Toniさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Toni

Toni

映画(553)
ドラマ(23)
アニメ(0)

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

3.2

もっと壮絶な過去みたいなのあるかと思った。街並み良い感じ。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.0

幸せなフリをする対照的な2つの仮面家族。父親が強権でも、頼りなくても機能不全家族になる。「物質的な豊かさ=幸せ」ではないことがよくわかる映画。同性愛カップルが一番幸せそうで、すごく印象的だった。

スノーデン(2016年製作の映画)

4.0

アメリカに対する見方が変わる映画。パソコンは使ってない時は閉じないと怖い。安定した暮らしを捨てた、命を懸けての告発は、普通の人じゃできないと思った。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.9

ジェイク・ギレンホールの演技が凄い。妻を亡くしたのに涙が出ず、本当に愛していたのか自問しながら最終的に自分の感情を取り戻す。わかりやすいストーリーではなく、消化不良感があるのが逆に見応えあるのかも。ま>>続きを読む

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.9

元夫の小説を使った復讐劇。気づいたら映画にどっぷりハマってた。こんなに面白い映画は久しぶりかもしれない。終始暗くて重いけど、引き込まれる。最後のシーンも色々考えさせられるが、個人的には好きだった。小説>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.4

最後の展開にびっくり。伏線知りつつもう一回見たら面白そう。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

シンプルなストーリー、だけどラストシーン良かった。中途半端な努力じゃプロになれないってこと。高校の鬼畜顧問を思い出した映画。

トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.4

興味深い。SFだけどなんか現実味あって面白かった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

5.0

最近見た映画でダントツ面白かった。伏線多いし、最後の最後までハラハラした。1回目でストーリーわかって、2回目見直すと多分各シーンの意味とかわかって余計に不気味で怖くなると思う。続きがあるなら是非見たい>>続きを読む

ドン・ジョン(2013年製作の映画)

3.4

男の性。スカーレット・ヨハンソン美しすぎる。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.0

最後のどんでん返しすごい。想像を超える結末にびっくりした。

メメント(2000年製作の映画)

4.5

話複雑で段々と謎解けてく感じ面白い。時間軸が白黒シーンの過去からと通常カラーの未来(結末)から両方進んでて、最後に交わるところで引き込まれた。悲しい主人公とそれを利用する汚い大人たち。

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

4.8

最高に笑った。下ネタばっかだけど、自分のやりたい道を行く大切さ学んだ。だけど、あんなお爺ちゃんはいらない(笑)

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

5.0

車と洋楽好きな人にはたまらん映画だと思った。冒頭いきなりWRX(しかもあえての赤)のカーレースにしびれたけど、乗り捨てたあとにカローラで帰ってくとこがなんとも面白かった。レースではスバルで、帰宅のトヨ>>続きを読む

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

4.0

前から気になってて、やっと見れた。ポンポン人殺してく感じがグロいけど、闘うシーンは見所たくさん。フライパンと銃のコンボすごすぎ。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

今まで映画の中で一番好きなものになった!期待以上の面白さ。オマージュも色々あって監督が日本好きなんだなってすごく伝わって終始ワクワクしてた。オアシスに入ってゲームを実際しているような感覚もありつつ、リ>>続きを読む

スプリット(2017年製作の映画)

3.3

多重人格者こわい。違う映画の続編っていうの知らなかった、、、主人公の怪演トラウマになりそう

東京難民(2013年製作の映画)

4.0

学生生活最後の春休み最終日に鑑賞。これを見ると正社員としてサラリーマンやれる環境は恵まれているのかもしれない。初日でゲキ疲れだが、この映画がいい刺激になった。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.4

香川照之の怪演技怖い。サイコパスってこんな感じなんだ、、、

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.8

ど素人の強盗劇。最初から最後まで飽きずに楽しかった。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.4

スーパーマン死んだとか言って、蘇るんかい(笑)って感じ
バッドマンの超能力ただの「金持ち」に笑った

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.8

歪んだジャーナリズムのカメラマン。同業者や自分の相棒を巻き込んでまで、ネタを撮りたがる狂気じみた表情にゾッとした。期待を上回る映画だった。