ゆにこさんの映画レビュー・感想・評価

ゆにこ

ゆにこ

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.0

人付き合いが苦手なドクターと、純粋に人が好きなレナード。

2人の友情が起こした奇跡の物語。


改めて気づかされるのは、人生はギフトだということ。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.1

光の中の闇。闇からみた光。そんな気がした。

出会いがあるから別れがあるんだと、思い知らされた。

全ての人が、広くて狭い東京の養分なんだと思う。だとしたら、自分が笑える未来を選びたい

ザ・ゴールドフィンチ(2019年製作の映画)

3.8

大切なものを守れる自分になりたい!

そんな声が聞こえてくる作品でした。

悪の中の善。悲しみの中の希望。
たとえ身体が成長しても、心はあの日のまま

夜が明けるまで(2017年製作の映画)

4.0

優しくてあったかい、純粋な恋物語。

良いことも、悪いことも、過去も、歴史も、全てがその人を創った材料で。

否定せず、受け止め、側にいる。

素敵で応援したくなる。羨ましい2人でした

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.0

3人のパパ、今は亡きドナ、ダイナモスメンバーに、ソフィとスカイ。それぞれのストーリーがキュートで2時間があっという間でした。

人も土地も引き寄せ。ここだ!この人だ!の直感は確かにある

シングルマン(2009年製作の映画)

2.8

最愛の人の代わりになんて誰もなれない。
悲しくて、寂しくて、辛くて。気持ちが落ち着きをみせ始めたときに訪れた結末。
でもこれは間違いなくハッピーエンド

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

2.7

もし、大事な人とケンカしたまま死んだら?

死んだことを認めず、否定したくなるのもわかる。ストーリーは読めてしまうけど、死後のこの世との関わり方や、人との繋がり方にはなんだかほっこりする作品

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.3

めちゃめちゃ素敵やった!

歪だけど完璧。2人を見ていてそう感じた。

荷台に乗せられての移動、足を重ねてダンス、壁に描かれたモードの世界、どれも幸せで溢れていた。
豊かさとは心で決めるもの。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.7

賢い人が好きです。

マシンのように働き、道徳にも反するような女だけど、エスコートボーイとだけは人間同士の付き合いだった、、、

サイトレス(2020年製作の映画)

2.3

実際に起きたら大事件やけど、なんか簡単過ぎた。
感覚が研ぎ澄まされていく感覚は観ていてドキドキした。誰も信じれない

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

2.5

最終弁論?のとき認めたのは、我が子を守りたい一心からなのは理解はできる。でもそれまでに何度も何度も房仲間と練習したり、娘から言われた言葉を思い返したら6歳児知能でも認めることが最良ではないことぐらい分>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

2.0

よくできた宣伝映画。
作家、ミュージシャン、コーヒー、服がたくさん散りばめられてました。
当時の2人によく似たカップルがたまたま偶然目の前に現れるものか笑
私には感情移入しにくい作品でした。

ベイビーティース(2019年製作の映画)

4.0

今思い返しても胸が苦しくなる。

ミラの想い、モーゼスの想い、ママ、パパの想い、全部に共感できる。
モーゼスとの出会いはミラにとってかけがえのない宝物。

君はONLY ONE(2017年製作の映画)

2.3

幼い頃からの2人の関係はとっても素敵。
お互いだから築けた信頼や、愛情があったと思う。
だからこそ描かれている感情の部分が薄く、ラストもあっさりに感じられてしまった。
アビーにはもっと闘ってほしかった
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ステップ・アップ(2006年製作の映画)

5.0

何度も観てる作品。2000年代初期の音楽最高!

いつも逃げてばかりいると逃げ癖がついてしまうもの。でも、本当に変わりたいと思えるものに出会った時、人の底力は計り知れない。
環境や人種や概念とか、そう
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きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.3

ニコラス・スパークスの世界観。
あいかわらずの美しい情景と、うっとりする愛の物語。
あまりに美しすぎてリアル感には欠けるけども、こんな愛に憧れる人は少なくないはず。
君の代わりに呼吸したい

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.5

控えめに言って純愛。
その人じゃないとダメなのに、その人のことで悩み苦しむ典型的なやつ。
普通の恋愛ではないはずなのに、普通に笑い合い、悩む姿に親しみを感じた。
人は心で恋するんだよね

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.1

怖かった。私は急に世界の終わりがきたらちゃんと守れるのかな。
パートナーを失って、行動する決断カッコいい。

(1954年製作の映画)

3.1

ジワジワくる。
生きるチカラとか、慈悲とか、愛とか。

偽りなき者(2012年製作の映画)

3.3

ただただ悲しい。
邦題のように偽りなく生きても、結局は信頼関係なんて薄っぺらいもので、、、どう生きればいいのか。
自分の間違いや、思い込みだとは認めれず、ただ近くにいただけの都合の良い人や、大事な人を
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ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

3.3

変える力があるのは傍観者でなく当事者だけ。医療や技術の進歩の裏には苦しむ当事者たちの姿があるのだと再認識させられる。人は強いな。

生きることを選ぶ人はとっても強いと思います。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.5

性なんて関係ない。好きな人は好きだし、大切な人が苦しんでいるなら支えたい。アイナーも、ゲルダもどちらも容易ではないけれど、両者の愛と本能に素直に向き合う姿勢は胸熱でした。本当の自分の姿、考えさせられま>>続きを読む

パプリカ(2006年製作の映画)

2.0

夢みたいなことが現実でも起こり得る現代。トラウマとの向き合い方や人との繋がりを描く。にしてもパロディ感あり過ぎて、鼻で笑ってしまった。ラストも思った通りのあっさり感

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

生涯をかけて失恋した話。手段をも選ばず、富を手に入れ、学び、、その過程で、2人は必ず結ばれなければいけない、結ばれるべきという思念を抱き、更に執着していく。世界を見知りしていく中で何かが彼を変えてしま>>続きを読む

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.2

自然の美しさの前で、人間は なんて小さくて尊い。
広がる星空、光が射す海で、どんなことを思うのだろう。
利己的で刹那にも思える現実を生き抜く答えは、うまく見つからないかもしれない。けれど、まっすぐに、
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永遠の僕たち(2011年製作の映画)

3.2

繊細で、儚げで美しい。
愛する人を置いて死んでいくってどんな気持ちだろう。
愛する人がもうすぐ死んでしまうってどんな気持ちだろう。
ラストは幸せそうな笑顔だった。

43年後のアイ・ラヴ・ユー(2019年製作の映画)

2.3

全てが君読むのパロディにみえてしまった。唯一違ったのは親子関係。アルツハイマーで再確認できた親子の絆は温かかった

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

2.5

好きな90年代もの。だけどもティモシーの役の小者っぷりがすごい。恋もビジネスも友情も全部が中途半端。嘘つきで、無知の大口叩き。ただ美味しい思いがしたくてうまくいかず逃げた話でした

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.5

自分は人と違う感覚に、寂しさを感じる主人公。ただ「ちょっと違った同じ人間」には変わりないのに周囲と溶け込めずにいる。それでも、、行動したから取り戻せたもの、行動したから触れた優しさ。心の氷が少しずつ溶>>続きを読む

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.5

90年代初期の雰囲気、ファッションいいですね。抑圧されてた日常からの解放。性格が正反対なのに気の合う友達と共に、輝きを取り戻していく旅。ラストは予想外でした

ブロークン・イングリッシュ(2007年製作の映画)

1.3

ラストがビフォア・サンセットと全く同じで引いてしまった

マグノリア(1999年製作の映画)

1.0

カエル降らせてどう落ち着いたのか。なぞ。人間が抱える葛藤とか刹那的なものを描きたかったのかな。カエルしか印象に残らん

ジョナサン ふたつの顔の男(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

二つの人格が一つの体を共有する設定はおもしろいのに。ラスト、鬱で自殺願望者が急に渡航を思いついて空港に向かう途中のタクシー運転手に遺言?を残すってオチが納得いかない。アンセルさんはイイ感じ

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.3

はぁ。めっちゃ良かったー!原作、予備知識ゼロで鑑賞。
これほどまでにメッセージ性の強い作品は久しぶり。
キャラクターみんなが主役。
それぞれの想い全てに共感できる。
共通は「夢がみたい」ではないだろう
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ブルックリン(2015年製作の映画)

3.5

期待通りのハッピーエンドで嬉しい!当然だけど過去に良いものは落ちてない。時に魅力的に見える時もあるけど、、過去は過去。「ホーム」だと思える人がいる安心感、思われる幸せは素敵ですね

パリのどこかで、あなたと(2019年製作の映画)

3.5

こんなふうに誰かの人生に寄り添うように私の人生も在るのかと想像したらなんだか心があったかくなりました。セラピーでの言葉がまるで自分に向けられてるようでした。「理解しても解決にはならない。しかし理解しな>>続きを読む