Takuya3434さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Takuya3434

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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.3

後味悪い作品です。人間の狂気って想像出来ないから怖い。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.2

下品の極み。汚い言葉でクソがお似合いです。自分写りたがりの周りのことどうでもいいクソヒーローなんていました?あっ、デップーだ。ってな感じで、下品ベースで楽しめる作品!クソヒーローがクソかっこいい!こん>>続きを読む

アメリカン・ギャングスター(2007年製作の映画)

4.0

デンゼル・ワシントンは悪役であっても何か人を惹きつける表情、仕草やオーラを持っていると思います。悪を応援してしまった作品です。

2ガンズ(2013年製作の映画)

3.9

キャストだけで大満足。大興奮な作品でした。

ローマンという名の男 信念の行方(2017年製作の映画)

3.6

デンゼル・ワシントンなら観ない作品です。デンゼル・ワシントンの演技は人を惹きつける魅力があります。

ミニオンズ(2015年製作の映画)

4.5

10回以上は観ました。何て癒されるイエロー。ミニオン最高です。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

ハラハラ、ドキドキ、トム様のアクションへのこだわりが詰まっています。スパイ映画はこうでないと!と思う作品でした。

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

3.8

エドワード格好良過ぎる一作目。引き込まれる作品です。

夜に生きる(2015年製作の映画)

3.8

ベン・アフレックの男気溢れる作品です。とても格好いいです。

セブン(1995年製作の映画)

4.0

グロテスクな部分が多いですが、魅力ある作品です。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

近未来でとてもワクワクしました。ポップなオタク感はありますが、とても楽しめる作品です。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.3

この作品を理解できるなら、私はまともではないと思います。それがリュック・ベッソンだと思います。わー凄い、そんな作品でした。

ホーム・アローン3(1997年製作の映画)

3.3

子供の頃あんなラジコンが欲しいと思っていました。前作のマコーレ・カルキンの印象が強過ぎてやや劣って見えてしまいました。

エスター(2009年製作の映画)

4.0

感の良い方は気付くと思います。胸糞悪いですが、サイコホラーでは良い作品だと思います。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.8

エンターテイメントショーを観ているかのようにあっという間に終わった、面白い作品でした。

チャイルド44 森に消えた子供たち(2015年製作の映画)

3.5

何気なく観た作品が見入ってしまいました。トム・ハーディの演技のおかげもあると思います。

レジェンド 狂気の美学(2015年製作の映画)

3.9

トム・ハーディの演技が圧巻。渋さと狂気が味わい深い作品でした。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.5

無関心とは怖いもの。しかし大人になるにつれてそうしないと生きてられない現実の狭間が何とも苦しくなりました。気付いた時には手遅れな事も多いですが、気付けた事が素晴らしいと思います。気付いた時からまた新た>>続きを読む