野木祥平さんの映画レビュー・感想・評価

野木祥平

野木祥平

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AIR/エア(2023年製作の映画)

3.2

仕事への情熱/美について
ちょっとハードル上げすぎた

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.0

感情を映すことが非常によくできている
久しぶりに引き込まれた映画

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

2.9

ミシガンで初めて字幕なし英語で見た映画
映像作品として△

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

1.0

※これが初エヴァです。いろいろわかってなかったらごめんなさい
使徒もいろんなロジックもが何なのかよくわからないし、戦いが急過ぎ。
ラジオなの?というくらい会話での状況説明が多い。
SEも一辺倒だし、途
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.7

これは見たほうが良い。
映像、ストーリー、ロジック、すべて違和感なく終わった。
整合性の取れているSFっていいな。
あえて足りないところを言えば、見ている時の気持ちのアップダウンか…

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.3

こういうアンドロイドにも心が、の話好きだな
NHKの4K放送で見たけど映像もめちゃ良かった

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.3

リアルを映す。
設定とストーリーは好きだけど、もう少し切迫感とか雰囲気作りがあった方が好きかも

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.1

テーマも映像もよかった
Talking headsの件はいい

でもどこか途切れ途切れに感じた。
あの生まれ年の黒い画面に白い文字の説明が特にそうさせてるかな

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.4

とても現実的で、でもリズムは崩れてなくて、いい距離感で見れる映画だった
内容も良い

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.0

撮り方が評価されてんのかな 俺にはわからない
やっぱりストーリーがちゃんとしてる映画が好きだな

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

どこかで実在していそう、と思わせる恐怖
正気でない雰囲気の作り込みがすごくいい

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.5

成長過程の少年というフィルターを通して、差別と戦争を見る。
パラサイトのように引き込まれる映画ではなかったけれど、いい世界観にでした。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.1

エミネムの引用に笑った
中身が薄くても吸い込まれる映画っていいって思ってるけど、ちょっと無理にポイント作りすぎって気もする
それがマイケルベイ?