vanitasさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ナイチンゲール(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

植民地時代はこんな風だったんだ… といろいろ勉強になった。ほんとに胸糞悪い時代だな
女性差別と先住民への嫌悪感がすさまじすぎてびっくりする
クレアとビリーがお互いの負う苦しみや理不尽さを理解し合ってい
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ハロウィン(2018年製作の映画)

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こう来るとオリジナル1作目を見てみたい!のに見れない!悲しい!
精神科医はろくなのがいない
現代技術をフルに活用しても馬鹿力で突破してくるマイケルマイヤーズ強すぎる
キャラクターに親近感を持たせておい
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ハロウィン(2007年製作の映画)

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どこみてもオリジナルの1作目が見つからないからリメイクで我慢したけど最高だった!!独特な気味の悪さとよくできたストーリー展開、殺すときのグロさが最高すぎる!
先天的・後天的の両方の理由からサイコパス殺
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ザ・ベビーシッター ~キラークイーン~(2020年製作の映画)

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みんな言うことがめちゃくちゃおもしろい!!!最高だった〜!!!

28週後...(2007年製作の映画)

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おもしろかった!外の世界が危険な中で何組かの家族と家に閉じこもってる設定がいつも好き

ロンドン橋は写るのにすぐ隣のロンドン塔は写さないあるある

リトル・ジョー(2019年製作の映画)

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この花の花粉を吸えば幸せになれる。ただ感情はなくなるけど、死と同じく自分では気付かないし幸せなほうがいいでしょ?という怖い映画

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

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諜報員リストが盗まれ、MI6のシャーリーズセロンが取り返しに行くストーリー。ネオンカラーがいっぱい出てきてすごい好みだった!誰も信じられない緊張感や体当たりのアクションがかっこよかった!舞台が1989>>続きを読む

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

実家に行く時の車の中での会話や考えていることが鬱々としていて好き
最後まで意味不明すぎてどうしようかと思ったけど、解説を読んだらやっと理解できて、なんて悲しくて哀れなんだろう…と思うと同時に自分もそう
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THE ICEMAN 氷の処刑人(2012年製作の映画)

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いい家庭を築きながら殺し屋をやってたのがセンセーショナル?それとも冷凍死体の方?
娯楽のような殺し方ではなく淡々と処理していくような描写が不気味だった。
クリスエヴァンス、髪切ったとこ見てやっと分かっ
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パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

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飛行機が墜落し、数人の生存者をアン・ハサウェイ演じる心理カウンセラーがケアするが、生存者が次々と消えたり何か奇妙なことばかりが起きる。
その理由がわかる後半が大好きになった。

13日の金曜日(2009年製作の映画)

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ティーンがマイケルベイ版パーティーピーポーになっていたw

殺し方もグロさもアップしてとてもよかった!マイケルベイはちょっとでも火を使わないと気が済まないんだろうな。

ナチス第三の男(2017年製作の映画)

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前半はハイドリヒの目線、後半はハイドリヒ暗殺部隊の視線で。

ヒトラーの後継者と言われたほどのハイドリヒが最初はナチとは無関係で、ナチに所属する女性と恋に落ち結婚したことからナチに入ったというのに驚く
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

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親友とのたった一度のキスが恋に変わった。素直になれずギクシャクする中で、相手が自分に気付いてない時の、相手への優しく切ない視線が全てを物語っていた。
不器用だけど確かな愛がそこにはあって、うらやましか
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レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

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子どもの頃に危険な家族から保護される形で施設に入って、何年もそこで暮らしたあと施設から脱走して5人で逃走劇を繰り広げる中で、誰がなぜレザーフェイスになったのかを紐解くストーリー。施設で名前を変えられて>>続きを読む

シャザム!(2019年製作の映画)

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DCのスーパーマンやバットマン、アクアマンについてはいろんな形で言及があるけどゲースロが出てくるとは思わんかった!ブランが窓から落とされるやつ

考えさせられることはたくさんあるけど、若くして子供を持
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13日の金曜日(1980年製作の映画)

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やっと1を見れた!若さがうらやましい〜
パート1だけラストが異質な感じなんだね。次はマイケルベイのリメイク版を見たい!

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

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荒れた生活を送る主人公がある男性に出会って変わっていく自己啓発的なストーリー。でもこんな展開見たことない!っていうなかなか衝撃的な話で泣いちゃった

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

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絶対レッドスパローにインスピレーション受けてるでしょ!ってストーリーで結構好きな感じだった。アクションがキレキレで見ててスカッとするし、実はあの出来事の時… って過去に戻る演出もよかった。
脇を固める
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湿地(2006年製作の映画)

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殺された中年男性の自宅で隠されるように保管されていた写真を手がかりに、事件を解決に導いていく。
殺された男性と2人の死んだ少女の繋がりがわかった時は衝撃を受けた。
北欧の薄暗さ大好き。

プラド美術館 驚異のコレクション(2019年製作の映画)

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絵画や画家の紹介ももちろんだけど、プラド美術館がどういう役割を持つのかとか、歴代の王が絵画を収集する過程やその歴史背景を描く歴史の旅のような映画だった!世界史大好きだから楽しかった🤴🏼

アナコンダ2(2004年製作の映画)

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猿出てきた瞬間パイレーツにしか見えなくなった

透明人間(2019年製作の映画)

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最高だった!サプライズ

ナルシストのソシオパスは最悪
気づかず結婚してしまうと主人公みたいに酷い目にあう… 怖い

ポストのシーンはDVを受けて逃げてきた人や暴行を受けたことのある人たちの恐怖の象徴
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ザ・ブック・オブ・ヘンリー(2017年製作の映画)

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ほほえましい家庭だ〜と思ってたらえ?え?え?え?となって終わりました

オールド・ガード(2020年製作の映画)

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かっこいい!チーム5人みんな好き
ジョーとニッキーのカップルが胸キュンすぎる

サラブレッド(2017年製作の映画)

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ものすっごくスタイリッシュでおしゃれ。
内容はもうちょっとひねりがあるとおもしろかったな。
家がすごく美しくて置いてある美術品や彫刻、そして洗練されたアニャちゃんに釘付けになった。

リグレッション(2015年製作の映画)

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実際の事件を元にしてるから、そんなこと本当にあるんだ… と思いながら見てた

もっと小さな村みたいなとこだと普通にありそうだけど…

アダムズ・アップル(2005年製作の映画)

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マッツが神父さんなんて〜❤️と思いながら見てると何か言動がおかしくてサイコパスなのか?やばいやつ?とさえ思うけど、謎がわかった時には希望を感じる優しいダークコメディだった(一部を除いて)。いっつも猫ち>>続きを読む

フッテージ(2012年製作の映画)

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ワオ そういうことですか…
ホラーだったけどサスペンスバージョンも見てみたい
古いフィルムが不気味さを際立たせてていい

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

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いや〜めちゃくちゃおもしろかった!ハスキー好きにはつらかったけどハスキー懐いてておとなしくて可愛かった〜
グロさも最高だし爆発も最高だしこれは名作!

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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ゆるいんだけどしっかり不気味で笑えて意味不明で哲学的でとてもおもしろい作品だった!こんな哲学的なゾンビ映画見たことない!
キャストがびっくりするくらい豪華なのと日本版ポスターが最高💫

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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女にとって結婚は経済問題、って力説するフローレンスピューを見て号泣してしまう。
最後うまくまとまっててよかったねって思った

13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

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憲法修正第13条は黒人を奴隷にして人権を奪うためにあるんだ… 全く知らなかった
あまりに恐ろしすぎて知ってはならない真実を知ってしまった気分… アメリカだけ刑務所が異常だなって感じていたのも、刑務所ビ
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

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脚本はすごいよくできてて、そういうことか!って納得がいくのが気持ちよかった💎
切なくて温かくて素敵な話だった
キャラクターたち可愛いし癒された❤️

Curve(原題)(2016年製作の映画)

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正面の壁の手形のビジュアルが好み ミッドサマーみたいな

最初からこれは無理だろと思ったよ…