LiveMeさんの映画レビュー・感想・評価

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変な家(2024年製作の映画)

1.5

びっくりしまくったけど、あんまり何もストーリーもぐちゃぐちゃでおもしろくなかったなー
友達から聞いたら原作全然違うらしくて読んでみたい

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

4.3

面白かったーー

積み重ねられるポップで意味不明でだけどちょっと分かるなって会話のなかでところどころぐっと心を掴まれる。

訳分からん異常事態なんだけど、すっごい日常的な感じ、ギャップがあってハマる。
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.9

レビュー忘れて少し前の記憶。
とにかく衣装が可愛く、絵本を映像にしたみたいな作品。

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.2

最高!!熱い気持ちをとりもどせる。心震える。素敵な体験だった。映画館で見れてよかった

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.7

なかなか難しかった。白黒とカラーとでも時間軸がどう並行しているのかとか、何を問われているのか、責められているのか、自分の知識が未熟すぎたのもあると思う。
でも見てよかったなと思えるのは本当にリアリティ
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.0

うーーーん、冒険でもないし、終始何をしたいのかよく分からず、
あまり内容無く感じた。
残念

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.1

明るく人と繋がっていく、柔らかい笑顔の下に誰よりも孤独を抱えているちひろさん
悲しさは無いのになんだか少しツンと鼻に来る
みんなの心の孤独を、敏感に拾っていく自由な言動にとっても惹かれた

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.4

歌は好きだけど、設定をもっと生かせたと思うし結末も、人の関わりももっと濃密にできたのではとおもう、残念
でも歌が好き

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

ドラマチックな映像は素敵だったけど、結末が残念。
話しきれずに時間切れになったきぶん
でも好きこの空気感

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.7

1人人生を逆行していくことは、愛した人の人生に寄り添う責任を取れないことで、迷いや苦しみを抱えながら愛し合ったベンジャミンとディジーの関係性が切ない
ベンジャミンがインドから娘に宛てた言葉がとても好き
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整形水(2020年製作の映画)

2.9

あんまり面白くなかった
結構怖い
深そうで割と浅い

テリファー(2016年製作の映画)

2.9

わりかしなんでもありで、ストーリー性はほぼなくキモキモグログロ
もうちょっとバックに意味のあるホラーが好きかなあ
ど派手すぎて逆にそんなに怖くなかった

バンテージ・ポイント(2008年製作の映画)

3.4

色んな視点からひとつの事件が描かれてどんどん起きてくることが理解出来てくる感じがよかった

でもあのずっとビデオ撮ってる人のなんかちょっと寂しそうなかんじとか、凄腕特殊部隊みたいな人とか、いい人そうな
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流浪の月(2022年製作の映画)

3.9

さらさはやっぱり大人になっちゃって、すこし、好きじゃなかった。
なんでかわかんないけど苦しい、
正しい感情じゃないかもしれないけど、ちょっと羨ましい、
愛なのか、とにかく深く繋がれている2人が、羨まし
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クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

4.2

ああ今の自分にとっては良かったというか、染みた
みんな狂っている環境へのあこがれと安心感のようなものを感じて、
ああ狂えたらいいのに、死ねたらいいのにってしんどくならずにただただ思えた
それが少し救い
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望み(2020年製作の映画)

3.9

重い。
失踪した息子が抱える2つの選択肢は対極にあって、でもどちらでも辛いもので、家族として、親として、母として、父として、そして妹として、どうしようもなくどちらかを望み、待たなければならない。
息子
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.6

まわりの人が絶賛しててずっとみたいと思っていたから、やっと。
うーんでも、私の今の気分の問題も大きいと思うけども、あまり好みではなかった。
この映画のラブシーン(性別関係なく)の描写があまり美しいと感
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.2

うん、そんなに面白いわけじゃないけど、水原希子が可愛いのと安藤サクラが可愛いのと。
どっちかっていうと美上とコーロキの絡みがもっとみたかった笑

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.7

ブラピが最も美しいと言われている映画、だけどまるで幼子のようになった死神の期間はあまり魅力的に見えなかったかな、逆に言うと演じ分けがすごかったー

テーマ的にはファンタジーだし、無理があるところも多く
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グリーン・デスティニー(2000年製作の映画)

2.8

うーん、うん。
演技はわかりやすすぎるし、ストーリーになんの深みも感じなかった。
ワイヤーは当時はきっと革新的のかな?
アクションもまあまあかな、

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.4

うーん、あまり響かなかったかなあ。
曲が名曲すぎる。

むず痒さ、ほのかに心に残る痛みみたいなものを、感じさせられている気分だった。青春って、思春期ってこういう苦味があるものだよねってら確認されている
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ビリー・アイリッシュ 世界は少しぼやけている(2021年製作の映画)

5.0

最高
ビリーの音楽が作られて行く瞬間から、等身大の人間としての魅力、周囲の人との関係性や、内面に抱える闇のようなものまで、一部分でしかないけど、多くのものが詰まっている映画。

彼女が持つ世界観は圧倒
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Summer of 85(2020年製作の映画)

3.9

美しくてロマンチックな映像に魅せられる青春映画
フランスらしい、カジュアルで可愛いファッションも魅力!

あなたが愛していたのは彼じゃない。
自分が創り出した幻想よ。
顔と体を好きになって、心も理想通
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.9

てる子が苦手なタイプの女の子すぎて痛々しくて最初見てられないって思ったけど、だんだん可愛く見えてきた
恋愛わかんないけど、まもちゃんは、クズなのかな。そんな気もしない。
どうでもいいけどなかはらみたい
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ムーラン(2020年製作の映画)

4.5

思ったよりも評価が低くてびっくりしたけど、流されず、この映画を好きと思った気持ちをちゃんと残しておこうと思う。(なんだか人が微妙って言ってるものを好きって言うのにわたしはとても勇気がいる、合わせてしま>>続きを読む

そして父になる(2013年製作の映画)

3.7

父性とは何か、っていう授業で出てきて、そういえば見てなかったと思ってやっと。

私は親どころかまだどちらかと言うと子供だから、親の気持ちなんてわからないけど、血のつながりってそんなに必要なの?とずっと
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.7

豊かだなあ
映画が好きという気持ちが真っ直ぐなトトの澄んだ目
アルフレードの文学的で暖かな言葉
村を離れる前、海での会話がとても印象的だった
トトとアルフレードの友情が最近いろいろ人との繋がりについて
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ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛(2008年製作の映画)

3.5

懐かしくみたけど、映画としては物足りない感じ。。
ルーシーのような純粋さを取り戻したいなあ
アスラン任せすぎるのが残念

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

3.4

小さい頃に大好きだったナルニア
今みると、こんなに展開早かったっけ!?と
Disney+には2までしかないけど、懐かしくなったからみようかな。

クルエラ(2021年製作の映画)

4.5

ちっちゃい時から世界に反抗するパンク精神で自由奔放暴れまくりのクルエラを見てると、なんかじぶんも派手に生きようって思える

めちゃめちゃだけど才能溢れて、魅力的なクルエラの虜になる

ファッションデザ
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アオラレ(2020年製作の映画)

3.7

サイコで自暴自棄でめちゃめちゃなんだけど、案外知性のある嫌なやり口で追い詰めてきて、終始緊張感がすごい

暴力の破壊力もすごくて、ラッセル・クロウの威圧感に押された

周りの人の巻き込まれ、とばっちり
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

-

体力を根こそぎ持ってかれるような、熱くて胸糞悪くて清々しい映画

真っ直ぐ、魂を燃やして生きてるって感じの宮本は弱いけど強くて
女からしたら、自分勝手なプライドに巻き込まれて迷惑なんだよってことを伝え
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ベイマックス(2014年製作の映画)

3.4

全体的に軽め
こんな技術あったらいいなとか、日本が舞台っぽいから、こんな風にダイバーシティ化したらいいなあとか
ぼんやり。

リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

4.5

感情表現が素直で愛らしいスティッチの虜!
こども映画なのかもしれないけど、家族のあたたかさみたいなのを感じて大好きな人にハグしたくなるような映画。
だーいすきーーー

寂しそうなスティッチに胸がきゅー
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

キャストの豪華さ、衣装の美しさは最高!
ただ、ハプニングがあまり起こらず、割と都合良く計画が進んでいくため、見応えとしては少し残念かも。
ケイトブランシェットのクールな美しさと、リアーナのラフなゴージ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.6

とても好きだった。
観終わったら失恋した気分で心がずしんと曇った。
少しずつずれていく2人
どうしたら、何が違えば、ずっと一緒にいれたんだろう。
心情の変化にとても共感出来たし、映画としてとても美しい
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