鳥肉さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.5

ブルー・マインドと似ているとのレビューを観て気になり鑑賞。

草食系女子が肉食系に目覚めてしまうというジメ〜ッとしたカニバリズム変態映画。
切断された指ってあんなに血出るもんなんですかね。
欲を言うと
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ブルー・マインド(2017年製作の映画)

4.5

あーなんか自分の頭では上手く説明出来ないけどすんごい好みでした。
徐々に親友になってく彼女との関係が凄く好き。
自分は脇腹のシーンでやっと分かりました。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.0

ドウェイン・ジョンソンに惹かれて鑑賞。
怪獣映画なんで脳みそ空っぽにして観ることができます。

ドウェイン・ジョンソン頑丈すぎ。

マイナス21℃(2017年製作の映画)

2.2

覚醒剤に溺れている主人公は気晴らしに雪山にスノボをしに行き、立ち入り禁止の看板を見たにも関わらず立ち入り禁止の方へ滑ってゆき案の定遭難してしまう。
という超王道ありがちパターン。しかし実話らしい。
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.3

2020/8/8
地上波で2回目見て、初見は評価高めだったけどレビュー書き換えます。


こんなつまんなかったっけ?と見てて冷めてしまった。
中国マネーによりヒロインは中国人。凄い違和感がある。
金か
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

4.0

恥ずかしながらプレデターシリーズは見たことないんです…が、こんな初めての人間にも楽しむことが出来ました。

ドラえもん のび太の宇宙漂流記(1999年製作の映画)

3.0

ドラえもんTV映画20周年記念作品。

それだけあってOPのアニメから気合の入り具合が違う。
冒頭の作画の良さも他のドラえもん映画とは違うし宇宙戦艦の作画もやたら濃密。SF好きにはたまらないと思う。
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映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年製作の映画)

4.4

旧の方を観たので今度は新の方。

新なりに色々改変されてるんじゃないかと不安になってましたが割と旧の方に忠実に作られてました(F氏原作なので当然っちゃ当然)

あとは旧での描写不足を所々カバーした感じ
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パズル(2017年製作の映画)

1.1

酷いパッケージ詐欺。
パズル要素はないわマスク被ったマッチョも出ないわ海のシーンはあるっちゃあるけどシチュエーションが全く違うし何よりこの黒髪の女性なんて出てこない。

恐怖が体験できるというキャンプ
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.0

ウェルカムトゥジャングルと違いこちらはボードゲーム(すごろく)。

95年にしてはクオリティの高いCG、CG以外にも金掛かってるなーと感じました。
「一度ドアを蹴破ってみたかった」にはニヤリとしました
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血を吸う粘土(2017年製作の映画)

3.0

粘土に襲われる(取り憑かれる)と自我が無くなり人を襲って血を吸おうとしてきます。
また身体も粘土製になってしまい、物理ダメージを受けるとへこんだり、顔の皮や腕が取れちゃったりするのも面白かった。
へこ
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触手(2016年製作の映画)

1.3

なにこれ…
『触手』というストレートなネーミングに18禁のエロティックホラーと書いてあったので借りてしまいました。

ホラー要素なんてなにひとつないし妻の弟と浮気してゲイセックスしてるくせに妻が良い男
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.8

猪年になったけど気にしない。
2019年になり1発目の映画だしここはホラーにしようかとも思ったけど素直に観たいのを観ることにしました。

ストップモーションとは思えないほどぬるぬる動くし生き生きとして
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ドラえもん のび太の魔界大冒険(1984年製作の映画)

3.9

魔界に行くまでがちょっと長め。
他と比べてかなりあっさりした解決になったかなと感じました。
もうちょっと悪魔達との戦いが見たかった。タイムトンネルを越えてくるというチート行為までしてきたメジューサもほ
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ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994年製作の映画)

4.5

トリホーはそもそもどこから来たのかとか、色々考えだすとキリがない怖い作品。

のび太としずかが1度死んでしまう作品ですが、そこはそれほど怖くはありませんでしたが全体的になんだかどんよりというか不安にな
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ドラえもん のび太のパラレル西遊記(1988年製作の映画)

4.1

序盤はほんとにホラー映画と肩を並べられるほどに不気味で怖い。
子供が見たらトラウマになるんじゃないでしょうか。

オチがあっさりすぎる気がしました。

序盤のホラーチックな雰囲気が好きなのでちょっとス
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ドラえもん のび太の日本誕生(1989年製作の映画)

5.0

急に映画のぶ代ドラを観たくなり数本借りてきました。

つまらない、退屈なシーンがひとつもない、89年にも関わらず古臭いとも感じさせない面白さ。傑作。
藤子F不二雄は天才ですね。

年代的にはまだ生まれ
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デス・フロア(2017年製作の映画)

2.8

エレベーターに閉じ込められるというシチュエーションで街にゾンビが発生。

本編の9割がエレベーターの中。
このシチュエーションではおそらく退屈になるんじゃないかと不安でしたがそれほどつまらなくもなく最
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マッドボンバー(1972年製作の映画)

3.9

こういう神経質でめんどくさいイカレ眼鏡キャラ大好きなんです。

主人公は爆弾魔、唯一主人公の顔を見たという強姦魔、そしてその2人を追う警察官の3人がメインのお話。

とにかく至る所で強姦魔関係ないとこ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.5

ようやく観ました
レンタルで。

ゾンビ映画というのもちょっと違うしゾンビはほんのオマケ程度。
メインはゾンビではなく凝られたストーリーと撮影方法。

…ハードルが上がってた感が否めない。

アイ・オブ・ザ・デッド(2015年製作の映画)

1.3

え、まだ誰も観てない?!

ドローンで撒かれた農薬によって感染しゾンビ化。あとは逃げたりするごく普通のゾンビホラー。
パッケージの二丁拳銃ぶっ放しなんてシーンはありません。
全編全て主人公視点のPOV
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マッド・ダディ(2017年製作の映画)

2.5

あ、そういう終わり方?って感じでした。
これはこれでいいかも。
なぜこうなったのかなどの原因は考える必要なかった…
面白かった!というほどでもなければつまらなかったというほどでもなく

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

4.0

シリーズ完結。

2からもう迷宮のめの字もない内容に変わっていましたが3作目であるこちらも迷宮要素はナシ!ここまでくるともはや潔い。
1作目の迷路が出てきて懐かしくなったけど本当にチラッと出てきただけ
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ファミリー☆ウォーズ(2018年製作の映画)

4.0

ハングマンズ・ノットと同じ監督であると知らずに借りた本作(借りた後に気付いた)。
先に上記の作品を観て合わなかったのでこちらも合わないんじゃないかと不安でしたがこちらはとても楽しめました。

序盤は認
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デッド・シャック ~僕たちゾンビ・バスターズ!~(2017年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

駄目親父と親父の恋人と長女と弟とその友達が山小屋に訪れた。
お隣の家を覗いたらゾンビと武装したおばさんがいたのでこちらも武装してゾンビを倒すことにしました。

ゾンビ倒したら武装したおばさんが「このゾ
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ハングマンズ・ノット(2017年製作の映画)

2.5

ハマる人はハマりそう、地獄でなぜ悪いとかああいうノリの映画が好きな人は好きかも。
私には合いませんでした。
柴田のキャラはキモくて鬱陶しくて好きです。
もっと柴田とヤンキー兄弟の抗争が見たかった。

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.9

原作未読。
最近やたらと漫画の実写化が乱発されて観てもないのに食傷気味な感じになっていました。
避けていた実写邦画でしたが評価が高かったこちらを鑑賞。

CGなどのクオリティも(邦画にしては)高くバト
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

前作は観ていませんがとても楽しめました。
正直死んだら復活って所以外はゲームっぽくはないですがアドベンチャーものとしても普通に面白かった。
中身と外見のギャップもあって面白おかしく観ることが出来ました
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ザ・ミッドナイトマン(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ミッドナイトマン自身がズルをするってそんなことされたらこちらに絶対勝てる要素ないし卑怯すぎてちょっと冷めた。
プレイヤーにルール押しつけといてお前はズルするんかい感。
ミッドナイトマンへの対策法、攻略
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アンビュランス911(2015年製作の映画)

1.3

始まってすぐグロ描写だったんで期待したけどストーリーが退屈。

登場人物達は運転中の運転席でヤリ始めて死んだり爆走してる車と車の間に立ってキャッキャして死んだり老婆を轢き逃げしたり最低で全く魅力のない
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ダーケスト・ウォーター(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

他の方が言う通りホラーというよりファンタジーに感じた。
水や湖の表現など、演出が凝っていますがホラー要素は後半ちょっとだけ。

ショーンを殺すことなかったのでは…
ショーンが犠牲になって双子は助かりま
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クズ・ゾンビ(2017年製作の映画)

1.0

クズは植物の葛(くず)のことです。建物などに絡みついて生い茂ってるあれです。
設定が面白そうで鑑賞しました…

……葛 関係なくない?

パッケージの観覧車とか出てこないし終始グダグダしててガッカリな
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トーナメント(2017年製作の映画)

1.0

パッケージと内容が違いすぎて中身間違えてるのかと思った。

轢き殺したのを誤魔化すだけで30分も消費。殺すなんてやりすぎなんて言ってるけど釘で爪を打ち付ける時点でかなりやりすぎてるだろと突っ込まずには
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THAT/ザット(2016年製作の映画)

2.5

パッケージもタイトルもITの真似。
まあピエロが出てくるってところは共通しています。
アプリを使うとピエロが見えるようになって追いかけられて最終的には死ぬ。
どうなって死ぬかは映されないので物足りない
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ブラッド・インフェルノ(2017年製作の映画)

1.0

もう何回も観たことあるよってホラー要素を色々混ぜた感じの意外性のないホラー。

始まって40分はなにも起きないし妙に長い間のある無駄なシーンばかりでテンポが悪い。
カメラや演出のセンスのなさも観てて辛
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HUNT/餌 ハント・エサ(2016年製作の映画)

3.4

ライオンがメインなんて糞映画に決まってるとハードル下げまくって観たおかげか想像以上に出来が良く見えて普通にB級として楽しめました。テンポも悪くなかった。
ライオンのCGも思っていたよりチープではなかっ
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