切なすぎるし救われない
トーニャの義父がまじでクソ過ぎる
好転しない事柄にただただ胸が苦しいです
なぜ、たった2分間の黙祷がこんなにも大騒ぎへと繋がってしまったのだろう。
今これを観た私はそう感じるけど、当時はそれが当たり前の事実となる時代に彼らはとても勇敢で、心が自由だった
そう感じた映画で>>続きを読む
期待を上回ってはくれませんでした。
石原さとみが石原さとみを捨てた映画と聞いていたけれど、まさに本人そのものでした。
悪くはないけど、、、
多々腑に落ちないシーンはあるものの理解はできる
自分のそっくりさん?クローンが存在して人生乗っ取られそうになる話。
全体的にクローン登場シーンがピークで、他特別インパクトなかっ>>続きを読む
ちえのお父さんが倒れるところあたりまではふつーに面白いし、考えさせられることも多々ありました。
にしても、脇を固める方々のお芝居にうーーん、、でした。
唯一、舞台好きな私は、佐野さんの奥さん役の方は>>続きを読む
これは良い
女の人になるパパを受け入れれる姉と、そうじゃない妹。
妹だって受け入れたくないはずがないのに、どうしても思春期が故に、つい拒否反応を示してしまう。
そして女の人になるパパも実は初めから女>>続きを読む
岩井さんが苦手な私はこちらも苦手でした。
こうだったらいいなが詰まっているので、こういうキラキラが好きな人は多いと思います。
人生って思うようにはいかなくて、気付いたり行動するには時間がかかったり>>続きを読む
もう20年近く前なのか、、
懐かしい!!
初めて観た当時の頃を思い出して楽しく観れました
説明要らずの分かりやすい内容です
本家?のファイナルシリーズ観たくなったので観ます
若きレアセドゥが美しい
映画としては少々演出が荒く、え?この人誰?状態になるシーンも
ラストまで観てようやく腑に落ちる
心に空いた穴の埋め方を探していた17歳の少女。でもそれは初めから分かってい>>続きを読む
なにやらホームレスサッカーとは実際にあるらしい
なんとも夢がある競技、案だなと思いました
映画はタイトル通り美しく描かれていました
胴上げシーンはまるで一緒に胴上げしてるかのような躍動感。ところ>>続きを読む
この手のコメディ映画は良くも悪くも予想通りに進んでくれるから安心して観れます
でもその分、観終わったあとの印象が残りにくい
アンハサウェイの雰囲気がプラダを着た悪魔の頃のイメージから少しずつ変わっ>>続きを読む
これは良作
なんとも心地の良い余韻がいつまでも続きます。
同じ夢をみて、さらに夢の中でコミニケーションがとれる相手が実在するなんて、もうそれは運命としか言いようがないよね
また食肉処理場の残酷>>続きを読む
泣きたい私は猫をかぶるが面白かったのでこちらも鑑賞
正直、突っ込みどころあり過ぎのどのキャラにも感情移入がしにくい
まとまりがないなりの繋がり。みたいな映画なのかな。私にはわかりませんでした
途中まで本気で最後どんでん返しがある気がしてならなかった
え?これってサスペンス?ホラーだっけ?と思わせる展開の進め方と見せ方が本当に素晴らしい
ああ。これはサスペンスでもなく、ホラーでもなく、認>>続きを読む
途中までテンポも良く、これは面白くなりそうだとワクワクした
衝撃的なラストシーンはそこにはなく、ただただ静かに終わった印象
偏愛とは他人が決めるものであって本人が良ければ、偏愛でもなんでもないんじ>>続きを読む
タートルトークの話になり思い出し鑑賞
ディズニーのクラッシュに会いに行きたくなりました
冒険、愛、友情、絆のおはなし
彼女はちょっと偏った愛の持ち主です
そしてその偏りや歪な愛は彼女だけのものではありません
死なないとわからない。
死んだらわかる。
と頭では簡単に理解できることも、行動はできない
それがこの>>続きを読む
遂にアンハサウェイが母役、、、
基本5年後〜、、とかある映画は好きではない
ツアー中の2人のシーンが楽しそうでキラキラしてました
漫画先行の実写化はどうしても難しいよね
北村くんのタケミチと山田くんのドラケンが良かった
マイキーがマイキーじゃないし
キサキ関しては若くないし世界観とも違った気がした
どのへんが見せ場やった>>続きを読む
負け続きの奴が負け続きでいいと思っているはずがない
才能と、センスと、努力は比例しない
たとえ才能がなくても好きだからやめられない、離れられない瓜田がカッコ良かったです
サクッと簡潔に見やすいけ>>続きを読む
若かりし豪華俳優陣たちがみれます
特にジュードロウの美しさが爆発してる
ストーリーは特に捻りもなく、キレイにおさめる訳でもなく終わりました
Poor thingsなのは一体なんだったのか
内容も世界観、映像美も初見、衝撃だったのは間違いないけど
ベラは叡智を得て真っ当な人間に育ったハッピーエンドなのではないだろうか
カエルを潰したあ>>続きを読む
昔好きやったなと再観賞
抱く感想は今と昔とでは変わるものですね。当たり前か
良くも悪くもタイトル通り
もっとアリソンのヘンテコっぷりがみたかった。若いズーイーデシャネルがかわいい
友人が高評価してたから観てみたけど、見せ方もラストも好みではなかった
たぶんこの監督さんの作品はもう観ないかな
尾野真千子さんの魅力が全然発揮されていなかった
万引き家族や怪物のときにも思ったけ>>続きを読む
ちょっと嫌ななことがあれば、親だって逃げ出したくなっちゃう。それも仕方ないよね人間だから
でも離れないし、絶対の味方でいる。家族だから
サンディおばあちゃんのちょっとおせっかいの愛が温かい
泣け>>続きを読む
【一夜】なんですね。ずっと【人よ】だと思って鑑賞してました
最後の「ただの夜〜」のセリフがやけにずっしり説得力あるなと思ってたから、人よ✖一夜○の誤解が解けてなんかスッキリ
田中裕子さん、怪物の時>>続きを読む
上京したての頃、ひとりミニシアターで鑑賞した映画
ここから石井監督、タヒさんが好きになりました
原作通りの世界観と色
見慣れた渋谷の街並みと孤独感のバランスが良い
緊急地震速報は映画の中でもビ>>続きを読む
キルスティンダンストの美しさがただただ眼福
そして美しいブロンド5人姉妹の悲しい生涯
大切で壊したくなかった親心とは反対に自由という権利が欲しかったティーンエイジャーたち
語り調なので登場人物た>>続きを読む
昔大好きだった映画観直し
初めて観たのはいつだったろう?そして当時はどこがそんなに好きだったのだろう
豪華なキャストと、どこを切り取ってもエモい画
キレイな映画やったな〜が、観直した今回の感想で>>続きを読む
リンとイチカのコンクールでのバレエシンクロシーンがめちゃめちゃ好きです。美しい
でもその後にイチカの心の内やリンとの関係性が一切出てこず残念
イチカとリン
イチカとナギサ
お母さんとの親子愛に師>>続きを読む
なんとなく見逃してた映画
初めて観たけどおもしろかった!可愛かった!
表情豊かなキャラクターたちについ感情移入してしまう
他ゲーム機へ行き来できたり、キャラが勝手にプログラムを書き換えれたりとハ>>続きを読む