グループディスカッションであれやったら流石に人事は止めそうだけど。封筒の中身が気になる。
全員の情緒が病的に不安定。結末までの話のラインを、余計なことをせずに、ちゃんと整理できてれば面白い作品になったのに。
山田孝之のほうの行動原理が飲み込みにくかった。ずっと今何人だろって数えちゃう。
わかりやすいコメディ要素と、細部のホラー要素のギャップがたまらん。
コメディだと思って観に行ってしまったので、ちょっとピントが合わなかった。最後は胸熱。
そりゃ体調も悪くなるよ。その中での池松壮亮の頑強さが輝いてる。
シリーズの中では一番面白かった。このシンプルさが快感。
池松壮亮との食い合わせが良過ぎる。ちゃんとセリフも聞き取れた。
コントと不穏な場面のコントラストがたまらん。かが屋は面白いし上手。
コワすぎで、ワンカット風の、タイムマシーンものだと！？
観たつもりで観てなかった映画。主題歌Dragon Ashの衝撃。最初と最後のキタノがすべてもってった。
予習なしでも面白かった。独特な絵と音楽だけど最後までだれずに観れた。
