濃菜麺大さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.5

10年って数字だけ見ると長く感じるけど、実際あっという間にすぎるんだろうな。10年前の自分と今は何が変わってて、今と10年後は何か変わってるんだろうかと考えさせられる。
(今、身の回りにあるモノで10
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コンジアム(2018年製作の映画)

3.3

そんなに怖い映画ではなかったけど、最後にわかった配信の真実はゾクっとした。
日本人より演技が上手く感じる。

パリの恋人(1957年製作の映画)

2.4

恋人役はもっと若くあってほしかった。
感情移入ができなかった

朝が来る(2020年製作の映画)

4.2

ひかりの若いながらの壮絶な人生が最後まで辛くて、なんで私がこんな目にって言う言葉が重かった。
ただエンドロール、最後の1秒まで見切って欲しい

空に住む(2020年製作の映画)

3.0

浅いメモ
タワマンに住むのはたしかに憧れる。ただ親戚でも部屋に誰でも入ってこれる状況は嫌すぎる、こんな頻繁にこられるの耐えられん笑

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.4

音声字幕ともに英語で観たからところどころ理解が怪しいけど、ポジティブに生きたいと思った。全て受け入れるのは大変かもだけど。

あのコの、トリコ。(2018年製作の映画)

2.9

新木優子が可愛い。
吉沢亮の役中のギャップがデカイ。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.5

めちゃ疲れた。いい映画だけどさ。
なんだこの見終わった後のモヤモヤ感、どこにもやれない気持ち。気持ちワルイ、、


明日はもっとコミカルな映画を観よ

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.5

平日の夜に観るのにちょーどいいほんわか感動系な映画
芳根京子の高校生役、違和感なし

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.2

何が大切か考えさせられた。家族
一つの選択が人生の大きな分かれ道になることもある。
この時だと思ったら、後悔しないためにも言いたいことを言う。ジャックは最後にそれができた気がする。これからの良い人生の
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

優れたものにうんざりするギャツビー、優れたものを求めるアシュリーお互い性格が真逆、育った街も違うからうまくいかなかったのか
母の過去の真相を知ったギャツビーは、それをきっかけにアシュリーとの別れを決め
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.7

70年前の映画でも飽きずに観れるの凄い
綺麗。面白い。優しい。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.8

オードリーヘップバーンの綺麗さ
あと何回か観たい。奥が深い

良すぎて洋書購入

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

2.7

成田凌、目当てで観た。
全体的にぼんやりしてた、最後までみてもあまり内容が残らなかった。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.6

ヨングを助けようとする周りの人達が感動的。涙
イェンスを思う気持ちが伝わった。