俄さんの映画レビュー・感想・評価

俄

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ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男(2018年製作の映画)

5.0

スタッフロールにビッグフットのキャストが表示されてて笑った

邦題も変だが、原題も変なのでこれはしょうがない

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

何かと名前を聞くフォレスト・ガンプを初めて視聴

とあるお笑い芸人がフォレスト・ガンプのワンシーンのモノマネをしていたのが印象に残っていて、それがどのシーンなのかが分かったので満足

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

5.0

かなり久しぶりの映画鑑賞

ヨノイ大尉がジャック・セリアズに執着するのはデヴィット・ボウイがかっこいいからでしょ

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

5.0

潜水艦ドッグファイトをもう少し観てみたかったけど、本作のテーマは戦争回避にあるので仕方なし
とにかくジェラルド・バトラー含めてカッコいいおじさんが出てくる映画はカッコいい

大コメ騒動(2019年製作の映画)

5.0

久しぶりの映画鑑賞

印象に残ってるのは、資本主義云々を演説する弁士におばば様が反駁するシーン
大正7年の米騒動を総括すれば、資本主義による格差の拡大に対する不満にあるのだが、本人たちからすれば、今日
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スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

5.0

ちゃんと前作からの繋がりがあって良かった
シラット2人組の活躍も見れたし満足

キラー・メイズ(2017年製作の映画)

5.0

B級ホラーかと思ったら、とんだ芸術作品
観てて未来世紀ブラジルを思い出した

移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

5.0

スケール感が良い

作中で全然語られていないけど、住民の生活サイクルや経済とか、目に見えない部分も結構練られてるんじゃないか?

ラストスタンド(2013年製作の映画)

5.0

前門のアーノルド・シュワルツネッガー
後門のFBI

究極の二択?
FBIを選ぶしかないだろう

高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

5.0

久しぶりに映画が観たくなったので、予てより気になっていたゾンビ映画を

随所にジャポニズムが垣間見えていて、甲冑が飾られたり、剣道の本があったり

あと、ダーシーが日本刀使ってたのもクール

アクショ
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炎のランナー(1981年製作の映画)

5.0

何故走るのか
走る理由にあるのは勝利だけではない

時代を知った上で観ればより良く話を楽しめるだろう

そんなことしなくとも十分楽しめるけども

アイヒマン・ショー/歴史を写した男たち(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

アイヒマンは罪を認めたが、その人間性を暴くことはできなかった

ただ、ナチスを裁くのであればユダヤ人じゃなくてもできる
判事がたとえユダヤ人じゃなくてもアイヒマンに罪を認めさせることはできた

この映
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

5.0

ジェイクギレンホールの怪演がシナリオと合致していて、異様な映画だった

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

5.0

スゴ腕の暗殺者とトリプルAのボディガードがアムステルダムを目指すコメディ寄りのアクション映画

DIYアクションも少しだけどあるよ

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

5.0

アクションは言わずもがな
主要登場人物一人一人にきちんとストーリーがあって、アクションシーン以外も良かった
すっきりまとまった面白い映画

SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

5.0

ドラマ版は観ておかないと話が分からなくなる

でも、ドラマ版観てても話に追いつけないとこがあった
薬とかやってるわけじゃないんで

COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

5.0

盗んだ警察車両の持ち主がケヴィン・ベーコンだった系の映画

想像してたのとはちょっと違った

スペクトル(2016年製作の映画)

5.0

触れたら即死の幽霊軍団という理想的な敵に、とにかくイカツイ超技術のカッコイイ銃という理想的な武器を持って、若くて天才で度胸のある科学者とアメリカのひたすら強そうな部隊という理想的な主人公たちが闘う面白>>続きを読む

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