久里之丞さんの映画レビュー・感想・評価

久里之丞

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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

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この映画、ゾンビの血のクオリティが高いんだよと一緒に見た人が言ってた

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

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曖昧な喪失。生きているのか死んでいるのか分からない。本人も家族も本当に苦しい。

蒲田行進曲(1982年製作の映画)

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松坂慶子が美しい…
ピストルをカチャッてするところの寂寥感が好き

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

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ずっと宇宙を漂っている
究極の孤独だけど1人じゃない

裸の大将(1958年製作の映画)

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けっこう笑った

残酷な現実の中にあっても、
人間関係に愛があってほしい

こちらあみ子(2022年製作の映画)

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思っていたよりポップな仕上がりだった

あみこには世界がそう見えるんだろうな

歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡(2019年製作の映画)

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地表はまるで生き物の皮のようだ

アボリジニのボディペイントが印象的だった

今あるこの目で鮮やかな色々を見ていたい

小枝が折れてしまっても

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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「ジョゼフ・ゴードンならこの映画も観なくちゃ」と薦められ、

サマー嫌やなぁ
まあ恋愛に絶対なんて無いんだと思った

浅草キッド(2021年製作の映画)

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鯨を食べて芸を磨く

浅草下町の厳しさと温かさに胸が熱くなる

街の上で(2019年製作の映画)

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イハと青の会話が楽しかった
イハの気持ちが手にとるようにわかる

それにしても、なんで街の「上」でなんだろう

人に話せない恋愛話のひとつやふたつ、持っていたほうがいいのかもね

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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世界があまねく自分のために形作られてるんじゃないかって疑うことあるよね

真実を知りたいと思う気持ちが大切
トゥルーマン

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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左隣の女性が号泣していて良かった
石原さとみの笑顔がたまらん

永遠の0(2013年製作の映画)

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戦闘シーンは心揺さぶられる。
高い操縦技術に惚れ惚れする一方、特攻出撃の必然性に残酷さを感じ胸に詰まるものがある。
今では、銃などで撃ち合うゲームにハマっている人が多いが、こういう映画を見ると、なぜ娯
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トイレット(2010年製作の映画)

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ばーちゃんのa huge sigh

ギョーザ、ネコ、スカート、ポエム、エアギター、プラモデル、ピアノ、DNA、ウォシュレット

ニキータ(1990年製作の映画)

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ニキータに惹かれるボブとマルコ
それぞれの愛情の示し方は違う。
ボブが渡したプレゼントの箱開けた瞬間のニキータの表情よ。。最後のマルコは吹っ切れててよかったな。

ジャンレノ出てきてテンション上がった
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

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ベンのような歳の取り方をしたいと思った。
周りの雰囲気に流されず、穏やかに上機嫌で素直に謙虚に楽しむこと忘れんようにしたい。
「正しい行いは迷わずやる」って信条を体現するおじいさん、私も友達になりたい
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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曲が良い。汚い映画だったけど。
裏切りを目撃したスパッドの涙の表情と最後の笑顔が良かったな。