あさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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自己肯定感の低い自分には恥ずかしくなるようなシーンが多々あったが、ウルトラマンが下等生物に異常に執着する変わった奴だと思ってみたら、結構おもしろかったかも

差し込まれる色んな画角のカットは"らしさ"
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プロメテウス(2012年製作の映画)

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第一作の型にかっちりはまりつつ、アップデートされた印象的なシーンが多々

アネット(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

地獄の居心地、ああ無情

アネットのことを人形ではなく人として見ることができたなら、その人本人を愛することができた証なんだろう

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スーパーのミニマシュマロマンたちのシーン、ソドムの市かと思った

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

後にも前にも自分がいる立体的な鏡みたいに表現こわかった

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラストの衝撃を中和するために旧シリーズのSAWを見て心を落ち着かせた
顔面の圧がすごい

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

頭のなかが魔法少女たち(美少女戦士、ナースエンジェル、伝説の戦士プリキュア、プリズムスター…)のスクランブル交差点みたいになって泣いた

闇のあとの光(2012年製作の映画)

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さがを描く
劇中の節々で罪悪感を覚えた

かなりすき
魔術的リアリズムとは言い得て妙だね

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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刺さった
一人で見てたら負の方に引っ張られて帰ってこれなくなったかも