電話の音声だけで光景が脳裏に浮かび、
観る人を引き込む飽きのこない脳内映像作品。
間のとり方が絶妙であるし、秀逸な脚本。
ベルモット、ブローチの整理券をもらいに来たのに間に合わなかった事は事実なの知って余計に面白い
前半は良かったのに後半から、バトル宗教物語で肝心の家の間取りをうまくいかせたストーリーになってない。伏線も回収できてない。
変な家というより、変な村にタイトル変えた方がいいのでは。
佐藤二郎のおか>>続きを読む
モキュメントものはアンフレンデッドシリーズやsearchなどたくさんあるけど、新感覚参加型POVホラー映画的な感じで意外と面白かった
最後の10分のやつは、観る人によって意見が分かれそう
聾唖者ということもあり、セリフはほぼない映画だけど映像と音楽(波の音、久石譲)で語りかけてくる
賛否あるラストシーンは個人的にはアリ
唐突すぎるとは思うけどタイトルの意味を改めて実感できるかな
羊が良かったので。
前作の方が自分的に好みだったけどレクターのキャラがやはり良い。不気味さ含め前作には敵わないけど。
病と闘いながらと考えると泣けてくる
力強い演技
橋をあまりうまく使えてないような
真顔というか表情というか、、
細かい部分からバイオレンスが沁みる
ソナチネはエレベーターのシーンが魅力的だけどこっちはロッカーかな
これも1人で見なくて良かった!怖くはないけど、ホラー映画初心者なら🙆♀️
とりあえず彼氏もどきがいい奴だった
これみたいに最後の最後まで面白くて、
要点をうまく詰め込んだテンポいい映画って中々ないよね。
1960年代に作られたとは思えない
論理記憶中枢の出てくるパネルの位置6番がずれているのはわざと??
映画館おじさんしか居なかった
光源坊がインパクト強すぎた
歴史をもっと勉強してから見ても良かったかも
最後は北野監督ぽくて好きかも
劇団ひとりどこにいたの???
レオ様とジョニデ、素晴らしかった
田舎町の独特の閉塞感がしっかり現れているだけでなく、演技や表情も良かった
お母さん乗せて車が傾いてるところに笑ってしまったけど
いつかは見なきゃいけないと思っていた。
心理的な恐怖を追求しているし、意外と人間味のある所が印象に残る
鑑賞した後でのこの映画のタイトル、良い
ネイティブアメリカンの現状であったり、アメリカ国内での扱いに対しての批判が込められていて、考えさせられるもの
胸糞悪いと言われることが多いけどその一言だけじゃないし、それだけで終わらせてほしくはない>>続きを読む
7年前オーストラリアで授業中に観て印象に残っていた為久しぶりに
大怪我してなきゃおかしいくらいの至近距離アクションシラット映画が見れる
役者が本気すぎてイコ・ウワイスとヤヤン・ルヒアンのシーンはや>>続きを読む