凄い映画だった…かなり引きずる
収容所の隣で裕福に幸せに暮らす家族。
残虐なシーンは一切ないけれど、環境音として聞こえる悲鳴や銃声と汽車や煙突の煙でそれを想像させられ、流れる不協和音でその暮らしがい>>続きを読む
4Kで再鑑賞
当時に観たときよりずっと悲しく感じた。
ローラの苦悩が痛々しい。
デビッド・リンチの音楽や音やカットが独特でこの世界観が好き。
幻覚なのか幻想なのか現実なのか謎はたくさんあるけどそれがい>>続きを読む
繰り返しでつまらない日常のように思える暮らしの中にも囁かな楽しみや愛するものがあって小さな出来事や気づきがある。
それが心地よく感じれた。
ひと冬の淡い三角関係が優しく幻想的に雪と共に溶けていく美しいボーイミーツガール。
生きずらさを少しずつ抱えている登場人物たちが静かに生活を送っている姿に心温まるが…優しくて無垢であるが故に残酷さもあり>>続きを読む
歌唱シーンがかなり多い中でボブ・ディランの癖のある歌い方や話し方もかなり寄せて来てたし、纏うカリスマ性も体現できててティモシーがまた好きになった作品。バイクのシーンが好き。
アノーラが美しく強さを持ってるところが魅力的だし、イヴァンも馬鹿すぎて憎めない人たらしさも面白くみれたし、役立たずなロシア人も笑えた。
でも序盤でラストが予測できてしまったのがちょっと残念。
森田剛演じる天才アナウンサーぶりが素晴らしく凄い説得力。
戦火が激しくなるにつれ、プロバガンダで言葉を操ることに葛藤していき、学徒出陣での慟哭とラストシーンの子供へ向けた表情が頭から離れない。
戦争の>>続きを読む
余白や謎をここまで残す映画って日本では絶滅危惧種。
終わってみるとセリフや行動のあらゆる箇所にラストへの答えが含まれてると思わせる濱口監督の手腕はさすが…!
分からないが面白いし、人間味を感じさせる行>>続きを読む
野暮ったくて地味で貧しい人々…でもめちゃくちゃ可愛いラブストーリー
カウリスマキ監督が引退を撤回してまで作った作品は最高だった。
彼独特の真正面からの画角と台詞の少なさが余計にグサグサ刺さる。日常にあ>>続きを読む
男尊女卑の世界を滑稽に風刺されて、でもしっかりエンタメとしても楽しい!
マーゴット・ロビーがかわいすぎる。
死というのは
目の前にするとこんな風に俯瞰で見ちゃうのかもしれない。
バンドシーンがめちゃくちゃ好き。
弱々しく哀しい人が体現されてる、静かに表現する森田剛の演技が素晴らしい。
ラストシーンでこちらまで号泣した。