ホラーとか美しいとか感じない映画。
何を観てるのかよくわからないし、グロさも中途半端。人間の怖さも作り物感。
ほか特になし。
ギャツビーの正体が徐々に明らかになっていく中で、その人柄に魅了された。夢を叶えるために一生懸命だったんだなと。。。
映像も華やかで夢中になれる映画だった。
あとキャリーマリガン綺麗笑
全体としてあまり波のある話ではなかったが、銃撃戦での特殊部隊の強さが際立ってた。大尉の言葉「大虐殺」は心に刺さった。
特殊部隊任務前の編集仕方(画面切り替え)がカッコよ、参考にしたい
トニーが変わっていく様子に感動した。
ドクを招いて演奏してもらってるのに差別的な言動をなぜするのか、、、差別的シーンがあるたびにイライラっとした。そしてドクのなんでも我慢する姿勢は見てて辛かった。>>続きを読む