pumpkinさんの映画レビュー・感想・評価

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TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

理解はできてないけど、めっちゃくちゃおもしろかった。
一旦5.0。また書く。

姑獲鳥の夏(2005年製作の映画)

1.7

魍魎の箱が案外食えた分、期待してしまったのが仇となった。

前作から通して観て感心したのは、篠原涼子演じる登場人物の出てくるシーンの雰囲気つくり(ネタバレ回避のための表現ではない)。涼しげで心地よい高
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.7

こんなん最高っしょ!!
胸熱。兄貴さいこう!

名古屋ミリオン座で鑑賞。

寄生獣(2014年製作の映画)

3.0

原作未読。
だらだらしてるけど、撮り方は嫌いじゃない。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.4

点数つけるに迷う…
げに奇妙なオカルティックホラー。

アニミズム、異教とか後から解釈を知り、なんと堅実な学術的映画なのかと感心した。

殺人の告白(2012年製作の映画)

2.9

リメイク版に続いて視聴。
東野圭吾的ひっくり返しを期待していたから肩透かし。全体通して悪くないんですけどね。

ただ芸人の永野みたいなあの役者さんはよかった。卓越。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.1

普通のエンタメ映画。
ハリポタ系列としてだらっと見れる。
映像もきれいでいいですね。

暗黒女子(2017年製作の映画)

3.4

タイトルが悪い!
食える作品でした。

お嬢様生活と純文学っぽさが心地よい。
ひとつひとつのめくりが丁寧で、東野圭吾や石田衣良のような近代小説を読むライト感で観れました。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.6

リメイク元よりしっかり練られよくなっていて感動した。
一番好きなシーンは耳元でささやくシーン。
プロジェクションマッピングは余計。
誰が蛇足と言おうがラストシーンは嫌いじゃない。
ニュース番組に緊急出
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.2

ここいらのジャパンバラエティの中では断トツのおもしろさ。
原作がおもしろいこともあるが演出もいいし、俳優陣の演技力も卓越している。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.4

途中寝たけど最後泣いた。
ディズニーは人間の壺をよくわかっている。

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

4.6

若かりし奥菜恵がかわいくて殺された。

岩井俊二監督の作品はまったく飽きずにさらさら観れちゃう。
本当に監督は、男ですね。
2018.8.14

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

名古屋の公演初日を舞台挨拶付きで鑑賞。

めちゃくちゃおもしろかった!
予告も見ずに見たかったなぁ。

ウェディング・テーブル(2017年製作の映画)

3.5

さらっとコンパクトな良作。
アナケンドリック好きだから高めになっちゃいました。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.4

音楽や動きは素晴らしいが、話はごちゃごちゃしてて美しくない。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.8

めちゃくちゃ面白かった。
前評判ゼロで見たほうがいいとすすめられ見たが、
ホント何も聞かずに観てよかった。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

2.2

サクッとエンタメ。

ツッコミどころはいいとして、簡単なSFとして面白かった。

魍魎の匣(2007年製作の映画)

2.6

京極作品を読んでみたくて文庫本は買ったけど、なんだかかんだで最初の方だけ読んでやめちゃった。

そんなんだから「ぼくっ子の女の子なんておっさんの妄想の中にしかいねーよ」ってのが魍魎の匣への印象だった。
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アサシン クリード(2016年製作の映画)

2.4

ネガティヴコメントが多かったから期待せずに観たけど、悪くないじゃん。
ストーリーはさておき、パルクール美しいよ。
中盤が良かった。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.3

もちろん悪い映画ではないんだけど、評価が高すぎる印象。

一番好きなのはオープニングアクト。
(タイの映画館にて鑑賞)

君の名は。(2016年製作の映画)

2.4

やっと観ました。
画が美しいソフトSF。

扉を開けてシーン転換をくぎる描写は印象に残った。
アニメならではだし、こだわりも感じられた。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

2.3

若きエマストーンの美しさを堪能できるエンタメ系ゾンビ映画。
エマストーンの代表作であるなんとかランドと言ったら、ゾンビランドで決まりだな。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

5.0

B級映画好きとしてはたまらない一作。
タイの映画館のリバイバル上映にて鑑賞。
左右の壁にも映写されるタイプのやつだった。
観客はタイ人のおじさんと僕しかいなかった。
みんな見る目ねーな。何回見ても面白
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

5.0

傑作でした。
猿の惑星でしか描けない、真似できないジャンル。
昔の渋い系列とは違い最近の猿の惑星は王者感ありますね。

最強にかっこいい男(猿)シーザー。
人間がやるより純粋な種族愛や怒りがダイレクト
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.5

バンコクで先取り鑑賞。
こてついたSFパニックムービー。
想像以上にこわかったです。

リドリースコット物の映画だと思って見ればいいと思います。
無類のゾンビ好きとしては予告のトレーラーで紹介された、
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