松島のやたらと広いエアビーで優雅な夜に見た思い出の映画。思い出補正入れると評価は5.0
全体的にストーリーに疾走感があっていい。アクション普段見ないからわからないけどアクション特有のテンポ感なのか。>>続きを読む
「対話」とはこのように行うものなのだ!っていうのをまざまざと見せつけられた気持ち。
学生の話をきく三島氏の父性を感じるような優しい表情の中に、一音も取りこぼさず聞いてやるという気概も感じるのが良い。あ>>続きを読む
心が荒んできたなというときにたまに見る映画。
ラブストーリーでありながら、ラストはまぁそうなるでしょうね!と言いたくなるほどの痛快なオチ。淀みないハッピーエンドなストーリー構成なので読後感(観賞後感>>続きを読む
昭和40年代の古き良き浅草の街並み、演芸場の世界観がまずとても良き。
世界観違いもいいとこだけど、大学時代の3ヶ月間泊まり込み海の家生活を思い出して少し胸がぎゅっとなったりした。閉じたコミュニティ独特>>続きを読む
人間以外の生物と人間が心を通わせる作品は世の中にたくさんあるけれど、これは本当にタコじゃなくてほぼ人間。
この奇跡とはあまりにも遠い環境で生きる自分に残念な気持ちさえしてくるぐらい、心が浄化されるよう>>続きを読む
ロリータと暴走族とど田舎というシチュエーションが創り出す独特な世界観と、ゆるっとコメディのそこそこベタなストーリー展開。頭空っぽで鼻ほじりながらたのしく見たい作品。
とりあえず深キョン眼福。
最後に見たのは2年ぐらい前。
陸の上の現実より海の中の世界を愛する男性の物語。
潜水の描写は見てるだけでも酸欠になりそうだが、海が登場人物の感情をつぶさに投影して象徴的に描かれてたのが印象的。
放っ>>続きを読む
filmarksデビュー1作目はグリーンブック。初見。
異なる人種、価値観の人同士がお互いに感化されながら変容していく様がユーモラスに描かれていて、(人種差別を題材にした映画に対して適切な表現じゃな>>続きを読む