製作の映画)

4.0

文に出会ってなかったら、
更紗はずっと性的暴行をされ続けていたかもしれない。
少しも幸せを感じられなかったかもしれない。

相談する相手が、
電話をかけないと相談できない国か
近くにいる他人か。

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