このレビューはネタバレを含みます
世界的に観たら賞を取る良い映画なのだろうと思う。ただ義務教育で戦争、原爆について習い勉強し、祖母に戦争の時の話を聞いたくらい当時は戦争について勉強した。そんな19歳の一日本人から言わせてもらうと、原爆>>続きを読む
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まじっく快斗を小学生から読み漁っていたキッド推しのひとりです。中森警部が撃たれた時キッドが感情的になるシーンやまじっく快斗1412の怪盗コルボーの7年（？）ぶりの伏線回収。キッド推しのための映画でした>>続きを読む
評価すべきは子安つばめの配役。アニメ版の声優と同じ福原遥さんなのが良い。平野紫耀かっこいい。橋本環奈かわいい。主題歌はどちらも好き。
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レオナルドディカプリオ。カッコ良すぎるだろう。こんな男に言い寄られたらそれは射抜かれるだろうね。言葉使いもおしゃれですごく配役にあっていた。罪な男で華麗に騙していく姿が良い。登場人物に人間味が感じられ>>続きを読む
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あまり映画で泣かない自分でも驚くくらい泣いてしまった。かなりストーリーが飛び飛びだなとは思ってはいたのだが最後のシーンで全て点と点がつながり素晴らしすぎて泣いてしまった。ここまで泣けたのも久しぶりだっ>>続きを読む
社会格差、貧富の差の現状が如実に表現されている。リアリティ性が強く引き込まれた。好きなタイプの映画ではないが、監督さんの伝えたかったことがストレートに入ってきた。
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まず先に感想の前に驚いたことを一つだけ話したい。上映時間が143分だったと言うことだ。これほどまでに短い143分はない。体感1時間半もない。それほどまでに観入ってしまった。そして『午前十時の映画祭』あ>>続きを読む
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僕の友達の車で聞き覚えがある曲がかかった。どこで聞いたか全く思い出せないが記憶にはある曲だった。曲名を聞いて
『One more time,One more chance』
という曲だと知りその後主題>>続きを読む
おそらく3回目くらいなんじゃないか。雨の日に1限サボって新宿御苑に行く高校生っていいよね。新海誠作品の中で一番新海誠っぽさが隠しきれずに表現されていると思う。最後の終わり方だけが個人的に残念だと毎回思>>続きを読む
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最高だった。
映画の広告で観て絶対面白いと確信に近い推測みたいなものを感じていた。気づいたら1日に1本しかも21時からのレイトショーしかなかったので驚いた。夜ご飯も食べていなかったのでホットドッグとコ>>続きを読む
高校の政治経済のキューバ危機に興味を持ち鑑賞。まずこの話が実話ということに改めて考えさせられた。ここまで世界の終わりが近づいたのかと改めて気付かされた。後半に進むごとに緊張感が増していった。命をかけて>>続きを読む
芦田愛菜さんすごく配役にマッチしていてすごく良かった。好きなものを好きだとはっきり話せるそして共感し合えるっていいね。同じ04世代として女優芦田愛菜さんを応援したいと思う。
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「死」という強いテーマ、宗教的な発言、そして、最後死んでしまうことが避けられないということがわかっていたのにも関わらずすごくすっきりとした終わり方。ハッピーエンド。好きな台詞が多いので見返せるようにし>>続きを読む
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安藤サクラの演技力に驚く作品でした。
人間の底辺のような生活から始まり、半強制的に自立させられ、バイトのゴミカス先輩にレイプされ、やっと好きな人ができたタイミングで寝取られる。好きな人がやっていたボク>>続きを読む
光と影、火と水の表現。それを際立たせるためのBGMの少なさ。伝えたいことはあまりわからなかったが表現が良かった。映像が本当に綺麗でした。1982年とは思えないほどにだ。ガソリンかぶって火をつけたシーン>>続きを読む
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原作を読んでいない状態での鑑賞。自分はあまりホラー映画は好きではないがこのようなホラーミステリーは嫌いじゃない。原作観ていなくても楽しめた。そして音楽がすごく良い、その場面での最適解かのような音楽で引>>続きを読む
友達と映画鑑賞会三本目の映画
『響け！ユーフォニアム』を観ていない状態での鑑賞。最初の投稿して玄関の靴を履くの表現で心が掴まれた。靴を落として履く希美と靴を置いて履くみぞれ。やはり流石の京都アニメーシ>>続きを読む
友達と映画鑑賞会ニ本目の映画
一作目を観ていない状態での視聴
まずトムクルーズがかっこいい。かなり映像が綺麗で臨場感があった。一作目を観ていないので評価スコアは控える。アメリカンな映画だった。
Do>>続きを読む
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友達と映画鑑賞会一本目の映画
公開当時観たいと思っていたが結局観ずにいたので満を辞して視聴。
王道のラブストーリーにリアルな雰囲気が追加されていてところどころ痛々しいシーンがあった。時を重ねるごとに自>>続きを読む
うろ覚えだが学生の頃先生が観せてくれた記憶がある。なので一応2度目の視聴ということになる。監督自身が１ヶ月3食マクドナルドを食べる実験をする記録というかなりクレイジーな企画である。このあらすじだけでか>>続きを読む
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あらすじが興味深いと思い鑑賞。
正直な感想を言うとセンシティブな表現がかなり多かった。設定も人間の本性の醜さがうまく表現されていた。だが、なぜ最後の少女が生きていたのか、そしてこの建物の目的はなんなの>>続きを読む
自分が好きな女優の1人である玉城ティナさんにフォーカスした作品。玉城ティナ演じるA子と玉城ティナを羨むA子を理想とした玉城ティナ。教授の台詞で、
「彼女はA子のままで、まだ何者にもなれるんだ。」
「で>>続きを読む
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映画館で期間限定公開されていたのでまだ一度も観ていなかったので行かなければという使命感に駆られ鑑賞。まず白黒の映画をちゃんと観た記憶はあまりなく新鮮だった。内容に関しては自分が思っていたより、コメディ>>続きを読む
おそらく小学校の時に一回みてあんまり印象がない状態で改めて視聴しました。
色々な美しさを感じる映画だと思いました。堀越二郎という人物、生き方。菜穂子さんの愛情、思いやり。周りの人の支えも感じた。
一日>>続きを読む
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観終わった後、自分がまず考えたのは終盤積み木の表現。
頑張って頑張って組み立てた積み木（表現としてこの世界）でも誰かの過ち、行動であっという間に壊れてしまう。（例えば核兵器使用など）と言うことなのだろ>>続きを読む
セカオワファンRPG大歓喜
カスカベ防衛隊が微笑ましい。
鉄板は熱いステージさ。
ごつ盛り焼きそばが美味しい中でのレビュー
