ゆいさんの映画レビュー・感想・評価

チェンジリング・ガール(2012年製作の映画)

こういう事件があるから娘の幼少期スーパーでも絶対手を離せなかった

奪われて修復するのにどれくらいかかるのだろう

子供は覚えてないなら尚更に辛い

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

娘に教えられ
最高だぜロックもバンドも
天使にラブソングにもちかいかな？
天才キッズたち最高

リトルマン・テイト(1991年製作の映画)

SHERLOCK／シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

みんなが見れて嬉しい

ムカデ人間2(2011年製作の映画)

1は映画て感じだけど2は狂気
シュール グロ はいいけど汚いのがちょっと、、、白黒で主人公ほぼしゃべらんからシュールな映画にみえてたけど汚いとこは白黒でよかったと思った

あと虫苦手な人は注意
ムカデ>>続きを読む

ムカデ人間(2009年製作の映画)

ずっと見たかったけど怖くてみれなかったけどグロ耐性ついたので
思ってたより全然大丈夫だった

真ん中の女性がどうなったんだろ
あの終わり方好き

博士はなんかもういかにも何もしなくてもサイコ感が

私>>続きを読む

イノセンツ(2021年製作の映画)

私の好きな北欧のこれ
この空気
これは中々冷酷たんたんと進んで純新無垢という残酷さを持った怖い子供の世界の話だった
それぞれの家庭に事情があり
ベンジャミンの放置されたお母さんがきになる

シック・オブ・マイセルフ(2022年製作の映画)

ホラーとは思えないけど好きな系統の話

この話は終着点はどうなるのだろうと中々見えなかったのがよかったかな

承認欲求わたしもかたまりだけど
病気になってまでとは思わない

ドラッグストア・カウボーイ(1989年製作の映画)

マット・ディロンかっこよー
フィルムの感じとか好みだった
こういう系統の映画ほんと好き

スノーデン(2016年製作の映画)

当時は名前はよくみたものの全く興味なく
ここ近年CIAやらNSAやらのドラマを見るようになってからみたので
本当にこの世界が日本にもあるのかとおもった

勇気のいった行動だっただろうな

ルービックキ>>続きを読む

リリーのすべて(2015年製作の映画)

ようやく拝見
今のような多様性の時代では無いから同性愛であったりジェンダーは精神病者とあつかわれてつらかっただろうな

リリーの笑い方が切なくてリリーが笑う度なんだか胸が痛かった

私自身ジェンダーの>>続きを読む

マザー！(2017年製作の映画)

天地創造？
地球？マザーだしとかおもいながらもドタバタすぎて
ブラックスワンはこんな難解とかドタバタではなかったけどなぁ
ジェニファーローレンスが可愛かった

脳男(2013年製作の映画)

生田斗真うつくしい
最後車のシーンで人間ぽさがでた瞬間があった気がした
目に
ふみちゃんの狂った役はすき

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

良子と自分や親子関係が少し似てた

オダジョー最初の少しの登場なのに余韻までひっぱるのさすが

久しぶりに邦画がみたくなってえらんだけどこれみてよかった

尾野真千子の演技好き

星の消えた空に(2021年製作の映画)

アマンダ・セイフライドがみたくて
産後うつにはじまり離婚うつにはじまり難病うつにはじまり失恋うつになり療養中のわたし

産後うつはこんなやわいものじゃないてこと、そして鬱になられた側の家族も綺麗話です>>続きを読む

オブセッション -エッグドナーの執着-(2023年製作の映画)

こういう事おこりそう
主人公ほどではなくても

ドラキュラ／デメテル号最期の航海(2023年製作の映画)

思ってたドラキュラの姿と違った
ドラキュラといえば伯爵てイメージだけど化け物てかんじだったから

ストーリーはテンポよくみれた

チェンジリング・シークレット(2018年製作の映画)

なんとなくこーゆー話だろなて序盤でおもってたらそのままだった
もっとサスペンス要素が欲しい

復讐のセクレタリー(2015年製作の映画)

復讐はよくない
でも母親としての気持ちわかる
私ならする

炎の裁き／疑惑の炎(2018年製作の映画)

希望があるのかなと思いながら見てたけどやりきれなくなる実話だった
冤罪により死刑は言葉に簡単にできない

ノベンバー(2017年製作の映画)

美しい
モノクロだからこそよかった
切ないお話だった

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

ドラマチックじゃない恋愛映画
ロードムービー
とてもよかった
終わり方良き

TAR/ター(2022年製作の映画)

難しくて解説を見た
ケイト・ブランシェットがめちゃくちゃかっこいい
そして肌がきれいで滑らか

メランコリア(2011年製作の映画)

絵画を見ているような映画
音楽も含めすごく美しい
そしてとてもこわい

小さい時家族の死が怖くて地球に惑星がぶつかってみんなで一緒に死ねたらいいのになんてよく思いながら空を見てた

まさにその映画
>>続きを読む

KUSO(2017年製作の映画)

うーん
アートとは
汚いし気持ち悪いし怖いし おすすめはできない

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

狂ってた～！私好みの狂気だった
印象的なのは天国を見た時にジャックが流した涙

ソルト(2010年製作の映画)

アンジーがかっこいい
こんな所でおわるの？続編は？てなる

インソムニア(2002年製作の映画)

ノーランのサスペンス
普通におもしろかった
白夜は人を狂わせそう
そして不眠症はほんとにつらいです

クリーン、シェーブン(1993年製作の映画)

統合失調症てこんなかんじなのかて思ってみたけどストーリーがよく分からなくて理解し難かった

ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

好きな俳優軍が出てるから見たけど途中までジョニーデップて気づかなかったし
何回みてもジョニーデップに見えない時もあったり
凄みがあった

話の内容は静かでてんぽもおそいので長く感じた

デンジャラス 見えない殺人鬼(2019年製作の映画)

簡単に死ぬし
見えない殺人鬼のわりに
すぐ登場したし
B級てこれかあー！ておもった

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

黒人と白人の差別は世界の中でも大きな問題だとは思うけど
この時代だけではなく今でもどこかの国では奴隷のような扱いや人身売買や日本でさえ差別はあると思う

同じ人間なのになぜそれがおこるのか

実話をも>>続きを読む

スカーフェイス(1983年製作の映画)

長いのに無駄がなくテンポよく見れて最後はすごかった

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

天才の集まり
そして天才が天才の役
エジソンて名前だけでほとんど知らなかった
映画が見れるのもエジソンがあったからなんて
カメラワークや映像は美しかったけど話的にはちょっと堅物だった

クーリエ：最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

カンバーバッチ目当てで見たもののはじめは苦手な分野かもておもってたら最後には泣いていた

スパイの友情

そしてこれが実話であって今があるんだな

そしてカンバーバッチの役作りが相変わらずの鬼才ぶりで>>続きを読む

アザーズ(2001年製作の映画)

伏線がはられてたのでなんとなくああでこうなんだろうなと察しはついたものの旦那さんだけ謎だった

1番死者に見えたのだけども
どうだったのだろう

ゴシックホラーなんだけど切ないお話でもあった