長尺も納得の構成。
プロデュースに明確な意志を感じる、まさに現代らしい作品。
監督や出演陣のネームバリューに対して、小さな劇場での上映だった。
日本国内でプロモーションするのはかなり難しいだろうなと感>>続きを読む
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複数の波長ではまった
テーマ、ストーリー、キャラ、画、音楽、全部すき
死体安置所で対面するダヴィドの死体はほぼ無傷だが、バイク事故で亡くなったのだから本来はやはり外傷があるものだと思う
複数の入れ>>続きを読む
ライトハウスみたので再見
たしかにウィッチに比べるとライトハウスはユーモラスだ
ウィッチには憐れみを感じる
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すき
ロブがロブスター美味しいって言わなかったとき、デフォーの呼びかけに応じてモモアが出現するかと思った
天使主義的視点からみておもしろい