ゆいさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゆい

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モンスター(2003年製作の映画)

3.0

シャーリーズ・セロン??て疑ったほど
ストーリーは暗くて悲しい話
クリスティーナ・リッチはなにもしないのにわがままだし手のひらも返すし酷い役だった
どよーんとしたまま引きずるタイプ

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.8

SFものの差別について書かれてるものなのかとすっかり騙されていた
たしかにゲットアウトやアスと似た空気感

こんな事がほんとにあるかもしれないておもうとおそろしい

ウィッチ(2015年製作の映画)

3.6

なんか理解できなかったけど好きておもったらA24
色々と理解できないままおわってしまった
そしてあの子ねチェスの子ね
かわいいよね
私は好きな世界観でした

隣の家の少女(2007年製作の映画)

2.5

見ていてとてもしんどくなる実際にあった話の映画
日本でもよく虐待のニュース流れるけど
こんなふうに人としてなんでこんなこと出来るのかて思わせる話ですね

これを直視できないよりはちゃんと直視しないと
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ファインド・アウト(2012年製作の映画)

3.5

緊迫感ありながらそのままおわるてかんじ
ひたすらアマンダが可愛いから良い

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

3.8

キャストが豪華!血祭りわっしょい
オープニングが私の心を突き刺した
暗い感じがとてもすき
よきでした

コンプライアンス 服従の心理(2012年製作の映画)

1.9

洗脳としてもみんな気付かなすぎて
終始いらいらした
どう考えてもおかしいだろうに
みんな信じてる
サンドラは最後の笑顔がムカついた

マーダー・ガール 少女の裏の顔(2017年製作の映画)

2.7

うーん浅い
実録らしいけど
こういう子供ているよね
サイコパスというのか
つかまってくれてよかった
妹に危害くわえられそうだったもの

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

4.3

小さい頃見て以来
クリスティーナ・リッチに憧れたなぁ
今見ても可愛い
この時期ちょうどみるのにいいね
昔はハンドが怖かったな笑

エリザベス -狂気のオカルティズム-(2017年製作の映画)

3.0

本人が途中途中で出てきて語るのでドキュメンタリー感覚
餓えと渇きと性被害と
エリザベスが無事でよかった

リグレッション(2015年製作の映画)

3.1

エマちゃんが可愛い
イーサン・ホークの憂い顔も
モヤモヤした終わり方も
悪魔崇拝の話がかるくスルーっとした感じだからそこ掘り下げてサスペンスに仕上げて欲しかった

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.0

いい映画
お酒の実験もおもしろい
悲しみも産んだけど

おじさん達が青春する姿がたのしそう

奥さんとはその後上手くいってほしい

マッツ・ミケルセンのダンスが見れる

プッシャー3(2005年製作の映画)

3.6

ミロがみていて切ない
1も2もあれで完結という話だったのね
続きがありそうな感じで

今回はグロ描写もありなので苦手な人は注意

料理をするミロがかわいいよ笑

足払っても売人してる時点で誘惑だらけだ
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プッシャー2(2004年製作の映画)

4.0

プッシャー2がはじまり
トニーの話かて思って声を聞いて
ん!?マッツ・ミケルセンの声?確認したらマッツ・ミケルセン!!
1のとき若すぎて坊主だし全然気付かなくてなんとしたことかー!!

寡黙なトニーが
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チアーズ!(2000年製作の映画)

3.8

元気が出る
キルスティン・ダンストのスタイルの良さがあふれでてる

テスター・ルーム(2014年製作の映画)

2.8

ホラーてより悪魔なようなカルトのような精神疾患のような
最後もよくわからなかった
怖くはなかった

ずっとお城で暮らしてる(2018年製作の映画)

3.8

エドワード・ゴーリーのお話を見てるようなそんなダークファンタジーなお話だった
すき

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.8

女の園には毒がある
ニコール・キッドマン
エルファニング
キルスティン・ダンスト
と私得
ちょっとふっくらしたキルスティン・ダンストもかわいらしかった
儚く暗くひんやりとした映像に引き込まれた

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

3.7

うちの親子関係と似てたから主人公のきもちがわかった
結局親は親だから親子は親子なんだよね

エリザベスタウン(2005年製作の映画)

3.7

日本のお葬式もこんなんだといいな

旅に出てキルスティン・ダンストに再会するのすごくすき

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.9

ずっとお菓子に囲まれるキルスティン・ダンストをみていたい
歴史上とまたちがったけど
映像がとにかく可愛く乙女心をくすぶる

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.8

トム・クルーズとブラピがバンパイアとは!!
そしてキルスティン・ダンストの幼少期
あの色気は持って産まれたものなんだなと納得
小さい頃からなんだか色気のある子ているよね
終わり方がよかった

飼育の部屋 終のすみか(2003年製作の映画)

2.5

監禁だけどバイオレンスはない
ストックホルム症候群か

ジュリアン(2017年製作の映画)

3.1

エゴが強く執着心がつよい夫に終始反吐がでそうになりながらみる

でも体験したけど親権問題てほんとたいへん。。

ジュリアンの表情がなんともいえなかった

ゲーム(1997年製作の映画)

3.7

一体どうなるのかとハラハラドキドキ
そこまで大掛かりにできるのかと フィンチャーらしい!大どんでん返しといわれるだけあった

アガサと殺人の真相(2018年製作の映画)

3.5

アガサが探偵になる面白いストーリー
コナン・ドイルと話すシーンもでてきたりして
面白ろかった
変装後の姿もかわいかったり
イギリス感あってよかった

佇むモンスター(2023年製作の映画)

3.0

母親の登場がまずホラーでびっくりした(経緯は可哀想だとはいえ)
内容は誰もが救いのないはなし
実際にあった事件を元にと

児相や警察の対応も地域によってはこういうところもあるだろうしそういうので実際の
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ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.8

久しぶりにみた好きな映画
トリップみたいな男によくひかかりラックスみたいな気持ちにさせられる私

当時可愛いなておもってたら後々割と最近はまったクリミナルマインドのJJと知った時は興奮した

この映画
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