かたまいまいさんの映画レビュー・感想・評価

かたまいまい

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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仕方なく、とかではなく、自分の世界を維持するために行き着いた先があの仕事だったんだろうな。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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ただただ素敵なお話。
新しいことを始めるときのわくわくを思い出した。

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

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よかったけど、映画じゃなくていい。
誰かとああだこうだ言いながら見たかった。

さかなのこ(2022年製作の映画)

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のんって何演じても素な感じがするから、いまだにどんな人なのか掴みきれていない。

聖の青春(2016年製作の映画)

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原作を読んだので。
一瞬松山ケンイチが村山聖本人に見えた瞬間があった。

サラの鍵(2010年製作の映画)

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弟を閉じ込めていなかったら命は繋がっていかなかったのかもしれない。

星の子(2020年製作の映画)

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私が神社でお祈りしたり、お守りを買ったりすることと何が違うのかなぁって考えてた。
なんとなく辿り着いたのは、お祈りして自分でがんばるか、お願いしてなんとかしてもらおうとするかの違いなのかなぁって。

白雪姫(1937年製作の映画)

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これも初めて見た。世界初の長編アニメーションって書いてあったけれど映像が美しくて感動した。
ただ、死体なのに腐らないんだ…みたいな気持ちになってしまったから、やっぱり子供のころの純粋な気持ちで見たかっ
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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

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初めて見た〜。頭の中でいろんなことを天秤にかけながら見ていたのに、最終的に全懸念点をうまく解決してくれるところがさすがだった。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

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たった2時間、外から見るだけでこんなに疲れるのに、毎日向き合うなんてどれだけだろう。抱きしめてキスをすることだけが愛ではないんだなと思った。

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

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新入社員にお薦めされてみた。厳しさと優しさがうまく交わっていてよかった。

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

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フィッシュマンズは佐藤伸治が亡くなったことでなんとなく神格化されて聴かれているイメージがあったけれど、神ではなく、音楽になったんだなと思った。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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自分の方が何年も多く生きてきて、ずっといろいろな経験をしてきているのに、彼女に対して敬意を示せるところが素晴らしいと思った。

モード家の一夜(1968年製作の映画)

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わからない部分も多かったけれど、わかることがすべてじゃない気もした。

カランコエの花(2016年製作の映画)

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私はもっと人の気持ちとか後のことを考えて行動できる人たちに囲まれて生きてきたので、登場人物の誰ひとりのセリフにも行動にもリアリティを感じられなかった。本当にこんな浅はかな人ばかりがいる学校があるなら恐>>続きを読む

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